アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

此処数日間で、急に語り口調が激変したり、饒舌になったり、博識の回答が増えた様で、視力障害であまり他者の回答は読めずにいたのですが、何となく面白く、Siriに読んでもらっています(^^)

これは、噂のCNATなんとやら…とかの成せる技なのでしょうかね?( ◠‿◠ )
だとしたら、分かりやすいアプリですね?

この先、今までよりも、より正確な関西弁やズーズー弁等の方言回答。翻訳回答。古文回答。狂言まわし的回答などなど……。
カラフル回答が増えて行くのでしょうかね?( ◠‿◠ )

質問者からの補足コメント

  • ミロールはね、港町のとある娼婦が、ミロールと言うお客の若い青年が彼女と楽しそうにデートしてるところを見かけるの。

    でもその彼女に振られ、しょんぼりしてるところを一生懸命慰めてる歌なのよね……。
    多分その娼婦はミロールに惚れちゃってるんだけどさ、自分はしがない娼婦……。お客に恋をしたところで所詮仕方がない……。
    なのでピエロになって慰めとるのよ。

    さしずめ研ナオコの「愚図」みたいな曲なんだわ。

    シャンソンってそんなドラマを秘めた歌が多いのよ。
    だから惹かれる。

    No.23の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/14 06:57
  • Bunさんの三部作への読書感想文。
    ベイちゃんと留めやんへのお礼&返信が大変遅れていますが、ごめんなさい。

    別室にその原因が……(苦笑)

    お恥ずかしながらてんやわんやの三日四日を送ってました。

    もう少し落ち着いたらゆっくり描きますので。( ◠‿◠ )

      補足日時:2023/05/25 13:59
  • 私たち夫婦が最後に看取った黒猫二匹です。

    二匹とも全くの無関係でそれぞれが捨て猫?保護猫?としてまだ目の空いたばかりの頃に我が家にやってきました……。

    右側の痩せた方はお婆ちゃん猫で、既にもうこの時は23歳。
    後ろの大きな方は男の子で、この時8歳。
    お婆ちゃんはとても長生きでしたが、男の子は既に腎臓病で二度も手術を。

    ずっと先住猫のお婆さんが若猫を受け入れず、家庭内別居(苦笑)でしたが、最後の最後にこんな仲良しに。
    二匹が亡くなるほんの半年前の事でした。

    男と子の方は腎臓病で9歳弱歳で。
    お婆ちゃん猫は老衰で24歳で。
    2年の内に、一挙に二匹とも居なくなってしまって辛かった。T^T

    コレが唯一の最初で最後のツーショットの仲良し写真です。

    「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の補足画像3
    No.29の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/31 16:22
  • 後、r_umaniamnvi_the_5thさんの文章、私には難解すぎて所々意味がわかりませんです(・・;)
    読解力が無く申し訳ありません。

    No.47の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/11 13:38
  • うわあ〜〜♬
    楽しそうな話題で持ちきり❣️
    盛り上がってますねぇ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
    私も今夜の深夜あたり参加する予定です。
    チト、首を寝違えてしまい、ここ三〜四日ロボット状態でござんす(^◇^;)(・・;)

    それより、留めやん家の方面、台風大丈夫なんですかあ?
    今年の台風何だか凄そうで、心配ですね。

    今日はこちら信州も突風や雷に注意と警報が出てるとのこと。
    雷大嫌い:;(∩´﹏`∩);:

      補足日時:2023/08/09 17:37
  • こんな感じに、部屋暗くして、食卓に蝋燭を置いて、エアコンの効いた部屋で手ゴネのピザを焼いてつまんで晩酌しながらの、花火見物です。(爆笑)

    花火が大すきで6本くらいの日本全国の花火大会の録画が溜まってます。(笑)

    「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の補足画像6
    No.89の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/15 14:47
  • うちのミルク入りのしっとりナポリタン。(o^^o)

    川柳部屋
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13574153.html

    「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の補足画像7
    No.108の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/15 17:13
  • 昨日の晩酌。

    月曜、火曜のスープカレー。

    昨日の晩酌。
    おでんを少し。
    スペアリブと野菜の焼き物。
    スパサラ。
    (和洋ゴチャゴチャ)

    「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の補足画像8
    No.133の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/05 04:41
  • 昨日はね、こんな食卓だったよ。

    大きな鶏の胸肉一枚を、半分は鷄天てんにして、おろしポン酢でサッパリと。
    もう一品は、エビマヨならぬ、鶏マヨに。ピリ辛のオーロラコチュジャンマヨソースで、美味しかった♬
    後は、タラチリ♪
    後は前日揚げた豚カツの残り。
    〆はアサリの炊き込みご飯を少し。

    なんか昨日はなんでもない日なんだけど、結構賑やかな食卓だったわ。
    つまみでほぼ満腹で、アサリご飯本の一口ずつ食べただけ。
    だからアサリご飯は今日のブランチ時にたべる。

    「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の補足画像9
    No.188の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/29 06:23
  • ベイちゃん、昨日のクリスマスイヴはこんな料理になりました。

    チキンレッグはニンニク、岩塩少々、粗挽きコショウ、ローズマリーを置き、オリーブオイルを掛けて3〜4時間ほどマリネにして置き、夕方焼いて粒マスタードのグレイビーソースに仕上げました。

