性格悪い人が優勝

みんな無から生まれたということにすると無がかえって暴走する結果になりました
よって自然から生まれたとする方が自然だという結論に至ったのですがどうでしょう

A 回答 (5件)

宇宙時間方程式(T)=(M±)±(E±)


___
↑ 上記の理論と数式を、ネット検索の事

この世は、有で在る(M±)と無で有る(E±)が、
(変化進行形の性質)にて、互に、変換を繰り返しているの有る。

ちなみに、(変化進行形の性質)って言葉は、
私が、宇宙時間方程式で、初めて発表したので有る。

BY 逆転地蔵
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質問者さんが主張されている「暴走」が何を意味しているか?わかりませんが自然もまた物理法則に従っています。

よって物理法則を無視して暴走することはないですね
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そうしたら、今度は、自然が暴走


するようになるんじゃ
ないですか。


自然からうまれたとする方が自然だ

なんてのがその例です。
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不確定性原理によって「無」の状態を永遠に取り続けることなできない


よって「無」と言う状態が相転移して「有」の状態となる
不確定性原理によって「有」の状態もまた永遠に取り続ける事が出来ないので「有」と言う状態が相転移して「無」の状態となる
これが下記のように
・・・→無→有→無→有→・・・
と繰り替えしました
これを「対称性」と言います
「対称性」もまた不確定性原理によってそ永遠に同じ繰り返しが出来ないのでそれが破れます。これが「自発的対称性の破れ」と言います
自発的対称性の破れによって宇宙は無に帰することなく二度の急膨張(インフレーションとビッグバン)を経て膨張し続け今に至ります
なお軽い物資に付いては不確定性原理によってエネルギーが相転移して誕生しました
以上を踏まえれば生命体を構成する物質も無が相転移して誕生した事になるので生命体が無から生まれたと言えるでしょうね
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生は無から生まれる訳ない


科学的裏付け、論理的根拠が成立しません、自然界との整合性がとれません。
自然とは、生命とは、が分からないのに結論すべきではありません

大宇宙、極小物質、量子論、生と死、宗教等を学んでから
結論しましょう。

吾輩の結論は
生命は始まりも無ければ終わりも無い
元々有る物が現れたのが生、隠れたのが死
潜在化が死、顕在化が生
沈んでいるのが死、浮いているのが生
寝ている時が死、起きている時が生

大宇宙を初め、素粒子に至るまで、この世の全ては回転しているのです
生命だけ例外であるはずがありません
輪廻転生は道理であり科学です。

森羅万象は 「成住壊空」「生住異滅」「生老病死」である
もちろん生命もこの法則に当てはまる
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