
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
>10ヵ月だけ加入可能
はい。そうです。
下記をご覧下さい。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/2 …
引用~~~
20歳以上60歳未満までの保険料の
納付月数が480月(40年)未満の方
~~~引用
ということです。
重ねての回答ありがとうございます
>納付月数が480月(40年)未満の方
このページは読んでいたのですが
正しく理解できた居なかったようです。
ありがとうございました
No.3
- 回答日時:
>10カ月全額免除があります。
国民年金の任意加入制度は、
免除期間分も補完することができます。
『納付期間』の条件が480ヶ月を
足りない場合に加入できる制度なのです。
将来の年金だけの有利さでいけば、
退職後も厚生年金に加入できるように
働くのが一番です。
60歳以降も厚生年金に加入すれば、
免除期間の10ヶ月分も経過的加算と
いう制度でその分、老齢厚生年金に
補完される制度になっています。
もちろん、老齢厚生年金も60歳以降
年々増えていくことになります。
資金に余裕があるのなら、
個人型確定拠出年金(iDeCo)に
加入して、積立運用していくのが
よいと思います。
それだけでなく、退職金などの
運用も来年から始まる新NISAを
利用すれば、税金や社会保険が
優遇されるのでよいと思います。
国民年金基金だとちょっと遅い
ですかね。
とりあえず、いかがでしょうか?
回答ありがとうございます
>免除期間分も補完することができます。
>『納付期間』の条件が480ヶ月を
『加入期間』では無く『納付期間』と言う事でしょうか?
あれっ私が勘違いしていたって事みたいですね。
全額免除でも加入にはなるのでダメだと思っていました
では60歳になってから10ヵ月だけ加入可能と言う事でしょうか。
>退職後も厚生年金に加入できるように働くのが一番です。
就職活動を頑張ります!
NISAはやっております
iDeCoはこれから検討してみます
>とりあえず、いかがでしょうか?
勉強になります。
No.2
- 回答日時:
国民年金基金だけで無く国民年金の付加保険金や65歳までの任意加入もありますね。
退職後何をして生活するのかやいつまで生きる予定かで変わってしまいますから大いに悩んでください。
FPに相談かな?
回答ありがとうございます
>国民年金基金だけで無く国民年金の付加保険金
400円のやつですね。
それはどっちでもいいかなぐらいの間隔でした。
>65歳までの任意加入もありますね。
これをやろうと思ったんですが
60歳の時に既に480カ月の加入済ですので
任意加入が出来ないように思いまして基金かなぁ。。と
>退職後何をして生活するのか
もちろん、再就職できましたら厚生年金で問題無しですが
駄目だった時の事を念のために考えて
おきたいと思い、最悪の場合は っを検討しています
>いつまで生きる予定か
まぁ、、死ぬまで生きる予定ですが
こればっかりは分からないですね。
>FPに相談かな?
相談したことがありませんがした方がいいのでしょうか?
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
年金の全額免除の申請が受理さ...
-
妻の年金
-
マイナポータル国民年金について
-
確か年金制度には経済的な理由...
-
年金について。 私は大学4年生...
-
時間的猶予
-
年金を二年前納後に全額免除申...
-
実家暮らしの20歳フリーターで...
-
NHKのやり方ってどう思いますか...
-
下付申請
-
障害基礎年金のコード番号の違...
-
年金記録について
-
国民年金保険料免除期間納付申...
-
大学生の息子の国民年金は免除...
-
国民年金と障害基礎年金
-
米国での家内(主婦)の所得額...
-
国民年金の免除申請の学生証は...
-
auの携帯が止まる時。
-
携帯UQモバイル料金未納で法律...
-
原理は同じで発明が解決しよう...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報