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アメリカは、ヨーロッパの開拓者(侵略者)が先住民を皆殺しにして白人が作った国。

岸田首相がアメリカ寄りなのも開拓者家系ゆえ通じるものがあるのでしょうか?

ロシア弱体化で、儲けようと金勘定しているのでしょうか?

知れば知るほど、日本が米国に極度依存することに、生理的嫌悪感が噴出します。
そもそも、仕掛けたのは米国。

アメリカはインディアンと日本人を同じだと考え、日本に原爆を二度も落とし未だに日本を未だに占領しているのですが。

A 回答 (2件)

岸田総理は開拓者家系だから、ウクライナに


必勝しゃもじを贈ったのでしょうか?
  ↑
あれは、日露戦争にその淵源があるからだ
そうです。



アメリカは、ヨーロッパの開拓者(侵略者)が先住民を
皆殺しにして白人が作った国。
 ↑
その通りです。



岸田首相がアメリカ寄りなのも開拓者家系ゆえ
通じるものがあるのでしょうか?
  ↑
中国、ロシア、北と、反日核武装国家が
すぐ隣にいますからね。
米国寄りにならざるを得ません。



ロシア弱体化で、儲けようと金勘定しているのでしょうか?
  ↑
幕末の露寇事件以降、日本はロシアの陰に
怯えてきたのです。



知れば知るほど、日本が米国に極度依存することに、
生理的嫌悪感が噴出します。
そもそも、仕掛けたのは米国。
  ↑
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きずり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。
ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」




アメリカはインディアンと日本人を同じだと考え、
日本に原爆を二度も落とし未だに日本を未だに
占領しているのですが。
 ↑
臥薪嘗胆ですよ。

○ フランクリン・ルーズベルトはオランダ出身で、「有色人種への差別が格別に強かった」と、ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸で会談した英国のロナルド・キャンベル公使は本国に書き送っている。キャンベルが、この会談の席上、ルーズベルトから打ち明けられたのが「劣等アジア人種」の品種改良計画だった。

「インド系、あるいはユーラシア系とアジア人種を、さらにはヨーロッパ人とアジア人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」


○原爆投下を受けて、全米キリスト教会連邦協議会のサミュエル・カバート事務総長はトルーマンに「多くのキリスト教徒が動揺している。それが無差別破壊だからだ」と電報を送りましたが、トルーマンはこう返信しました。「獣を相手にするとき、あなたはそれを獣として扱わなければならない。大変残念だが、それでも真実だ」

 戦後も「後悔していない」「全く心が痛まない」と繰り返し語りました。1958年のCBSの番組で、道義上の問題があるので決定は難しかったのではないかと問われると、「とんでもない。こんな調子で決めたよ」と、ボーイを呼ぶように指をパチンと鳴らしました。

☆トルーマン
『猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。 そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。 猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。 (化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。』
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すくう・・ってだけの 日本人にしか解らない駄洒落なのだから 別にイイのでは?

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