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男性に生まれて社会人を女性として生活していたトランスジェンダーの人が、上司から「男性としてしか見れない」と言われて鬱病になって休職していて労災認定できたというニュースがありましたが、
こういうトランスジェンダーの人は、場合によっては多くの人が男性として見るのが本能というか自然だろうから、この後も社会にでたらまたうつ病を繰り返すんじゃないですか?

また、こういう人は昔からいたんだろうと思いますが、当時こういったトランスジェンダー(所謂、おかま?)の人は社会的にはどういうことになっていたのですか?
おかまになって鬱病とか、ただの怠けものとして社会から見られていましたか?

A 回答 (2件)

無配慮に他人に失礼な発言を繰り返す人生を送ってそう。

他人の性的嗜好に口出す事自体がセクハラだと認識しましょう。

なお、江戸時代から男色はあったし、戦国時代だとほとんどの武将が男色でした。
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旧来トランスジェンダーの人は、社会生活に馴染めないからオカマバーのママとして話術を磨いたり、ドラァグクイーンなど奇抜な格好でパフォーマーとして生計を立て、一般への自己認知を獲得してきたのです。


そのために日本の芸能人には美輪明宏だとかおすぎとピーコだとかIKKOだとかマツコ・デラックスという大御所のポジションまで上り詰める人が代々出てきた。
昔は一芸がなく、自己主張できない人はトランスジェンダーとして社会から認知されない日陰者なので、社会から目にとまることがなかったのです。
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