    後はスープ代わりの塊ベーコンのポトフ。

    バゲットの甘く無い食事用フレンチトースト。

    サーモンとモッツァレラチーズのサラダ。

    お腹いっぱいになり、ケーキは手付かずのままで、今さっきカットをし、朝のコーヒータイムで食べてみた。(^^)
    苦労して作った甲斐があり美味しい♪( ◠‿◠ )

    ベイちゃん食べにおいで〜♬

    「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の補足画像10
      補足日時:2023/12/25 10:10

A 回答 (315件中1~10件)

minaさん、夜遅く失礼しますm(_ _)m


Siriに回答読んでもらうとは、目は大丈夫ですか?
無理はしないで下さいね( ˇᴗˇ)
私も、時々ずーずー弁で投稿しちゃうよ(笑)
標準語訳は、他の都道府県の人にもわかるように付けてる。
方言投稿の私の原則d(˙꒳​˙* )
質問の答えとしては、方言は関西の人は普通に他県の人にも使うみたい。
回答法も、minaさんの言う通り色んな個性派の回答が増えるんではないかな?
私はそう思う。
個性と自己表現だから。
回答になってなかったら、ごめんなさい(///_///)
「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の回答画像1
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この回答へのお礼

ベイちゃんコンバヨウです(^^)
>minaさん、夜遅く失礼しますm(_ _)m
Siriに回答読んでもらうとは、目は大丈夫ですか?

目は大丈夫では無いし、3級だけど障がい者の認定もおり、手帳も貰えたし得点が増えてラッキーです。(^^)v

全くしょげてもいないし私はナスがままキュウリがパパで(古っ!)身に起こることのほぼ何でも面白がれる人間なので、全然大丈夫よん❣️(≧∇≦)

娯楽である料理も全く変わらず作れているし、むしろ夫の助っ人付きで前より面白いし楽なくらい。(^^)
生徒に教える感じで面白い(^^)


話変わるけど、私は物書き志望者だったくらいなので文章遊びや物を書くのが大好きなので、以前は時々、方言変換アプリなんかで関西弁や秋田弁や京都弁等で文章書いて遊んだ物だわ(笑)

今は目のせいで他者の回答は殆ど素通りなのだけど、料理カテに昔の言い回しで回答している人を見つけ、もしかしたら、chat何とやらは、あんな文章書くのもあっという間なのかなぁと、想像して面白がってます(^^)

私は目もこんなだし、ネット音痴の婆さんだから、ここの使い方さえまだ珍紛漢紛で、chatなんとかなんか触りもできないけど、面白そうだなぁとは思う。
夫婦喧嘩とか、他者との揉め事なんかも、しごくどちらがどう悪いかとかの公平かつ正確かつ、穏やかなジャッジをくだしてくれる様になったら、世の中から、争いごとが消えるかも知れないなぁ…‥なんて思うし、そんな事に使えれば平和で良いなぁなんて思うのよね。(o^^o)

所で、ベイちゃんは元気にしてたの?
お変わりなかった?
たまにはおすすめの音楽でも教えてちょうだいな。( ^ω^ )

※誤変換だらけだったら、難読クイズだと思って楽しんでくださいね。

長くなってごめんね。

ではでは。

お礼日時:2023/04/20 03:59

ヤッホー !


みなたん みっけ!
ベイさんも みっけ!
(⌒‐⌒)ニッコリ

Siri て なによ?(笑)
ググって知る
時代 遅れの
浜 千鳥 かなかな。(^^;

お題なね内容は 無いよう?
お題の 内容が よく 分からん けど ノンジャル ゆえ まっ、いいか!と。(笑)
寂れた シャッター街 も いいもんだべ?
あたしも 居るよ。(^^;
道 案内 出来ないけど ↑ に居るベイさんも 来てくれてますよ。(^.^)
方言 で 好きなのは いっぱいあるけど BSの 時代劇 好きなんだけど 藤沢周平 や 石森正太郎 もの 大好きで がんす よ。(笑)
ベイビィが いた頃 中途半端?な
東北弁 使ったりして。(笑)
で がんす よ。 それしか 知らんもん。(笑)
あたしの スレ 見つけて 来てほしいで がんす よ。
ちょっと 埋もれてるけど。

ここ 開けといてね また来るから。
また くりゃ さするか?(。>д<)
ナンノコッチャ(笑)

( *´・ω)/(;д; )
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この回答へのお礼

あっ❣️
めっかっちゃった(爆笑)(//∇//)

浜たんスレ、どこにあるの?
フリートーク?
私にはもう偶然に見つけられた時以外には探すのは無理っぽまいよ。
誰かに道案内してほしいよ。せめて、フリートークのどのジャンルとか、シニアの○○○って書き出し文句とか、ヒントがないともう何にも見えないずらよ(TT)


最近ねBSで、夫が古〜〜〜い中村主水シリーズ観てるから、私もついでに観たりするけど、アタシャ時代劇は必殺シリーズくらいしか知らないなぁ。
歴史苦手だったからなぁ(・・;)

