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岸田首相がウクライナに行きましたが、極秘計画と言う話ですがアメリカ側も協力し行くことができたんでしょうか?
CIAなどそういった機関も利用し助けてもらいながら訪問しているのでしょうか?

A 回答 (6件)

最悪、物別れで終わると思います。

日本も最悪の事態を考えなければなりません。
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この場合、CIAはあんまり関係ないでしょ


関係するならDIAだろうけど・・・・

普通に日常監視を継続している、電子戦監視機(地上目標向けの監視機等)を使ってミサイル部隊の動向なんかを監視して特異な動きがないことを確認するくらいは当然している
その情報をもとに決行を決めたんだろうけど
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この回答へのお礼

現地の情報やそういったものはCIAやNSAが把握してますからねそういったところから情報を得ると思います。

お礼日時:2023/03/21 13:55

岸田総理のウクライナ行きは、アメリカの命令です



アメリカの対中露路線として抜けられません
また、何らかの支援(武器やお金)をする約束になります

全てアメリカのシナリオです
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アメリカ側の協力と言うのロシアが何処を攻撃しているかぐらいの情報ぐらいでしょう。


CIAなどは関係していないでしょうね。
しかし何をしに行ったのか?
G7の国々で行っていないのは日本だけなので、行ったと言う既成事実を作りたかったのか?
行ったところで武器供与出来る訳でもなく、武器に転用されると判っているのに金銭援助
など出来無いだろうに。
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ウクライナの安全な経路での訪問ですので


怖いのは反ゼレンスキーであって、その部分が計画です。
ロシアから攻撃を受けるってのはまずありえないし、今でも日本とロシアは貿易してます。
その日本の総理大臣を狙うとなるとウクライナ住民のテロですので
治安に対して万全なやり方をしてます。
プーチンが国外に行く場合は一個団体のような武装をするでしょうが
日本がウクライナ訪問ってのはマスコミやメディアも大勢安全な経路で行ってるので、総理であろうが普通の電車ですね。
ただテロの抑止ってので警戒はしてるでしょう
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岸田の場合、米英などのトップのように、軍の特殊部隊や工作員に守られてウクライナを訪問することはできないので、当然米英の協力を得ているでしょう。

 

戦力で優るロシア軍の攻撃に対し、ウクライナ軍が意外な善戦を続けていますが、それには米英による情報面での協力がかなり大きく作用していることは知られています。 また、ゼレンスキー大統領を守るために、米英の情報機関と特殊部隊のチームが編成され、ウクライナ国内で動いています。 こういった米英の秘密活動については、米CIAがその指揮をとっており、英MI6(正式にはSIS)がサポートしています。 こうした作戦では通常、CIA「作戦本部欧州部」のロシア・ウクライナ担当の工作員が指揮官として主導し、CIA準軍事部門「特別活動センター」所属の元特殊部隊員がサポートにあたっています。 そこに英MI6、米英の特殊部隊が協力するというのが基本型です。 秘匿性の高い任務の場合、特殊部隊は米軍では統合特殊作戦コマンド指揮下の陸軍「デルタフォース」や海軍「SEALチーム6」が投入され、英軍からは陸軍「SAS」や海兵隊「SBS」(特殊舟艇部隊)が投入されます。 

今回の岸田のウクライナ訪問に当たっても、CIAやMI6のような情報機関と米英の特殊部隊が警護に当たっているのは間違いないでしょう。
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