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パパ活(P活)だのママ活だの、あれって要するに援助交際なのに、なんでわざわざ名前を変えているんだろうね?

とか言うと絶対「パパ活とエンコーは違います!」みたいな人が出てくるんだけど、大差ないよね?
性行為の有無で変わるみたいなのも聞いたことがあるけど、性行為があるなしは関係なくて、「(金銭的な)援助(を受ける(またはする)一時的な)交際」なのだから、「援助交際」で間違いないよね。

名前でコーティングしたら、そいつの中でなんとなく罪悪感や背徳感が消えたりするのかね?

A 回答 (9件)

外国人からするとパパ活とかそういうのは「自立心がない」と受け止められ、あまり良いイメージはないようです。


というのも日本は風土的に援助交際やパパ活に抵抗が起きにくい文化でもあります。

女性の社会での進出率の低さがそれを物語っており、頑張って男性から自立して生きるよりうまく利用して生きた方が楽ではないかと考える女性が外国より多い為です。

海外では売春など他者に依存して生きる行為は自立できない低階級の女性として見られますが、日本ではそこまでの抵抗はありません。
この自立心の薄さは良くも悪くも日本の女性の特徴でもあり、アイドルや美少女アニメなどの文化を生み出す要因でもあります。
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「援助交際」も「パパ活・ママ活」も、結局行き着く先は買春ですよね。

良くて「愛人契約」。
「援助交際」も、そういう表現ができた当時は「援助交際は買春とは違う」と、当事者は主張していたんですよ。うまくやれば性行為なしに相手からお金だけ取って逃げられる、と考えている「自分は賢いと思っているバカな子供」も多かったと記憶しています。
で、そういうグレーゾーンの「援助交際」の実態が買春と同じであるという認識が社会に広く浸透して、摘発も増えてきた。そこで今度は「パパ活」と表現を変えて、「パパ活は援助交際とは違う」と主張するようになったのでしょう。
要は、売春が違法行為だという認識はあって、「でもこれは買春じゃないもん。若くて可愛い私が交際してあげることのご褒美でお小遣いもらってるだけだもん」という建前を作って、罪悪感から逃げようとしているのでしょう。罪悪感から逃げているのは、買う方の大人も同罪(大人という時点で同罪以上)でしょう。「これは買春ではない、交際相手にお小遣いをあげているだけなんだ」という言い訳が欲しいのでしょうから。
「パパ活」という言葉が援助交際並みに陳腐化してきたら、きっとまた新しい言い換えの言葉が生まれますよ。
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やっぱり理解力がないんですね。


病んでいるから弱者だとは書いてなくて、社会の構造の話を何度も書いてるのに、社会の構造自体を理解できないんだね。
売る側が仕方がない、のどこが女尊男卑になるのか論理的に説明してみて。
できないでしょ?
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「援助交際」も名前を変えている。


これは単純に「売春」である。

「売春」というとお金で買う、あるいは犯罪の一種、
というイメージが強いのでその匂いがしないような
言い方にしてるだけ。

それをさらに「パパ活」とか言ってポップなイメージにしているわけだ。

どう言おうが「売春」であることは間違いない!
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この回答へのお礼