この質問のスレはね、最近話題のAIアプリ?
CHATGPT?とやらを使い始めた人々が急増し出すと、なんとなく文体や今までの語り口調が急変する人などがいて、案外、こんなネット音痴の婆さんにでも、わかり易いのかもなぁ〜なんて思ったりするわけで……。^^;

物書き志望者だったから、人様の文章癖には少し敏感なんだわ。(^^)v

あっ、あの人の文体が変わったかも……。
サテは、chatGPT使い始めたのかなぁ?
なんて、予測できるかもなぁと。(^^)

浜たん此処しばらく開けとくね。
出来れば浜たんの質問スレ教えに来てね。

お礼日時:2023/04/20 15:30

いつか わしぽん が URL てえの? 貼り方 教えてもらったんだけど あまり 必要性?感じなかったから。

(^^;

みなたん は アチコチ 質問 たててるし その お礼 だけでも 忙しい?やろな と。(^^;
あたしも いつまで 続けるか 分からんけど まっ、いいか みたいな気持ちで やってます。
わしぽん にも 逢いたいけど顔みせてくれませんね。(笑)

あたしの 質問履歴 開けとくから 暇なとき 探してみて。
待ってますよ~♪(^.^)
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この回答へのお礼

URLの貼り方も私はできるけど人には教えられないや。(^◇^;)

人によって(そのスマホによって)操作が違いそうだしね?

お礼日時:2023/04/26 06:22

mina_kaminoko さん、ご無沙汰しております。


覚えてらっしゃるかどうかわかりませんが、ずいぶん前に投稿させていただいた、在米の田舎の隠居爺のブンです。
Siri がうまく読み上げてくれるといいのですが、もし私の表現や言葉遣いが悪くて Siri が困るようでしたらゴメンナサイです。

前のコーナーでのお仲間とのやり取りはずっと楽しく読ませていただいていました。
そんな中、方言という話題が出てきたので田舎者にも参加できるかなと思ってお声がけしました。

私は東北の山間の名も無い寂れた寒村の生まれ育ちで、もとは立派なズーズー弁でした。
テレビ時代が始まったころの世代なので、標準語で離すようになりましたが、帰郷して話す相手のイントネーションや語彙が田舎のものになると、今でも私はそれにつられます。
そうして話すと『故郷に帰ってきたなぁ』と思うもんです。

私にはそんな田舎が七か所あります。

ひとつは生まれ育ったところ。
ここは母親の生まれ育った土地です。

そしてもうひとつが父親の故郷。
稼業で両親が忙しかったことから、子供のころは、夏、冬、春に学校が休みになると兄弟まとめてこの田舎に預けられてました。
母方の田舎からは遠く離れていたので方言が違いました。
でも、子供はすぐに慣れるもの。
その地の方言にもすぐに慣れ、その地の近所の子供たちと走り回ったものです。

三番目は同じ東北の中にあった親戚の地でした。
母方や父方の実家が受け入れられないときに預けられていました。
ここもまた全く違う方言でした。
それまでに知っていた方言とは全く違うもので、最初はとても驚いたものです。
おまけに、何度か言った中に真冬の時期というのがあり、とんでもない量の雪が降るのにも驚きました。
でも、子供にとっては慣れれば難なく使えるようになるもので、その土地でもその土地の子供たちと遊ぶには困りませんでした。

四番目は東京でした。
東北の田舎者の私にとっての東京の言葉は十分方言と呼べるものでした。
今ではテレビやラジオで寄席を放送する機会は少ないですが、私が田舎に暮らしていたころは、テレビでもラジオでも寄席中継の番組は結構ありました。
そんな放送で江戸前の落語家がよく言うことのひとつに、江戸のべらんめぇの方言のことがありました。
なので、大学に進学して東京に出てきたときには、よく機会を見つけては寄席に通ったものです。
そこで聞くのは東京の下町の方言そのものでした
映画の寅さんシリーズで離される言葉もそうでしたね。
学生仲間に葛飾に実家があるのがいて、ある時そこにお邪魔すると、まさに寅さんや亀有の両さんの世界があったのを鮮明に覚えています。

五番目は南九州。
社会人になって知り合って結婚したカミさんの出身地です。
西というか南というか、私にとって、日本にこんなに違う風土のところがあるとは驚きでした。
北の人間にとって、初詣でもジャケットがいらないなんて反則以外の何物でもありません。
まぁ、言葉も文化も全く違いました。
酒というと出てくるのは焼酎ですから、清酒の産地から来た人間にはびっくりです。
言葉も最初は全く分からなかった。
カミさんの実家の家業が土建屋さんということで、出入りしている人の言葉も荒かったですから。
でも、人の中身は言葉の表面的なものとは違うもので、慣れれば結構わかるようになりました。

六番目はアメリカの深南部。
私が当地に暮らし始めた土地です。
小さな田舎町で、暖炉のある一軒家に暮らし始めました。
秋が深まったころ、仲間から暖炉の使い方を教わり、薪を売ってくれる地元の人を紹介してもらいました。
それが森の中に暮らす黒人のおじさんでした。
彼からは薪を売ってもらうほか、芝刈りや家の手入れを手伝ってもらったり、アメリカでの生活のイロハをいろいろ教えてもらいました。

