チョコミントアイス

昔の選挙は豪華なご馳走が並び、有権者に振る舞われ、候補者が競い合って、どの候補も有権者を楽しませてくれたそうですが、なぜ今の選挙はお茶の一杯も出さなくなったのですか?

質問者からの補足コメント

  • 結局豪勢な食事を出せる候補者に票があつまると、公平性にかける?
    公平性って、何なのでしょう?

    何も出来ない人が出馬したいから、こんな楽しいことが禁止になってしまったわけですよね。

      補足日時:2023/04/16 22:26
  • 結局、貧しい人や弱者の意見を反映させたいとか言って、貧しい人や弱者が出てきても、その他の有権者から増税しかやらないじゃないですか。
    昔は弱者の救済って、政治家が財産投げ売ってやったもんだよ。

      補足日時:2023/04/16 22:30
  • ↑それも、公平性にかけるというので禁止されてますよね。

    貧しい人は出ない方がいいよ。

      補足日時:2023/04/16 22:32
  • さらに言えば、国政選挙(大きな政府)はあまり盛り上がりません。
    1番盛り上がるのは、1番身近な「地方選挙」です。地方選挙については、規模が極めて小さい政府なのだから、規制を地方規模に合わせてとっぱらうべきです。小さい自治体は、政治家に財産投げ売って政治をさせてもよいのでは?

      補足日時:2023/04/17 07:53
  • まず、酒を出さないのはあり得ません。
    政治家になろうとしてる人が、住民と打ち解けようとするなら、この機会を使って飲酒しながら夜通し語らって地域の問題をみなで共有し、そこで解決策を話し合ったりするべき。

      補足日時:2023/04/17 19:47
  • なぜ候補者の公平性が先に立つのか、大いに疑問なんですよ。候補者よりも有権者の公平性が先に立つべきなんじゃないですか?
    打ち解けるための宴会開にしたって、今のように有権者から会費を取る形だと、それこそ有権者間の公平性に欠けませんか?例えば金がない有権者は会費払えず、他の有権者が会費を払って参加する会に出れない、訴えが通る、通らないに差が出てくる。
    こっちの不公平は、気にならないんでしょうか?

    ならば、昔のように政治家が政治資金や自費で、飲食代出して、誰から構わず無償で招待してやったらいいじゃないの。そうなれば、みな政治がもっと身近になりますよ。

      補足日時:2023/04/17 20:07

A 回答 (12件中11~12件)

公職選挙法違反だからです。


結局豪勢な食事を出せる候補者に票があつまっては公平性にかけますから
【なにもしない】になりました。

昔は何でもありでしたからね。
私の親族にも地方議員がおりましたが選挙の時は数百人規模の接待をしていたので一族総出で配膳とかしてました。なつかしいですね。
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この回答へのお礼

公平性って、スタートラインを平等にするって事なんだろうけど、有権者からしたら、どうでも良いですよ。それより、有権者の為に何をしてくれるか、何ができるかを実際に態度で示して競い合って欲しい。

お礼日時:2023/04/16 22:23

お縄になるから。

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