名前を変えても中身は変わらないのにね。薄まった背徳感で、何を考えるのか、売春している人に聞いてみたいものだよね。

お礼日時:2023/04/16 13:14

お礼ありがとうございます。


現代において女尊男卑という社会は存在しません。
歴史的構造的に、今の社会は男性優位主義の原理に基づいて形成されています。

女性が恵まれていると嫉妬する男性は、一般的に教育が充分でない故に、歴史や社会の構造を学術的、俯瞰的に見る能力がないのと、自立して生きていけるだけのスキルも能力もないために、男性に依存できる女性の立場を妬んでいるだけです。
社会の中で自立できず人に依存する時点で、男性でも女性でも、その人は弱者です。弱者が弱者に嫉妬する皮肉な現象です。
当たり前ですが、資本主義社会においては、持つものが持たざる者を搾取する構造は普遍的です。
売春のシステムについても同じことが言えます。「金持ちの子供や能力のある子供は絶対にする必要がない」と前述した通り、売る側は弱者です。
精神科医が指摘しているように、パパ活や風俗勤務を余儀なくされている女性たちのほとんどは心を病んでいます。
お金があればしなくて済むことを、生きるために仕方なくしているという面では、ブラック企業勤務も同じことです。
貨幣経済の構造的搾取の犠牲になっているということです。
まあ、ミソジニストは冷静に脳みそを使って、このような自明の理論を理解することも拒否する、劣等感、嫉妬、無価値感という自分の感情に苦しむメンヘラでしかないので、何を言っても無駄かもしれませんが。。
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この回答へのお礼

男性が妬んでいる、というのは些か偏見だよね。また、病んでいるから弱者だ。売る側はしかたがないんだ。と言うその考え方を「女尊男卑」と言っているのであって、社会全体が云々とか、歴史構造が云々とか、そんな話はしていないよ。

ま、「何を言っても無駄」と断じることで、私がどんなに理を説いても、最終的に自分が納得行かなければこちらを愚者として結論づける、いわば自己防衛をしたいのだろうと考えているよ。それ自体は否定しないけどね。人として自分を守りたいのはよくわかるよ。

誰をマトにしたものなのかはちょっとわからないけれど、文章の中に中傷表現が多く含まれているようなので通報をしておくね。

お礼日時:2023/04/16 13:12

No.1です。



>援助交際も不特定多数のことはあるけれどね。どっちも「売春」ってことだよね。

そ。
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この回答へのお礼

「そ。」なら、言い方を変える必要はないよね?
「なぜ言い方を変えるのか」→「パパ活は不特定多数だから」
というキミの答えに合っていないような気がするなあ。

まぁいいけどね。

お礼日時:2023/04/16 12:20

「援助交際」もオブラートに包んでいますよね。


「金持ちの子供と能力のある子供は絶対にする必要がない売春行為」
と、はっきり言えばいいと思います。

買う方が問題なんですがね。
「モテる大人はタダでできる行為」とも言えますね。
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この回答へのお礼

「援助交際」もオブラートに包んでいる。たしかにそうだね。単なる「売春」だからね。

「買うほうが問題」という意見には賛同できないね。どちらも問題だし、何かあれば同様に裁かれるべきで、女だけを守る日本は、少し女尊男卑がすぎると思うね。

お礼日時:2023/04/16 12:09

最初は、娘と父親が一緒に出掛ける、食事するなどになぞらえて「パパ活」。

娘と遊んでもらえなくないパパの願望を叶える遊びでした。

しかし、セックス抜きで女性にお金を払う男性などほとんどいません。
そんなことにお金出すのはよほど妻娘に見捨てられた憐れなパパだけです。
だからすぐに性的接触アリになってしまい、売買春と同じになっています。
援助交際も実質は売買春で、お名前コーティングです。

>名前でコーティングしたら、そいつの中でなんとなく罪悪感や背徳感が消えたりするのかね?

はい、日本は言葉を弄ぶ文化です。
戦争中には「撤退」を「転進」と言い換えて報道していました。
政府が率先して、名前コーティングをしていました。
今でも、暴力暴行を「いじめ」とコーティングしています。
日本の伝統文化です。

「お名前コーティング」、いい表現ですね!
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この回答へのお礼

言い方を変えたらイメージが変わるというのはわかるけれど、それって結局ただの「逃げ」だよね。自分を騙して目を背けているだけ。

男性は快楽目的、女性は金目的。つまりはこれ「売春」だもんね。決して褒められたもんじゃあない。

ま、本人たちがいいならいいんだけどね。どうも「お名前コーティング」が受け入れ難くてね

お礼日時:2023/04/16 12:11

相手も不特定多数になるからですよ。



援交は、パパ一人子一人。

月のお手当30万円の世界。

イニシャルDからだけどな、、、。
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この回答へのお礼

援助交際も不特定多数のことはあるけれどね。
どっちも「売春」ってことだよね。

お礼日時:2023/04/16 12:12

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