私は英語は受験英語だけで話したりはしたことがありませんでしたが、この田舎出の仲間やこのおじさんとの会話を通し、耳から覚えました。
このおじさんの英語は、土着の黒人の英語ということで、とてもなまっていました。
私の仲間もなまっていたのですが、それよりもすごく、はっきり言って、おじさんが言ってることは半分ぐらいしかわかりませんでした。

アメリカのカントリーミュージックは南部の歌でもあるのでなまっている歌手も少なくありません。
九十年代に一世を風靡した歌手にジョンマイケルモントゴメリーという人がいます。
彼はかなりなまっていて、彼の英語をわかる日本人は多くはないと思います。
私はわかりますが、その私でも、そのおじさんの英語は半分しかわかりませんでした。
日本で言うなら、津軽弁か薩摩弁に相当するのでしょう。

私は暗号などの通信を専門にしていたので聞いたことがありますが、先の大戦で、アメリカ軍は薩摩弁で離される通信を解読は出来なかったそうです。
たわいのない話でも、それが重要な話題ではないかと疑心暗鬼になったことがあると聞きました。
方言にはそんな側面もあるんですね。

七番目もアメリカ南部の今暮らすところの方言です。
アメリカに暮らし始めた後、私とカミさんは全米のいろんなところに暮らしました。
私の仕事は今で言うITの世界で、今から二十数年前、ネットが今ほど普及してないころからそれがつかえるようになり、今で言うリモートワークを組み入れて仕事ができるようになったのでそれができました。

ほんとにいろんなところに暮らしました。
その経験から、我が家はどんな環境に置きたいかという要件を作り、その候補地を挙げ、実際にそこに住んでみて評価をしました。
今暮らすのはそうして見つけた地域であり、街です。

ここは田舎です。
南部なので六番目の土地と同じですが、そこからははるかに離れているという意味で全く違った文化を持っています。
でも、ここにもここならではの仲間ができました。
前の時のように薪を提供してくれるおじさんもいます。
ここではウチの子供が伴侶を得ました。
この地に根を下ろして牧場を経営している人たちです。
ここには前とは違った方言があります。
日本で言えば、東京弁と関西弁が違うようなもんです。

あぁ、方言についてこんな話題もあります。

私が高校の頃です。
私は隣町の高校に行きました。
そこで暮らしていて、ある時、仲間と話していて何か話がかみ合わないことに気づきました。
私が仲間に、それこういう意味で言ってるの?
と聞くと、いや違うよ、こういう意味なんだけど、との答えに驚きました。

それを高校の先生に聞いたところ、面白い答えが返ってきました。

江戸の昔、私の町は徳川の敵の外様の領地で、高校のある町は徳川の天領だった。
徳川幕府はその二つの地域が交流することを嫌い、言葉を強制的に変えさせたんだとか。
そんな百年以上も前のことが今も残っていたのでした。
ただ、それがどんな言葉だったかは覚えてないんですけどね。

それともうひとつ。

私がアメリカに来て当地の方言で英語が話せるようになった時のことです。
仕事で日本に出張することになりました。

長旅故、秘書さんは私にファーストクラスの席を用意してくれました。

出発当日、時刻になったので飛行機に搭乗すると、私の隣席の客はすでに着席していました。
アメリカ人は話し好きです。
飛行機に乗れば隣席の人とあいさつをして雑談で楽しく過ごすのは当たり前。
なので、私も、手荷物を頭上のコンパートメントに上げつつ挨拶をしました。

そこでやらかしちゃいました。

南部なまりであいさつしちゃった。

隣席の客は、ファーストクラスということで、アジア系なら日本人か中国人のアジア人特有のなまりの挨拶が来るだろうと思っていたのでしょう。
そこに思いっきり完璧な名qN部なまりのご挨拶が来たんですから。

おかげで隣人は目が点になって固まっていたのを今でも鮮明に覚えています。
日本にもずいぶん昔に山形なまりの方でダニエルさんという方がいたのを知りませんか?
あの乗りです。

私もすぐに気づいたのですぐに標準語であいさつをし直しましたが、彼はしばらく大笑いをしていました。

まぁ、そこから先のしばらくの間、それをネタにいろいろ雑談で楽しく過ごせたので結果オーライでした。

取り留めなくお話ししてすいません。
方言を話題にして思い出したことをお話ししました。
楽しんでいただければ幸いです。

お仲間のお話にはなかなか入り込むチャンスがないですが、楽しく見させていますので今後ともよろしくお願いします。
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この回答へのお礼

Bunさん、お礼が大変遅くなりました。
この二年ほどの間であれよあれよという間に物が歪んで見えはじめ、その内に左目には日の丸の旗のような大きな黒いシミが現れ、左目はほぼもう見えていない状態です。

一番最初に物が歪んで見えたのは、こんな文章がまるで楽譜のようにウネウと蛇行して見え始めたのですよね。
それで慌てて眼科に。
そうしたら、先に書いた病名の病気と分かり、目ん玉に注射を……。(^◇^;)

