お店を廃業せざるをえない

６１歳の男性のAさん（既婚だったふぁ奥さんは死亡で子供はなし）は親から受け継いだ小さな店を
７０歳で廃業することを決めました。

それについてAさんの９０歳の母親が猛反対しましたが、Aさんは奥さんを失い、子供もいなければ
廃業せざるをえないのではないでしょうか。

若い子連れのばついち女性と再婚しろとでもいうのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 

  お店の収入は少しずつ減っているそうです。

    補足日時：2023/04/15 01:48

No.2 ベストアンサー 回答者： お空ママ 回答日時： 2023/04/15 01:51

お店の収入が減ってきてるからというより治療な専念したいなら店を閉められるのもいたしかたありません

ね。

この回答へのお礼

治療が優先ですね。

お礼日時：2023/04/15 02:25

No.3 回答者： キノエダ 回答日時： 2023/04/15 16:08

その義母?は自己中なので、当然反対しますよ。

止める頃は100歳近くになるのでそのまま続けてるといいです。いい争わないで、はい、はいそうですね。
でいいです。

この回答へのお礼

反対し続けますね。

お礼日時：2023/04/15 19:02

No.1 回答者： お空ママ 回答日時： 2023/04/15 01:44

女房、子供が居なくても店は続けていけるのではないですか。

この回答へのお礼

Aさんはすでに持病があるので治療に専念したいそうです。

お礼日時：2023/04/15 01:46