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野球について詳しい方に質問。WBC ワールド・ベースボール・クラシックで、日本がアメリカに勝ちましたが、アメリカはどんなチームですが?実力のある有名選手はたくさん参加しているのでしょうか?

A 回答 (3件)

取り敢えず今日のスタメンで行きましょうか。



1 M.ベッツ 2018年MVP 年俸2300万ドル
2 M.トラウト 2014年、2016年、2019年MVP 年俸3700万ドル
3 P.ゴールドシュミット 2022年MVP 年俸2600万ドル
4 N.アレナド 2015年、2016年打撃2冠王 年俸3500万ドル
5 K.シュワーバー 2022年本塁打王 年俸1900万ドル
6 T.ターナー 2018年盗塁王 年俸2700万ドル
7 J.T.リアルミュート オールスター3回、シルバースラッガー3回 年俸2400万ドル
8 C.マリンズ オールスター1回、シルバースラッガー1回 年俸400万ドル
9 B.ウィットJr. 新人王4位 年俸70万ドル

先発 M.ケリー 年俸850万ドル

ピッチャーはもうちょっと格上のL.リンなどもいますが、
全体としては野手に超一流が集まったチームで、
投手は一線級だけど野手に比べると小粒な感じ。
大物であるC.カーショー(通算197勝)が出場したがってましたが許可が出ず。

まあ、これだけの打線をよく抑えましたよ。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。

お礼日時:2023/03/30 17:00

アメリカ代表史上二番目のチームです。

打撃に関してはドリームチームと言えたでしょう。

しかし一番は2006年で、打撃陣だけでなく投手陣に関しても大リーグのタイトルホルダーが多く出場しており、こちらは完全に本気だったでした。
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前回のWBCと違い、今回はメジャーリーガーだけで構成された過去最高のチームであった事は間違いありません。


当然、メジャーリーグの試合を習慣的に見ている人なら、ほとんどの選手の名前は一度や二度は耳にしています。

ただし、メジャーリーガーには上には上がいますので、現時点のベストメンバーかと言えば決してそうでもありません。

メジャーリーグから選抜チームに参加するかどうかは、チーム事情や、チームの意向がかなり大きく影響しますので。

個々の実力で比べるとダントツの優勝候補でしたが、最終的に日本が優勝。
ここが野球の面白いところで、1+1は必ずしも2ではなく、戦術の立て方や選手起用次第で2にも3にもなると言うのを目の当たりにした大会でしたね。
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