注射をしても良くなるわけでも見えるわけでもなく、症状を留めるに過ぎず、左目はほぼ諦め、右目を駆使しながら暮らしていたのですが、やがて右目もおかしくなり始め、コレまで三回の注射と二回の手術(白内障)を体験しましたが、とうとう先月障害者手帳を配布され、3級の視力障害者に。

なので教えてgooもグルメカテと、写真館と言う、goo友達のスレッドに料理写真のアルバムを残すべく、その往復だけとなって来ました。

後は目に付いた新着質問で答えられそうな悩みを見付け答えたり、叱咤激励ばかりになりました(^^;;
フリートークに来たのは本当に久しぶりです。

もうね、長文はおろか、文字選択もよく見えず、音声入力はやり方も分からないし、文字のチェック方法も大変なので、虫眼鏡を使いながらの文字入力と言う始末です。

なのでBunさんの投稿も、Siri任せ(^^)

しかし、よくぞ居てくださいました。
もう正直、お辞めになってしまったのかと……。
当時仲良くしていた双子の片割れ(笑)と、愛くるしい娘も引退し、本当に昔の名前見知りのメンバーも次々に居なくなり……。
なので、Bunさんも辞めちゃったのかと。

(後お礼の文字数290文字だそうです)

コレじゃ感想文も書けそうにないですね^^;

かなり広げて文字列を見ているので、前後の文脈が見えず、まともな文章の構成もできなくなっちゃって支離滅裂な物しか書けませんし、怪文になってると思います。
どうかお察しくださいな。

Bunさんは本当に色々な所に住み、物凄い濃厚かつ、目まぐるしく忙しい生涯をお過ごしなのですね……。
何だか十人分くらいの人数で経験する生き様をたった一人でこなしているみたいで、私みたいな小市民から見たら、本当に映画やドラマの主人公になり得る稀有な人生と言う感じです。

(後27文字)

続きは上に。
後6文字みたいで(笑)

お礼日時:2023/04/26 06:20

ミナさん、ブンです。


先の回答を読み直して誤字なんかがひどくてすいません。
ひたすら平身低頭です・・・
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この回答へのお礼

とんでもございません。
私はあれからどんどん視力が低下しまして、先日ようやく身体障害者の手帳もいただけ、3級ですが、認定され多少の得点付きの生活に。(^^)v

病名は。
『病的近視における脈絡膜新生血管』という早口言葉のような病気です。

「Bunさん、三回続けて言ってみて?(笑)」

なのでほぼ弱視状態の視力しかない為、もうiPhoneの文字選択も拡大鏡でもないとままならず、怪しい変換や誤変換女王ですので、お気になさらないでくださいな。(^^)

一先ずBunさんかまだこちらにいらしてくださった事を知れただけでも嬉しいです(o^^o)

ずっとお名前が見えなく、もう退会してしまったのかとばかり……。

私の最近は、目がこんな状態ゆえ、グルメカテと、写真館という別室でほぼ私が間借りしているようなスレッドのみの往復が殆どでして……。
なかなかフリートークには立ち寄らない(立ち寄れない)ので、こちらは本当に久々です。

下の本文の方は明日あたりゆっくりお礼を書きますからね?
一先ずは、お礼のみです。

もう一言なにか書いていただけると又一週間このスレッドの命が伸びるかと。

ベンチはとうとう朽ち果ててしまいましたので(^^;;

お礼日時:2023/04/23 07:25

みなたん、こっちでも おはよ!(^.^)



Bun さん(気軽に 呼んで ゴメンチャイ
(。>д<) の 超 長文 いいね♪

よくぞ みっけて くれて ありがとう! ですね。(⌒‐⌒)ニッコリ
Bunさんが 来てくれたら
⌈大丈夫 my・friend⌋ だべ。(笑)
うん うん♪
あとは わしぽん だね。(^.^)
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この回答へのお礼

浜たん、Bunさん嬉しいねぇ。

お嬢も双子も退会してしまって、Bunさんもかなぁ……と寂しかったので嬉しいやぁねえ❣️❣️❣️(๑>◡<๑)

もう一言何か入れといてくれると又一週間伸びてありがたいな。
Bunさんのお礼、じっくりと考えて書きたいので。

お礼日時:2023/04/23 07:29

了解!


さくら 陰陽師 にお願いしましたから 。
大丈夫my・friend!
「急に語り口調が激変の回答が目立ちます。」の回答画像7
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この回答へのお礼

わっ❣️❣️❣️

すっかり大きくなったこと(((o(*゚▽゚*)o)))♡
後ろ姿はもうおしゃまなお嬢ちゃんだわね♬
すりガラスを二枚ほど重ねた様な感じにしか見えないのだけれど、おつくべ(こちらの方言で正座のこと)した足の裏が何とも可愛らしい❤️❤️❤️♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

たまらんばい。


サクラ陰陽術師に感謝しといて♬
ありがとさん。
命伸びたわ。^_−☆

お礼日時:2023/04/23 11:38

ミナさん、ちょっと場を貸してください。


浜千鳥さんの写真への感想というかお礼です。
ちょこんと正座した女の子。
いいですね、娘を想起しました。
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この回答へのお礼

