写真はアリバイにならないのでしょうか？

写真はアリバイにならないのでしょうか？

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/04/02 22:20

合成が簡単にできます。

この回答へのお礼

やはりライブ配信しかないのですか(´；ω；｀)

お礼日時：2023/04/02 22:31

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2023/04/02 22:23

アリバイは、いつどこにいたかという証明です。

写真で場所は特定できる場合があるけど、日時は
表示されないので証明（アリバイ）にはなりません。
日時が写真に印刷されるカメラもあるけど、その日時は
自由に設定できるからね

この回答へのお礼

やはりライブ配信しかないのでしょうか(´；ω；｀)

お礼日時：2023/04/02 22:32

No.3 回答者： かわごえ 回答日時： 2023/04/02 22:27

証拠としてはある程度の効力ありますけど

時間的な証拠にはならないので「アリバイ」としては無理ですね。

この回答へのお礼

やはりライブ配信するしかないのでしょうか？

お礼日時：2023/04/02 22:32

No.4 回答者： なのはちゃん 回答日時： 2023/04/02 22:36

「写真」という印刷された物に対してならアリバイにはなりえません

iPhoneやAndroid等の写真データなら
写真データに位置情報・日時が記録されているので
アリバイになりえます
因みに
これは古い携帯(ガラケー等)でもコピーデータで無い限り
日時が記録されています(位置情報は微妙です/コピー時に抹消されてる可能性があります)

カメラ等で取った画像データの場合は触れたことが無いので
どこまで情報が載っているかが不明です
日時ぐらいは記録されてそうな気はしますけどねぇ…No.2さんが書いてるように自分で設定できる場合は恐らく無効です
そして位置情報は記録する媒体が存在しないと思われるので恐らく不可能です

ただ…上記で書いた通り触れたことが無いので、GPS・電波時計(自己操作不能タイプ)等がついているカメラの存在も否定できませんので結局不明です

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました！

お礼日時：2023/04/02 23:03

No.5 回答者： bagus3 回答日時： 2023/04/02 22:41

たとえば、電器店のテレビの前で撮った写真なら、

テレビに映っている番組で、時間が特定できる
写真に写っている第三者が証言してくれれば、アリバイに
なることもある

この回答へのお礼

テレビに映っている番組については加工できるのではないでしょうか？

お礼日時：2023/04/02 22:43

No.6 回答者： bagus3 回答日時： 2023/04/02 22:46

自宅のテレビなら、放送している番組か

録画した番組か判別できないけど、電器店では
そのトリックはできない

この回答へのお礼

何故加工することが出来ないのでしょうか？(´・ω・｀)

お礼日時：2023/04/02 22:48

No.7 回答者： Leaf_0 回答日時： 2023/04/02 22:58

インスタントカメラでその日の時間帯がわかるもの(イベントやTV番組、街の置き時計や監視カメラの近く等etc...)であればアリバイになると思います。

(フィルムが)

この回答へのお礼

＞イベントやTV番組、街の置き時計

それらは加工出来てしまうのではないでしょうか？

お礼日時：2023/04/02 23:03

No.8 回答者： Leaf_0 回答日時： 2023/04/02 23:08

いえ、インスタントカメラのフィルムに加工はできません。

この回答へのお礼

そうなのですね！ご回答ありがとうございました！

お礼日時：2023/04/02 23:44

No.9 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/04/02 23:58

昔のフィルム式の写真でしたらアリバイになります。

加工はきわめて難しいですから。

ところが今のデジタルの写真の日時はソフトで簡単に変更できます。
ですのでアリバイにはなりません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました！

お礼日時：2023/04/03 00:13

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/04/03 06:26

アリバイの証拠になるか、という

問いですね。


証拠概念について説明します。

証拠原理ともいいますが、
第一に、法廷に出せるか否か、という
問題、つまり、証拠能力があるか否か
という問題があります。

これは、事件と合理的関連性があれば
認められます。

従って、写真にも証拠能力はあります。


第二に、証拠能力がある証拠の信用性が
どこまであるか、という問題があります。

写真には、証拠能力がありますが、加工が
容易な写真であれば、信用性が弱い、という
ことになります。

信用性が強いか弱いか無いかは
写真そのもの、及び、撮影者の供述に対する
反対尋問などで確かめます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました！

お礼日時：2023/04/03 09:54