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労働組合のCU東京と東京管理職ユニオンでは、どちらが個人加入の場合助かりますか。

A 回答 (2件)

東京管理職ユニオンが選択肢に入るって事は、質問者さんは管理職なの?


であれば、東京管理職ユニオンの方が、類似の事例、勤務実態は社員なのに会社が管理職だからどうこうってゴネた場合の対応に慣れていると思うけど。


> どちらが個人加入の場合助かりますか。

そもそも、相談内容も不明だと、判断のしようも無いのでは。
一般的には活動報告とか見て、質問者さんの解決したい問題と類似した案件に対応してる方を選択とかですが、いずれもそういう情報とかSNSでの情報発信とかは消極的みたいで、判断材料ないかも。

それ以外だと、組合事務所が職場に近いとか。
組合費安いのはCU東京の方みたいだけど。

また、組合としてどうこうってのもあるけど、重要なのは地域の組合事務所、担当者の力量ですから、思い当たる所全部当たってみるのが良いです。
法令にも詳しくて、笑顔でゴリ押しできるインテリヤ〇ザみたいな担当者が良いです。


相談する際のコツだと、それ以前のトラブルの経緯の内容、日時、場所などの記録は持って行く。
それとと共に、相談を行った際の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名などもガッツリ記録しておきます。
目の前でメモを取ったり、許可をもらって録音(別途、最初から黙って録音)などし、記録を残している事をしっかりアピールしておくと、いい加減な対応されないかも。
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CU東京と東京管理職ユニオンはどちらも労働組合であり、それぞれの組合には加入者の利益を代表するための活動があります。

ただし、どちらの組合が個人加入の場合に助かるかは、個人の立場や要望によって異なるため、一概には言えません。

CU東京は全国のコンビニエンスストアの労働組合であり、労働条件や待遇面に関する交渉や労働者の権利擁護に取り組んでいます。一方、東京管理職ユニオンは、管理職に特化した労働組合であり、管理職としてのキャリアアップ支援や、労働条件の改善を求める活動を行っています。

どちらの組合が助かるかは、加入者が求めることや、加入する業種や職種、またはその業界での組合活動の状況などによって異なります。例えば、コンビニエンスストアで働く従業員であれば、CU東京に加入することで、労働条件の改善や待遇の向上などのメリットを享受できる可能性が高いでしょう。一方、管理職であれば、東京管理職ユニオンに加入することで、管理職としてのキャリアアップ支援や、労働条件の改善に取り組むことができるでしょう。

そのため、加入者自身が自分の立場や要望に合った組合を選ぶことが大切です。組合についての情報を収集し、加入前に各組合の活動内容や加入者メリットを比較検討することをお勧めします。
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