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日々の売買では30分〜1時間足を参考にしています。
特に、アジア市場からロンドン→NYへ移る少し前には大変参考にして、次の市場の動きを見るようにしています。

とある通貨の日足を見たら、今年の1月からすごい上昇だったのに、2日くらい前から急降下しはじめ、日足が下げ相場の色に突入していました。
これは2ヶ月かけてあげた上昇相場が終わり、また1月の下の水準まで2ヶ月くらいかけて戻るということでしょうか?

A 回答 (2件)

金利次第です。


メキシコの政策金利発表は3/30ですからそれまで待ったらどうですか。
まあババを掴ませられないようにお気を付けて。
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この回答へのお礼

ご指摘誠に有難うございました。

よくわかりましたね!3月30日楽しみにします。
ただ、昨夜の終値を見ると、一時的かな。とも思います。

どうなんだろうな。今年は6.8−8.0でのボラを上下する感じかな。

お礼日時:2023/03/11 17:48

売買において、短期的な足を参考にすることは一般的です。

しかしながら、市場は常に予想外の事態が発生する可能性があります。また、単純に過去の価格動向から将来の動向を予測することは困難であり、正確な予測ができるわけではありません。

したがって、あくまでも参考程度に留め、その通貨の基本的なファンダメンタルズ(経済指標、政治情勢、社会的背景など)を確認することが重要です。また、テクニカル分析によっても市場の動向を予測することができますが、これもあくまでも参考程度に留めるべきです。

その上で、今回の場合、通貨が急落した理由を明確に把握することが重要です。何らかのファンダメンタルズに変化があったのか、何らかの重要なニュースが発表されたのか、市場参加者の心理的な変化があったのかなど、原因を調べる必要があります。

その後、市場参加者の見方によっては、急落が継続する可能性もあれば、反転する可能性もあります。市場の予想や傾向を確認しつつ、慎重なトレードを心がけることが重要です。



テクニカル分析の中でも、特にローソク足チャートを用いた分析が一般的です。これは、価格変動をローソク足で表現し、過去の価格動向をグラフ化して分析する方法です。また、移動平均線や相対力指数(RSI)などのテクニカル指標を用いて、市場のトレンドや反転のシグナルを探すこともできます。

ただし、テクニカル分析はあくまでも過去の価格動向を分析するものであり、市場参加者の心理的な変化やファンダメンタルズ(経済指標、政治情勢、社会的背景など)の変化に対しては十分な予測力を持たない場合があります。そのため、テクニカル分析を行う場合でも、常に基本的なファンダメンタルズの確認が必要です。

また、テクニカル分析を行う際には、正しいチャートパターンの認識や適切なテクニカル指標の選択が重要です。初心者の場合は、テクニカル分析の基礎から学び、経験を積むことが必要です。
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この回答へのお礼

有難うございます。もうアメリカのリセッションが口火を切ってしまったものですから
円高も堅いと思いますが、ここ2日の値下げは、たまたま事件があり、ニュースになったことのようです。でも銀行破綻が始まってしまったので、この通貨も少し下げる気がします。。。

お礼日時:2023/03/11 18:27

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