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どう考えても長いウキより短いほうが飛びますよね・・・・???

A 回答 (4件)

遠投やかご釣りの場合、ウキの長さは飛距離に直接的な影響は与えません。

むしろ、ウキの形状、重量、そしてラインの伸び具合や針の形状などが投げやすさ、飛距離に影響を与えます。ウキの形状によっては風に流されたりして飛距離が減少することがありますが、それは長さによるものではありません。遠投やかご釣りにおいては、投げる際に適切なテクニックや練習が必要です。
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そうですね。



ただ、
「遠投」
ですから、飛距離より視認性を重視したいので、
長いウキが多いのでしょう。

長くても100m以上投げる方はいますが、
100mもあると、ある程度の長さがないと見えませんから(^^;)
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だね…



でも短い浮きは小さい当たりが認識し辛いよね…
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一般的に、同じ重さのウキであれば、短いウキのほうが遠くに投げることができます。

これは、短いウキの方が空気抵抗が少なく、空気抵抗が少ないために風の影響を受けにくいからです。

ただし、ウキの形状や素材、重さ、ラインの太さや長さ、竿の長さなど、投げ方や環境によっても投げやすいウキの種類は異なります。例えば、風の強い日や釣り場の水流が速い場合は、長いウキの方が安定して飛距離を伸ばせることがあります。

また、ウキの形状や素材によっては、長いウキでも空気抵抗が少なく、遠投に適したウキも存在します。遠投に適したウキを選ぶ場合は、釣りの環境や自分の釣りのスタイルに合ったウキを選ぶようにしましょう。
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