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習近平スパイ風船、連日でニュースで取り上げています。流石、何でも有りの国、このアナログ的な方法の利点は、あるのでしょか?

A 回答 (6件)

どうやら偵察用の気球ではなかったようですよ。


もちろん撃墜をするのはやむをえないでしょうけれどね。

米撃墜の3飛行物体、中国偵察関連の「兆候なし」…商業目的の可能性も
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230215-OYT1T50 …
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安い


長時間同じところにとどまれる
人工衛星よりはるかに低高度で写真が撮影できる
軍事用の短距離無線も傍受できる可能性がある
こんなところかな。意外にレトロでもアナログでもないんですよ。海上哨戒に飛行船ってプログラムもあるくらいだし。
正直、あの高度で何か撒かれたら恐怖の兵器。
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パンダと同じですわ



優しそうに見せかけ 実は怖い
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衛星が飛んでいる場所は地球は綺麗に見えますが


空気も無くて流れがわかりません
成層圏以下の対流圏の気象情報は気球以外ではデータは取れません

スパイと言えばスパイでしょうが
アメリカだって中国を含むユーラシア大陸の気象情報が
欲しいと思いますよ
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高度を買える事で衛星と違って熱気球と同じで向きが変えられる。


衛生では回ってくる時間帯を予測して隠せばいい。
衛生高度では電波傍受が出来ないらしい。

ロケットより当然安く済むはずです。

・・・何でもありだった日本の話。・・・

だから日本も太平洋戦争で和紙とこんにゃくノリで風船爆弾作って飛ばした。
9300程飛ばして6人の死者とか?
細菌積もうとしたら、天皇が反対したとか?

原爆も研究し、福島?の中学生に集めさせたとか・・・・
研究に失敗したからいいものの、成功したら被爆国の逆でした。

今では、はるか昔の話。
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軍事衛星などではなくて気球を飛ばすことの利点、という意味でしたら、宇宙空間まで届かない電波の傍受ができること、だそうです。


また、画像撮影なら一瞬通り過ぎれば十分ですが、電波の場合は長時間傍受する必要があるので、ゆっくりと飛ぶ気球や飛行船が適しているようです
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