どうぞどうぞ♬

いくらでもお使いくださいな。

お礼日時:2023/04/26 06:23

ミナさんがおっしゃる『口調』という話題と同じじゃないかもしれませんが、人の話し方での経験です。



私はプロファイルに書いたように電気のエンジニアです。
今風に言えばIT技術者ですね。
そのおおもとはアマチュア無線の通信屋です。

この手の通信屋は音だけでつながります。
音というのは面白いもので、話す中身だけでなく、声の抑揚や、声そのものの質で相手のいろいろなことをとらえます。
楽しい様子や悲しい様子、話を聞いてほしい様子や起こった様子などです。

通信の中には声のないものもあります。
トンツーで会話するモールス通信や、テレタイプを使った文字通信です。

それでも相手の気持ちは結構わかるものです。
モールス符号を打つ速度の変化とか、それに使う略号の選び方。
テレタイプでも、文字列の途中でちょっと止まったりすると、どうしたのかな?、と思ったりしたものです。

社会人になり、私は仕事で飛行機の研究開発をしていたことがあります。
飛行機が飛んでいるときにどんな事象が起きているかを知ることは私にとって大事でした。
なので、飛行機を自分で操縦するということをしました。
ただ、飛ぶことそのものが目的ではなかったので操縦の免許が必要というわけではありませんでした。

そんなとき、この国は鷹揚です。
パイロットの教官の資格を持った人に同乗してもらえば無資格の私でも飛行機を操縦できるんです。
私のプロジェクトにはそんな教官級の人が何人もいたので助かりました。

そうして飛んでいると、当然ですが、地上の管制官や周囲の飛行機との情報交換で無線通信を使います。
そこでも音や声での気持ちのやり取りは感じてました。

ふたつ、エピソードをお話ししましょう。
どちらもまだ飛び始めて間もないころの若葉マークのころのことです。

小型機で大きな空港に向かった時のことでした。
目的の空港の近くに来た時、空港の管制官に着陸の許可を求めました。
すると、管制官は、すぐに下りたいか、それともしばらく待ってから降りるかと聞いてきました。
要するに、ほかにも着陸しようとしている飛行機があるので、その前か後かを聞いているのでした。

その時は燃料も少なくなっていたのですぐに下りたいと答えました。
すると、管制官は、今飛んでいる場所からすぐに滑走路に向かい、フラップも出さずにすぐに下りろと言います。

普通、慣れていない空港の場合、滑走路に並行して飛んで、気流の具合や空港の状態を確認して降りるものですが、そのときっはいきなり降りろと言われたんです。
それもフラップを使うなと。

フラップとは着陸の時に速度を落としても揚力を失わないようにする装置のことです。
これを使うなということは、速度を落とさずに滑走路に入れということです。
そんなことをしたことはないので頭の中はクエスチョンマークとビックリマークの渦でした。

でも、そう言ったことを熟知した管制官は、落ち着いた口調で、いつものように入ってくればいいよ、ずっと見ているから心配しないで、と言い続けてくれました。
ここの滑走路は十分長いから、君の飛行機がフラップなしの高速で降りてきても十分止まれるから安心して。
その口調のやさしさは今も忘れられません。

初めての経験でしたが、その通りに問題なく降りれました。

管制官は、私が安全に下りれたと判断するとすぐに滑走路から出ろと支持しました。
これはそれまでの口調とは違ってきつい言い方でした。

それもそのはず。
私のすぐ後ろには大型の輸送機が居て、私の機が誘導路に出ると、すぐ後ろを轟音を立てて通り過ぎていきました。
ちょっと間違うと踏みつぶされるところでした。

管制官は、私にそんな緊張感を与えずに着陸誘導してくれていたんですね。

もうひとつのエピソードは天気が悪い夕方の時のものです。
これも小型機で飛んだ時です。

小型機の場合、エンジンのパワーが小さいので、風の影響を強く受けます。
向かい風が強いと、飛んではいるけど、地上から見ると前に進んでいない、なんていうことがよくあります。

地上の航空交通管制は、我々のことをレーダーでよく見ていますから、そんな事情はよく分かっています。
なので、前進速度が遅いと、向かい風が弱いもっと高い高度を飛びなさいなどとアドバイスをくれます。

ただ、それも晴れていればいいですが、曇っていたりすると難儀です。
雲の層を超えて上に上がらないといけなく、そのためには計器飛行をしなければなりません。
初心者にそれは許されていませんし、目で見て飛ぶ安心感がなくなるのでとても不安なんです。
まぁ、隣に教官がいるので安心と言えばそれまでですが、自分で飛んでるという自負もありますからねぇ。

とはいえ背に腹は代えられませんから、管制官のレーダー誘導で雲の上まで登り、目的地まで飛びました。
問題はその目的地でした。

目的地の天候も曇りで、空港にたどり着くには雲海を超えて雲の下に出ないといけません。
その時初めて知りましたが、上昇は障害物がないからいいですが、降下は間違うと山や地面にぶつかりかもしれないんです。
でも、突っ切らないといけない雲に入ると、地面はおろか、自分がどんな姿勢になっているかさえわかりません。
たよりは計器盤にある姿勢儀と方位計だけ。

