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私は昔から仕事や自分の悩んでいることなどとにかく全てにおいて頼ることがとにかく苦手です。
自分でも一杯一杯な状態でも頼れないです。

頼れない理由は2つあって、
1つめは頼ってしまうと永遠と頼ってしまいそうで怖い。
2つめは頼ったときに自分がやるべき期待度と相手の理解度の差に対して嫌な自分が出てきてしまいそうで怖いからです。

いくら相手が頼ってね 甘えていいんだと言ってくれても、とてもとてもありがたい話ですが 
自分のことは自分で解決したり切羽詰まる方がいいと思ってしまいます。
頼ったことによって、数ミリでも頼らないほうが良かったと思ってしまう自分にも失望しますし 有り難いことなのに感謝できない気持ちが生まれてしまい酷いと思いさらに自分が嫌いになり追い込みます。

結局自分で抱え込んで切羽詰まって、それで倒れることもありますが、他の人に頼って嫌な自分が出るよりはマシだと思ってしまいます。
頼る 以外に何か方法はあるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 誤解を生む前に補足をさせてください。
    このような場で質問をすることが初めてなため、身バレが怖いと思い内容を伏せてしまいましたが 逆に分かりづらく変な方向に誤解を生んでしまいそうなので補足します。
    主に抱え込むことは病気にかかわることです。
    仕事での頼れないというのは、相手に任せては相手が大変になってしまう、という理由からです。

      補足日時:2023/04/14 01:51
  • ご回答いただきありがとうございます。
    もともとの質問内容では誤解をうんでしまいそうなため、補足をさせて頂きました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/14 01:53

A 回答 (7件)

たとえ相手を頼っても「無償」でなければあなたの心の負担も軽くなります。


割り切って考え、代償として少しでもお金や物(お菓子とか)でお礼をすれば「フィフティフィフティ」になります。
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「頼る」のではなく「頼む」だけにすれば良いのではありませんか。



ある意味で、割り切って、それほど期待せず、失敗されても仕方ないくらいの気持ちで、小さなことから「頼んで」みれば良いと思います。
質問者様自身が「頼む」ことに馴れていなければ「頼む」とこはできません。ご自分が「頼む」ことに馴れるために、うまく「頼む」ことができるように、「頼み」続けてみてください。
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頼れない、頼みごとをできないのは劣等感が原因です。


人を頼ると負けたような気がするのでしょう。
実は、心が自立した人ほど適切に人に助けを求めることができます。
問題解決能力の一つですから。
あなたは問題解決よりも自分の感情を優先しているのです。
それは依存であり、心が未熟だからです。
他の方も書いているように、プライドが高い状態です。
特に仕事の場では、適切に他の人と分担しないと逆に迷惑です。
自分の感情に振り回されて視野が狭くなっているのです。
会社の側から考えてみてください。
ご病気のことについても、きちんと自分の状態を周りや主治医に伝え、必要な助けを得ることが治療を早めます。
感情に振り回されていては、何も上手くいきません。
また、依存的なので、一度頼ると全てを求めてしまうというのは、自分と相手の境界線を築けないことが原因です。
人にも自分にもできることとできないことがあり、限界があります。
冷静になって物事を客観的に見てください。
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「頼りたくない女」りっぱです。



自立した女性は女性の鏡、理想です。では、男はどうか。「頼られる」男は男の理想で頼られたら誇らしいものです。

貴女は女の理想的な生き方を望みますか?それとも、頼ってほしい男の誇らしい気持ちに添ってあげたいですか?

病気のことは話してみましょう。解決してもしなくても貴女の自己責任です。悩みを打ち明ければ打ち明けられた相手も悩むでしょう。しかし、あなた程ではない。「出来ることだけ」してもらえば良いですよ。
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こんばんは。



人が集団の中で生活する以上は頼ったり、頼られたりしながら生きていかなくてはならないと思いますので『頼らない』選択肢は捨てた方が賢明かなぁと思います。

そりゃ何でも1人で完結出来れば良いですし、何でも他人に頼らず1人で解決出来ればベストでしょう。
甘えなくたって、頼らなくたって生きていければ自尊心も自己肯定感も高くなりそうです。

しかし、それは現実的に難しいです。
特に仕事など働いてる場合には。
『相手に任せたら相手が大変になってしまうから頼らない』その結果『自分が倒れてもしょうがない』という考えは会社で働く人間は持ってはいけません。
何故なら、それは会社の不利益になるからです。
人が倒れれば労災。仕事が間に合わなければ損失。そういう人が1人でもいる事は会社にとって良くないですよね?そしてそれなら自分が働く意味とは....??になりませんかね。

