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ウクライナが反撃と言ってるうちに、

来年になりそうですけど?

A 回答 (8件)

レオポルドやチャレンジャーの訓練が修了した精鋭が、それらの戦闘車両とともに帰国すると言っているだけですよ。



局地戦の戦果はどちらも宣伝に利用しています。つい最近でもロシアがウクライナの大隊規模を壊滅戦死させたと主張しています。まぁ、半年前はウクライナがロシアの大隊規模を壊滅戦死させているので、まずい作戦、具体的には補給が滞るとか撤退路をふさがれるとか、キルゾーンに誘導されたとか、そういうことがあると大隊レベルは殲滅の目に逢います、

年が明けた頃からウクライナは作戦を結果も含めて秘匿気味です。逆にロシアは小さな小さな戦果、4つぐらいの村だか集落を陥落させたとか、どう贔屓目に見てもロシア国内向けのアピール発表が多いです。実際のとこ、数ヶ月かけて15km前線を押した程度なので、進撃よりも防護戦に重点を置いているように見えます。

戦況分析は最低でもこの程度は欲しいところで、それ以下だと「ぼくのなつやすみのどくしょかんそうぶん」の域を出ません。もう少し頑張りましょう。
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来年になっても良いのです。



相手は、米国に次ぐ、軍事大国ですからね。

石油の値段が下がっています。
ロシアに不利になっています。

欧米の経済制裁がそろそろ効き目を
顕す頃です。
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自国を取り戻すのは自衛だけど、他国に攻め入ると犯罪

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まだ泥濘期ですから。

第二次世界大戦でドイツ軍の攻勢は6月から。その出鼻をくじくためのソ連軍の攻勢は5月下旬からでしたから、早くて来月中旬でしょう。
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だから何だって言うんでしょうか。

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現在の東部戦線では、雪解けの泥濘に加えて降雨が続いていますから、道路すら使えなくなっていて、双方の進軍速度が落ちていますけれども、その期間を利用して兵站を整えています。


5月になって地面が乾いたら、ウクライナ軍の反攻作戦が始まるはずです。
陽動もありますので、どの方面から反攻するのか誰にも予想できませんが、目安としては、ソ連の戦勝記念日(5月9日)あたりで反攻作戦を行うと考えています。
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よくロシアは疲弊してると言ってるよね


でもウクライナの方が疲弊してるよね。
普通誰が考えても人口の多い方に利があるでしょう。
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もう既に反撃は開始されています。

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