プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

客の方が店員よりも立場が上だという方がいました。
そして、「商法、営業法、司法、国立法の枠が少し違うだけで意味合いが全く違ってきます。」
なんて言われています。
ネットで探すと「商法」は見つかりますが、「営業法」を検索しても出てきません。
この方はデタラメを言っているのでしょうか?それとも、私の検索のやりかたが悪いのでしょうか?

そもそも、店員と客って、立場は同等だと思うのですけどね。
そうじゃあないなら、法律がおかしいと思いますけどね。

A 回答 (5件)

一般的に、客と店員の間には契約関係が成立します。

契約法上では、双方の立場は同等です。ただし、実際には、商取引においては、店員が商品やサービスを提供する側であり、客がそれを受け取る側であることが多いため、社会的には店員が客よりも下の立場にあるとされています。

「営業法」という法律は存在しませんが、営業に関連する法律は複数あります。例えば、消費者契約法や競争法、景品表示法などが該当します。

このように、法律上の立場や法律の内容は、一般的な社会の認識とは異なることがあります。ただし、法律は合意に基づいた契約を尊重し、紛争解決のために存在するものであり、社会における立場や評価を決定するものではありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「営業法」という法律は存在しません」ですか。
やはり、こちらを貶めるために嘘を言ったのですね。
まあ、この質問への、No.3とN.4の回答での言葉遣いをみても、客としての立場を強調し、威張りちらして、接客業の方を困らせる、クレーマーで最低な人であると感じられますね。

基本的には、「契約法上では、双方の立場は同等です。」ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/04/01 14:47

商売とは客がいて将来が成り立ちます。


客が一人も来なければどうなりますか?

あなたのような考えが店を潰すのですよ。
給料をもらいやといてから頼まれて雇われてるのだから接客業として我慢して客を怒らせるなよ
世の中そんなに甘くないアホか!!
    • good
    • 0

細かすぎてネットではでてきませんね。


貴方が勉強不足です。
営業法は営業するための法律
商法は商売をするための法律
司法とは公務員や政治家のための法律
ネット程度では検索しても出てきませんよ。
法律を勉強してれば割ることです。
因みに下の回答者も全く法律を知らない
この程度ら知っておいたほうが良いですよ。
    • good
    • 0

同等です。


お客様は神様です、と言ったあの方が
虚悪の元凶です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ネットで調べると、

三波春夫さんにとっての「お客様」とは、つまり観客・オーディエンスの方々を指します。お客様は、神様だから何でも言うことを聞いて我慢しなさいといった意味は込められてはいません。
しかし「お客様を神様のように扱え!」という理不尽な要求をするような人がいるのは現実です。

だそうです。
たぶん、三波春夫さんは、自分の発言がクレーマに悪用されて、内心困っていることでしょうね。

お礼日時:2023/04/01 14:58

無茶苦茶なデタラメですねッ!

    • good
    • 2
この回答へのお礼

同感です!

お礼日時:2023/04/01 14:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!