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自分は、、、日本人は極端に知らない人との壁を作る傾向にあると思うのですが、気のせいでしょうか?
というのは、日本人の場合、自分がよく行く場所で例を出すと、電車、カフェ、ライブハウス、図書館など、、、
どこにいても知らない人なら話しかけるなオーラやまるで不審者のように避けますよね?
ライブハウスなんか例え同じアーティストが目的で会場に来ているとしても、みんながみんな知らない人であれば一言も話しかけずにアーティストが登場するまでずっとスマホをいじってます。つまりめちゃくちゃ沈黙の空気が流れ気まずいです。
なので、連れがいる人たちは話していれば当然浮きまくりです。
カフェなんか知らない人とは何席か空けますよね?
電車は当たり前かもしれませんが、みんな互いに知らないならめちゃくちゃ静かです。
電車は例外として、、、
このように知らない人との壁を極端に作るのはどうしてでしょうか?
別にみんな犯罪者でもない普通の人間です。
このような考え方をする自分がおかしいのでしょうか?
皆さんご意見お願いします。

A 回答 (4件)

本能的に鎖国的なんじゃない?



個人的には知らん人に声とかかけてもいいじゃんね?とか
思うけど。

さすがに日本人相手にはしないかも。
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民族性が大きいと思います


でも例外があります
後期高齢女性の人たちです
よく母(85)が「帰りのバス停で全然知らん人から
話しかけられてなあ」とよく言ってます
あの方たちはどこか超越してますね
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山登りが好きなワイにはワカランけどそーなんかなぁ。



すれ違う方々には『こんにちはぁ!』と軽めに挨拶するのがマナー
的なのが山登りやから。。

まぁ、電車で見知らぬ人にはやりませんけど。。
それは外国の方でもそうでしょう。キリが無い。

あと、個人的には『嫌いな外見』は要因のひとつかな。たぶん。
初見は『見た目重要』ですから。
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確かに日本人は、特に見知らぬ人と交流する機会が少ないことから、初対面の人と接する場面においては、距離を置く傾向があります。

これは『縄張り意識』や『プライバシーの確保』に関係しており、自己主張が強めになることで、自分の思い通りに行動できるようになるという心理的な理由もあると言われています。

また、群れを形成する文化が根強い社会的背景も影響していると考えられ、集団結束を重視するため、まずは自己主張を控え、相手を傷つけないような言動を心がけることが一般的です。加えて、日本語自体にも敬意や遠慮の表現が多く、相手への配慮を示すような言葉遣いが求められます。

ただし、このような文化的背景から、見知らぬ人との出会いや、気軽に話しかけるチャンスが減ってしまうことにも繋がってしまいます。最近では、コミュニティーサービスや国際交流イベントなど、交流を促す活動が盛んに行われているので、積極的にそれらに参加することで、見知らぬ人との壁を取り払っていくこともできます。
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