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世界軍事力2位のロシアがウクライナ相手に手こずっているのは何でですか?

A 回答 (27件中1~10件)

ハードウエアは充実しているはずだったけど


 メンテナンスが実は充分でなく稼働率が・・・とか
 帳簿上は充足しているはずだが実は横流しで倉庫が空っぽとか
人員削減してその分精鋭化を図るはずだったけど
 旧ソ連軍の悪癖そのままで下士官層の充実が出来ておらず
 すべて上官からの指示がないと行動できない判断できない
 練度も上がっておらず戦力として低下している
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ウクライナのロシア国境に近い地域でロシア系住民が虐げられたので、それを救う為にプーチンがウクライナに兵を出したのが発端らしいです。

側近がプーチンの怒りを恐れて正しい正確な情報を彼に伝え無かったので、プーチンは短時間で征圧できると考えて侵攻したが、その読みが外れたらしい。
 そもそも、ウクライナのロシア国境に近い地域でロシア系住民を虐げた一団は、秘密裏にアメリカの支援を受けていた様な話しもあります。つまり、アメリカが巧みにプーチンを焚きつけて、ウクライナに進攻させて、そこをアメリカとヨーロッパ各国の戦力で徹底的に叩き、ロシアを弱体化させると言う巧妙なシナリオが始めから描かれていたのかも知れません。
 プーチンは、まんまとこのシナリオに乗せられたのかも知れません。アメリカは、世界でも最も優れた頭脳が集結している国です。裏でどんな秘密の研究/世界情勢の分析をして、ロシアや中国を叩くシナリオを描いて、機を見て実行に移すか判ったものではありません。
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時代が変わり、半導体を自国で生産できないロシアは、ジリ貧だ思われます。

【半導体輸出規制が成功すればですが】

西側の供与兵器の方が、ロシア側の兵器より、性能が良かったという事ですよね、戦車に関しても動く棺桶とまで言われたとか。
【ウクライナ兵の命掛け背水の陣で、アメリカ供与の携帯型ジャベリンミサイルにより】

その内、半導体が故障すれば、核兵器も整備できなくなるかも?
稼働しないと言う意味です。【半導体輸出規制】

後、数年~数十年は継続できるかも知れないけど、その前に・・・・・・・
何が起こるかは、誰にも分かりませんよね。

ただ言える事は、アメリカの軍事兵器が在庫処分から、製造販売に切り替わり、その資金は、ウクライナ政府へ集まった援助・寄付金も寄与して居るでしょうし。【今回の戦争で、今後、ロシアの兵器は売りにくくなるでしょうね】

逆に、アメリカの兵器は売れまくるでしょうね。【売買契約】

資産がある国は、アメリカ製の劣化性能品を購入し、資産が無い国は、韓国産の安い戦闘機などを購入している様です。

またもし、ウクライナ側が負けないで終息すれば、戦後の荒れ地に、
アメリカ企業優先で、経済復興が起き、需要が起き、

高度成長経済が間違いなく起きるでしょうね。【戦後復興】

ウクライナは、穀物も豊富、原発電力、軍事兵器、工場なども建設できるし、それを実行できるだけの国家ですから。【戦前は大型航空機、大型空母、核兵器も所有して居ました】

アメリカとしては、戦争が継続しても、勝利しても、どちらでも儲かるでしょうね。

世界軍事力2位、確かに量的には兵隊の数、軍事兵器の数は多かったかも知れないけど、そろそろ、品切れを起こすのでは。

どうやって、軍事大国のメンツを保つのか、中国、北朝鮮と、
外交を通じて、模索している様ですし、未来予測は、難しいですよね。

戦争がどのように、終結するのかも誰も分からないですよね。。。。。。
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戦争は、いかに<大義>を見出すかがカギです!?



ロシアは、南部で攻撃される住民を救うと言うが、それを大義として、戦争を始めました。
しかし、プーチンの狙いは、製鉄所なのです。ソビエト連邦時代には、ウクライナの製鉄所は重要でした。

民主化して、これの使い勝手が悪くなるので、自分の国にしようと考えていたのです。簡単に行くと思ったが、米国にもロシアにも双方の情報が漏れて、
ウクライナは防衛施設の補強や移動をしてました。

またロシアは、ベラルーシからの侵入は、お祭り気分で、パレードしてたのでロシア兵は侵略の真意を理解していなかったようですね。
ゆえに、反撃に転じると、道路に並んだ戦車は、紙くずのように破壊され、兵力は極端に落ちました。

戦意喪失した、ロシア兵と国土防衛に燃えるウクライナ兵では、その指揮は大きく違います。

ゆえに戦闘でも、半分以下の兵士で抵抗出来たのですね。

まるで、偏差値45くらいで、医学部受験に燃える落ちこぼれの心境かな〜
闘志があれば、不可能も可能になる良い例です。

受験も目的意識を持って頑張れば、形成は変わるという良い見本じゃ〜ないかな〜
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ロシアの軍事力が世界2位と言うのが幻想だっただけです。

 保有武器の数は多くてもポンコツが多く、兵士の数が多くても士気は低いというのが実態でした。 ロシアが保有する核弾頭の数は世界一ですが、使い物になるのはせいぜい半分くらいだと言われています。 それでも、世界を滅ぼすには十分な数になりますが。
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理由は主に二つ



・ウクライナは国境から出ず、自分達の地の利がある地元だけで戦っていて、つまり「籠城戦」に近いから
 籠城戦は一般的に、攻め手側は籠城側の3倍以上の戦力が必要とされます。
 また通常の籠城戦と違って、欧米が物資補給を攻め手のロシア以上に行っているので、そう簡単には負けません。

・世界軍事力2位はあまり関係ないから
 平時の軍事力評価は非常に難しいものがあります。そしてロシアは「戦力が強い」と歴史的に評価されているのに、弱小国に負けることが多々あります。

たとえば日本海軍によるバルチック艦隊撃滅の日露戦争の敗北とか、フィンランドとの冬戦争でのロシア軍犠牲者の多さなどです。

アメリカも軍事力差が大きいはずのベトナム戦争などで負けています。

その上で、ウクライナ軍兵士の祖国防衛の士気が非常に高く、逆のロシア側の士気の低さや練度の低さが手こずる原因になっています。
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結局はGDPが韓国以下っていうことが遠因じゃなかろうか。

軍事力って兵力や正面装備の数が評価されるだけでその質はあんまり評価されないし、継戦能力は評価外。そもそも攻撃には「攻撃三倍の法則」ってのがあって、攻めるには最低でも3倍の戦力とそれを維持する経済力が必要。ロシアは守りに入ったウクライナをそれで上回れなかったということでは。
 ちなみにアメリカの軍需産業は今は好景気だが、ウクライナ戦が終わったあとの国防予算減=発注激減に困惑しているはず。
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本気出してないし


戦争ではないから
政治的に一軍を出せない

物理的には
兵站と兵員の士気,質で劣るから

殿のご乱心で有り
既に殿の首が賭かっており
前にも後ろにも進めない状態
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作戦と指揮命令系統が完全じゃないから。



どうも、やっている事が無茶苦茶らしい。
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舐め過ぎていた。


「腐った納屋など戸を一蹴りすれば倒壊する」と80年前のボヘミアン伍長と同じ過ちを犯した。
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