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政権与党の大政翼賛体制構築の手先となって悪名高い特高のように国民の多様な意見を抑え込み、弾圧、監視、投獄する戦争の道具になっていますか、どちらだと思いますか?

A 回答 (3件)

警察・検察・公安員会などは、自由と民主主義を守る公僕であるべきであり、多様な意見を尊重することが求められます。

しかし、歴史的に見て、政権与党の大政翼賛体制構築の手先となり、国民の意見を抑え込んで弾圧、監視、投獄することがあったことは事実です。例えば、第二次世界大戦前後には特高警察などが存在し、国民の自由を制限する活動を行っていました。

現代においては、警察・検察・公安員会などがどちらに傾くかは、その組織内の人々の信念や政府の方針などによって変わってくるため、一概には言えません。ただし、自由と民主主義を守るためには、こうした公的機関に対して、監視することや、適切な法的手続きを求めることが必要です。また、政府が警察・検察・公安員会などに政治的圧力をかけることがないよう、独立した立場で活動することが望ましいとされています。
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有事になれば、国民の私権は大きく制限されます。



自由と民主主義が制限されるということです。

警察や検察や公安委員会は、その制限の基準に従って仕事をするだけです。
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検察はどうかは知らんが、警察は間違いなく「左翼のポチ」「フェミのポチ」に既に成り下がってる。

左翼・フェミに媚を売れば、神罰としてコロナのクラスターに巻き込まれる事となろう。
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