【乳酸菌】人間は５０歳を超えると乳酸菌の数が有用菌で１００分の１にまで減少するそうで

【乳酸菌】人間は５０歳を超えると乳酸菌の数が有用菌で１００分の１にまで減少するそうです。腸内の乳酸菌が1/100になっても５０歳を超える老人は病気にならないのはなぜですか？

もしかして乳酸菌って免疫力と関係がないのでは？

No.1 ベストアンサー 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/02/14 19:28

腸内環境は個人差が凄まじいです

そもそもそんな断定的な事は言えません

同じもの食ってるのにうんちのカタチや匂いって全然違いますからね

また歳をとるほど体力も免疫も衰える人が多くなります。減少傾向にあるというならそうなもしれないなと思います

この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時：2023/02/16 12:01

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/02/14 19:42

病気になる原因は免疫力だけではありません。

乳酸菌は免疫力を高めますが、免疫力が低下してきたとして即刻病気になるという事では無いでしょう。
少し、論理が短絡していると思います。
しかし「病気になり易い」とはいえるでしょう。
高齢者は健康に留意するのは良いと思います。