その時は、途中の飛行を見守ってくれた航空交通管制官が目的地の空港の管制官に事情を引き継いでくれていたおかげで、レーダーで監視しながら空港へ誘導してくれました。
夕刻で暗くなり、決死の覚悟で雲の中を下に降り、雲が切れて空港の滑走路への光が流れる誘導灯が見えたときには何とも表現できない感激を覚えたものです。

そのときも、管制官は私がパニックにならないようにやさしくゆっくり、そのまま、少しずつ降りて、少し修正して、などと言ってくれたのを覚えています。

人との情報交換で、口調っていうのがこれほどメンタルに大事なんだと感じたことはないというお話でした。
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この回答へのお礼

物凄い体験をいくつもなさって、本当に危機一髪の体験も……。
日本のありえへん話。とか、何じゃこりゃミステリーとか、奇跡体験アンビリーバブルとか、そんなドキュメントのバラエティー番組があるのですが、正にBunさんの世界はテレビで観るソレですよ。(@_@)

そんな方と、この様な場で知り合いになれ、しかも文字で対話を……。
それだけでも私は此処に居て良かったなぁ♬ラッキーだなぁ♪と思えますもの……(((o(*゚▽゚*)o)))

ねぇBunさん。
このままその生涯を閉じ込めてしまうのは余りにも勿体なさすぎますよ。
本とか映像にして残しましょうよ。
もしももうご隠居なさっているなら、是非本に♬(Bunさんには売れるとか売れないとかの欲などもないのでしょうが、そんな事は抜きにしても)

コレだけ多くの経験や体験や無限大のエピソードや文才や語学力をお持ちの人なんか、そんじょそこいらに居やしませんよ!!!
増してや、類い稀なストーリーテラーでいらっしゃる。

こんな場所で(教えてgooさんごめんなさい(>_>)いつも大変お世話になっております♪f^_^;)私や浜爺だけが、こんな随筆を独り占めしちゃ(二人締めだわ)バチがあたります。

Bunさん、私の質問や回答の履歴はいつも開いています。
もし良ければ写真館というアルバムにも偶に足をお運びください。
ほぼ毎日ブランチと夕食の写真を載せさせてもらってます。(・・;)^^;
私の独壇場のような場ですが、こんな目でも(両目で0.03〜4ほど)まだまだ大好きな料理だけは不思議に作れているんですよね♬(^^)v
この数年間、見る人の迷惑も省みず(笑)ほぼ毎日載せてるの。

もう綺麗な盛り付けなどできなくなりましたが、料理作りだけは手足が動くまでは続けたいなぁと。

Bunさん、こちらにいる限り、偶に文章見せに来てください。
まともなお礼はできませんが許してくださいね。

なんか、下もこちらも、支離滅裂な文章になっちゃいましたが、どうか時々接触したいです。

もしもスレッド等お出しになったなら写真館にURLを貼ってください。

写真館は私の投稿履歴で(^^)v

写真館が今の私に取っての「ベンチ」のような場所です。

お礼日時:2023/04/26 07:12

Bun です。



私は物書きが好きです。
本当は手書きの鉛筆画が好きなのですが、年とともになのか、手に少し震えが来るようになってしまい、手書きできれいに線が描けなくなってきたので、もうずいぶん書いていません。
その震えでは字を書くのにも少し不自由してるので、今では絵も文字書きももっぱらパソコンでやってます。

mina さんのお言葉に甘えて、ここのコーナーを借りて、その文字書きで思い出したことなどを文字にしてみようと思います。

たわいのないこと、思い出すままのことゆえ、脈絡などは考えないで見てやってください。
また、別のコーナーでお話したこともあるのがあると思います。
そんなのとのダブりや内容の少々の違いもご容赦のほどを。
長い前置きでスイマセン。

今日の話題は、子供のすること、です。

誰しも、子どもの頃にひとつやふたつのいたずらの記憶はあるものです。
私は兄弟の末っ子だったので、兄弟に対してやるいたずらにはことごとく失敗したということしか覚えがありません。

字を覚えたばかりの頃だと思います。
だから、小学校に入る前後だったのでしょう。
家の中の階段の壁にマジックで落書きをしました。

しかし、私が書いたというのがすぐにばれてしまいました。
絵もそれなりにうまく書けていたし、第一、そこには名前さえ書き入れておいたのにです。

兄の名を使い、ひろあきがかいた、とね。
なのに、なんでばれたんだろう?
それがわかるようになるにはずいぶん時間がかかったように思います。

ただ、ご丁寧に、左右反転の鏡文字になっていた、というおまけもついていましたから、わからないと思うほうが無理なんですけどね。
私が左利きだったからでした。

話題を変えます。

我が家では、私が小さいころ、大きな犬を飼い始めました。
兄と私がその世話係になりました。

それまでも中型犬を飼っていました。
子どもたちは犬と暮らす生活を楽しんでましたから、時々、その犬たちの足や体を洗って座敷に上げるのを許してもらっていました。

家は旧家の作りで、リビングにしている座敷には裏庭との間に縁側があり、座敷と縁側の間には雪見の障子がありました。
縁側と外を隔てる戸は昼間はいつも開いており、夏場を除けば障子は閉められていました。

