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ユーロえんのチャート日足をみるとRSI14日でみると2012.7.24程度に30以下をつけてからずっと30以下にならずに現在底から30%以上あげていますがいい加減たしょうさげないものなのでしょうか?ぼリンの-2あたりまでとかでみて

A 回答 (2件)

前回の質問では直近の状況を聞きたかったんですか。


こういう地合でよく取引をする気になると感心しますよ。

ドル円は95円、ユーロドルは1,38~1.40という目標値まで出てきました。
ということはショートして、ここまで持ってこられると涙目となってしまいます。

ヘッジファンドの決算期は2、5、8、11月と言われ、
そろそろ回収期に入ってもおかしくはないのですが、
ショートの構築を考えるのならユーロドルからでしょう。

この回答を書いている段階でユーロドルは下げていますから
先週の雇用統計でトップアウトした可能性はあります。

たびたび引用しているサイクル論ですが、
ユーロドル、ドル円ともいつ下げに回ってもおかしくない時間帯になります。
トップアウトすれば結構きつい下げが来ます。
ただ、ユーロドルは今年の5月頃までは上昇トレンドにあるとみています。
したがって、調整で1.3割れをした時が分かり易い取引ポイントになる可能性があります。

私の予定では1.26~1.28まで下がる予定ですが、
ドル円の調整は90円を割り込むのは無理だろうと予測されています。
でもユーロドルの調整期間がドル円の調整期間も教えてくれます。

その時にはドル円も調整で87円台まで下落してくるようなことがあれば、
ユロ円は絶好の買い場となり得ます。

ドル円は専門家でも強気な人が多いですが、
現状でドル円の動きが不鮮明である以上、ショート構築を考えるのならユーロドルからでしょう。
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いい加減たしょうさげない

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