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クレジットカードを作ったときは(かなり昔)ずいぶんと簡単に高いものを買ってしまいました。
今、スマホ決済アプリを入れてからは、少額の物をポンポンと買ってしまいます。
結局現金だけの人が一番お金がたまる?  というより無駄使いしないのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

僕はクレジット会社にブラックリストに入れられてしまっているので、クレカもPayPayカードも作って貰えませんから、現金かスイカカードやPASMOカードしか使えません。

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ハイ。



一般論ですが、現金の方が無駄遣い
しません。



行動経済学や脳科学マーケティングの見地から
研究を続けてきた精神科医のデビッド・クルーガー博士の
『「お金」のシークレット』(三笠書房)によると、

クレジットカードでは平均23%も支出が増えるそうです。

一方、ポイント還元率は1%程度。
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現金払いは、持っている金額以上は買えない。

買い損なうこともあるが。被害は少ない。
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意識の問題だと思います。


クレカだろうが、スマホ決済であろうが、結局はお金を払っているのです。
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クレカ決済した時は、「借金した」としっかり自覚することが大事です。



「自分は今、○○円の借金を抱えている」と常に計算して記憶していれば使いすぎを防げる可能性はあります。
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期間限定ポイントが原因で、少額の買い物は確かに増えましたが、


ポイント消滅しているケースも多くの種類でありますし、【本当に必要なものでは無い】

どうにか、取捨選択は制御されているとは自負しています。

決して、要らない物は購入して居ませんし、
だいたいですが、頭脳で正常に判断決定出来ていると思います。

無駄使いですか、
失敗も人生経験になっているので、無駄使いと感じた事は、

一応、自分の頭脳で判断、使用して→それでも失敗した場合は、人生経験値ですね。。。。。。。

なので、無駄使いは、基本余り無いですね。。。
【これと言って、記憶に無いですね】
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その通りです。


クレジット払いは遅れて引き落とされるから、口座の残高を当てにしてクレジット払いで買い物をすると、数ヶ月後「こんなはずじゃなかった!」となります。
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そうです。


クレカには「実感」がありません。
これがリスクです。

現金で払うと、財布の中のお金が減ったことが目で分かります。
ああ、お金が減ったあー、と脳がはっきりと意識します。
クレカやスマホ決済にはこれがありません。
「お金を払った」という情報はありますが、実感はないのです。

それはゲームの中で自分がどれだけ攻撃されても、肉体的な「痛み」はありあません。
やられたとか死んだ、といっても現実ではありません。
クレカ決済もそれと同じ。
お金が減った痛みの実感がないのです。
「実感」こそが体験です。
体験が無ければ記憶には残らず、学習もありません。

クレカを使うのなら、自分の財力とのバランスを常に意識して、強い自制心を持っていることが必要です。
それができないのにクレカを使うから、返済不能になりブラックリストに載る人がたくさんいるのです。
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現金払いでも無駄使いはするでしょうけど


少なくとも借金はしないようになります。
カード払いも借金の一種です。
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まあそれはあるでしょうね。


いつも財布の中をチェックしてるので。
それといざという時に電子マネーは使えない時があるのでどっちにしても現金は必要です。
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