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以前、車(アコードワゴン)に付いている100Vのコンセントで電気ポットは使えるのか…と質問しましたが、車のコンセントが1500Wなければ無理だと教えていただきました。そこでまた教えてほしいのですが、始めに家で電気ポットの水を沸騰しておいて、保温の状態ならば車のコンセントで保温での使用は出来るのでしょうか?電気屋で見た電気ポットで省電力で24Wで保温という商品がありました。店員に聞いたのですがあまり信用できそ
うな人ではなかったので、詳しい方教えてください。
ちなみに飲料に使用するのでなくサーフィン後の水浴び用に、もちろんペットボトルの水に電気ポットのお湯を合わせて適温にして使いたいのです。詳しい方どうかおしえてください。

A 回答 (3件)

保温と沸騰が手動で切り替えられるなら問題はないと思いますが、温度が下がると自動で沸騰になるものは使えません。

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この回答へのお礼

電気ポット選びも慎重に考えて購入しないと駄目みたいですね。ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/18 19:15

私だったら・・・



新品の18L灯油缶に約50℃の湯沸かし器のお湯を入れて持っていって、現地で使うとき温度調整に、大きめ魔法瓶の熱湯を足す。

100Vの電気は、風呂水ポンプを接続し、ホースで繋ぎ、ホースの先にシャワーヘッドを付けて簡易シャワーにするな。
(でも、灯油缶の口を通せるポンプが無いんだよね)
缶をルーフキャリアに乗せて、落差で行ってもいいかな。

と、サーファーになりたい私は妄想しています。
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この回答へのお礼

そのようなやり方もいいかもですね。なにせ寒くて…。ヒントありがとうございました。

お礼日時:2005/04/18 19:13

● 電気店での販売品は一般的には沸騰用と保温用は同じヒーターを使っています。



● 保温はヒーターが短時間入ります。例えば温度が80℃に下がればヒーターが入り90℃に上がればヒーターは切れなす。

●ヒーターが入っている間は1000w程度の電気が流れます。

● 保温消費電力24wとは平均の電力であり、1000wのヒーターが1時間に1.5分入れば、概ね24wと成ります。

● 平均24wでも瞬時1000wではインバーターも1000w以上の物が必要で、12vのバッテリーであれば80A以上の電流が瞬時に流れ無理です。

まとめ 電気店のポットは一般的に24wで保温は平均電力であり、最大1000w程度の電力を使います、一般の乗用車では無理です。
#2さんの説明道り、水浴び用であれば、50℃程度の低い温度で大量に持つ方が放熱が少なく、ヒーターでの加熱は不要と思います。(冷めるのは湯と気温の温度差です)発砲スチロール又はプチプチ(包装用クッション剤)で保温をするなど
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この回答へのお礼

詳しく教えていただいてありがとうございます。車のコンセントは100Wなので無理ですね。余計な電気ポット代を払わなくてすんで良かったです。ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/18 19:10

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