家があったのは東北の山間でしたから、1年のほぼ半分の期間、座敷には炬燵が作られていました。
なので、子供たちと犬は、こたつの周りに暮らしていました。

雪見の障子は、障子の高さ方向の中ほどに高さ20センチほどのガラスをはめた部分があり、こたつに座っていて庭が眺められるようになっていました。
ガラスの部分の上と下はどちらも普通の障子でした。

そんなところで過ごしていたある日のことです。
大きいほうのワンコがガラス越しに外をじっと眺めていました。
そこから見えるのは奥の深い裏庭でした。
そして、しばらくするとワンコは興奮しだしました。

気づくと小さいほうのワンコが居ません。
どうも、その小さいほうのワンコは外に出ていて、庭の先のほうで他の野良のようなワンコとにらみ合っていたようでした。

たぶん、ウチのワンコの縄張りが侵されようとしていたのでしょう。
そして、侵略者のワンコが一匹ではなかったり、ウチのワンコよりも大きかったんだと思います。
なので、座敷にいたワンコは小さいウチのワンコの加勢に飛び出していきました。

それも、雪見のガラスの下の障子をズボッ、バキッとぶち破って。

その後のワンコの戦いはともかく、私と兄は母から大目玉を食らいました。
そして下命されたのは障子を治すこと。

障子の紙を貼るのは大掃除で何度かやらされてましたから何とかできそうでしたが、問題は桟です。
ワンコが興奮した勢いに任せてぶち破って行ってくれたおかげで、木の桟はバキバキの粉々でしたから。

そこで兄が考え出したのが、画用紙を貼ること。
何枚かの画用紙を貼り合わせて広くし、それで雪見のガラスの下を埋めました。
そして、絵具で桟を書いて完成。
子どもの目にはなかなかうまく出来たと思ったものです。
母にはそれでなんとか許してもらいました。

その後、実家の家業は兄が継ぎました。
私が大学を出るころ、その兄が家を建て替えました。
それで古いその家が壊されるまで、私の落書きは消されず、兄が手書きした桟の雪見障子も残っていました。

我々がそんな失敗をいくつかすると、母親は決まって反撃してきました。

いい季節で天気のいい休みの日などには、お弁当を作って庭でみんなで食べたりしたもんです。
その時はおにぎりのお昼でした。

思い思いに好きなおにぎりを手に取って食べ始めるとすぐに異変に気付きました。
中に入っていたのが、おかかや鮭などの好物ではなく、ジャムだったりピーナツバターだったりするんです。
それでも、一度手にしたものは最後まで食べる、というのがウチの食事の約束事だったので食べないわけにはいきませんでした。

おふくろの隠し玉的な反撃だったんだと思います。
今はいい思い出です。

カミさんが子供たちにそうしたことがあるかは知りません。
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この回答へのお礼

Bunさん今日は。(^^)
このところの日本は、陽気が変です。
たった2〜3日の間で寒暖差が30℃も有ったりと、昭和や平成には考えられないような異常気象です。(・・;)
身体が着いていけないわ(^◇^;)

>たわいのないこと、思い出すままのことゆえ、脈絡などは考えないで見てやってください。
また、別のコーナーでお話したこともあるのがあると思います。
そんなのとのダブりや内容の少々の違いもご容赦のほどを。

いえいえ。( ◠‿◠ )
私はもう、結構好きだった読書も出来ませんので、ここのスレットでBunさんの散文を(駄洒落じゃありませんよww)読めるのは大変楽しみですよ。
Bun文庫。(*´∀`)♪

Siriが読んでくれるので、たまに怪しげな発音になりますが、そこはお愛嬌( ◠‿◠ )

その、悪戯をした後の、ロシアンルーレットのようなお母様のユニークドッキリオニギリのお話はうろ覚えですが以前にも誰かのスレで読んだ記憶が(≧∀≦)
なかなか遊び心満載のユニークなお母様で、何だか向田邦子さんの小説を読んでいるようなホンワカした気持ちに……。

Bunさんは絵心もあるのですね。_φ(・_・
私など国語の作文は三行止まり。
図工に関しては絵心無しとの低評価(・・;)
大人になって息子が小さい頃、絵をせがまれ、車を描けばカメと言われ、犬を描けば怪獣と言われ、飛行機を描けばトンボと言われたクレイジーぶり。(^◇^;)
ホント、絵心も文章も大の苦手でした。(//∇//)

Bunさんは家族も多く、お家も広く立派で、本当に穏やかに健やかに育った方なんだなぁ……と。
なのでどんなエピソードを読んでも、ほのぼのと温かく、良質なホームドラマを読んでるようで心も温かくなります。

私のようなデンジャラスな一族(家系)とは丸で対局に居るようで、憧れの世界観ですね。(о´∀`о)

Bunさんの描いた絵が見てみたいなぁ〜♬
自分にないものを持っている人が羨ましいです(*⁰▿⁰*)

私の祖父(母方)は、私が生まれた時はとうに他界してましたが、多方面に才能があったようで、絵も脚本なんかも映画の監督などもしていたみたいです。
私にも少しでも祖父の才能の欠片程でもあれば、もうちっとはまともな人生歩んでたかもしれないのになぁ……(^^;;

あらま、又、文字数が足りなく。残り10文字だそうです。

お礼日時:2023/04/28 15:24
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