『頼る』というのも一つの能力です。
自分が嫌になるやら、失望するやら感謝が出来ないやらというのは頼った事への成果の無さであり。それの根源は【頼り方】が下手だから生まれているのです。

部下などを見てきて思うのは、頼る事をしない人、してこなかった人、苦手な人は『頼る事の程度』を頼られる側との会話で探るのが他の能力に比べて極端に劣ってる印象を受けます。

すべて丸投げor頼らない。になる人。
(折衷案が出せない人)
うまく伝わらず結果、頼る事の意を見出せない人。色んなパターンがあります。

そんな時は頼る側が
・締切に余裕を持っているか?締切を明確にしているか?
・自分の希望をきちんと言語化できているか?
・それを相手が正しく汲み取っていると確認出来ているか?
・頼ったことに対して違う成果が出た場合それをきちんとフィードバック出来ているか?

この4つをしっかりやればかなり精神的な負担を減らせると思います。
何事も最初から出来る人はいません。
出来るまでやらないから出来ないんです。
(根性論みたいで申し訳ないですが、実際にそうです)

私も以前は人に頼るのが苦手で、営業などワンマンで出来る仕事の時は質問者様に似た考えでした。
でも、部署が変わり部下ができ、自分が管理する側になった時『頼る事』『頼られる事』で自分が思う以上に仕事の効率を上げる事に気づきました。そしてそこに『利益』が生まれる事も。

とりあえずは前述の方法の繰り返ししかないんですよね。
何事も初期投資がいるじゃないですか。それみたいなものです。
【頼る】【頼られる】の関係はお互いで作る貯金みたいなもので頼れば頼る程に上手くなるし逆もまた然りです。
もちろん相手のある事なので自分が望んだ事と違えば話し合い改善していけば良いのです。
その改善時間を確保する為に早く頼む意味がジワジワ効いてきます。

まぁ長々と書きましたが頼る事を苦手だ嫌だ恐れては始まらないと言う事です。
理屈じゃなくやってみろの精神も時には大事ですよ。

質問の答えにはなってないかもしれませんが、もう少し肩の力抜いて生きてもバチは当たらないと思いますので、お身体ご自愛されて過ごされて下さい。

良い方向に進みます様に。
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とても共感できるお考えですけど、その分苦しいことも多くなってしまうのもわかる気がします。




私は都内在住46歳男性です。私もかつてご質問文のような考え方をしていましたが、少しだけ今は変わりました。


頼る難しさのイメージは、単独の相手に全部を…という印象があったのですが、そうではなくて、

【部分的に「お願いする」】

というような考え方にして、根本的に大事なことは最初はできるだけ自分が行いながらも、まずは部分的なことをお願いすることから始めるように変えてきました。


段階的に相手にお願いする部分を調整していくと、時間の経過とともに、他者に仕事などで頼っても良い加減がわかってくると思います。


最初のうちは、頑張れば自分でなんとか対応できそうな部分を相手に頼ってみる…というところから始めてみてはいかがでしょうか。自分のするべき仕事の「総量を減らすことから始める」というか。



私自身、生まれつき血液が固まりにくい持病があって、関節内部に内出血を頻繁に起こしてしまう症状がありまして、仕事でも人に頼る部分が突然あったりします。いまも両肘の内部で内出血が起きているので、指先も動かすのに肘が痛みますし、むくみが生じていますけど。内出血がひざや肩、足の付け根などで起きたり、後遺症もあるので、松葉づえをついて歩いている時も肩の内側を圧迫すると内出血が起きてしまうので歩き続けるのも心配ですし。


私の場合、自分の限界が常日頃どのタイミングで訪れるのかもわからないので、とりあえず、日ごろは小さなことから他者にお願いするようにしてきました。


本当に困ってから誰かに頼るとなると、大きなことを頼ることになるので、相手に対して気遣いも必要ですし、難しくなってしまう気もするので、徐々に段階的に試しながら調整していく時間をかけていく必要もあると思います。


最初は小さなことから頼んだりしても、後で自分ができる範囲でお返ししていくようにするとか。


「持ちつ持たれつ」「お互いさま」という意識があれば、一方的に頼るだけにはならないと思いますし、頼られた相手も嬉しさもあると思います。


また、可能な限り「分散してお願いする」とか、「複数の人にお願いする」といった考え方も取り入れてはいかがでしょうか。


私のように持病の影響を伝えておくとか、職場で頼れないという悩みをお友達などと「おしゃべり」するだけでも、仕事そのもの以外に気持ちの部分が軽くなることもあるのではと思います。
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頼れないのではなく、あなたの高いプライドに、実力が伴っていないのが根本的な原因です。


周囲の人は、ものすごく迷惑しているはずです。
自分の事ばかり考えずに、他人の事にも目を向けるようにしてください。
この回答への補足あり
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