Aグループで話題の会話に参加したら、会話が止まり 会話に参加せず話を聞いてたら、いない人として扱われ

Aグループで話題の会話に参加したら、会話が止まり
会話に参加せず話を聞いてたら、いない人として扱われ
話題を自分から振ったら静かになり
いつしか、そのグループに存在してる意味がわからなくなりました。

Bグループでは上のようなことは起こりません。
むしろ話題を振ったら盛り上がり、質問したりされたり。
その話題について互いに持論を述べたりほかの人がいても楽しく会話が成り立ちます。

Aグループでの話は1時間で5~6個以上の話題がコロコロかわり、マニアックな話題が多い(万人受けの話題が少ない)
です。
Bグループでは共通認識の話題が多く、3~4個の話題で1時間じゃ足りないくらい盛り上がります。

何が違うのでしょうか？
Aグループで何をすればBグループ同様楽しく会話出来ますか？

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/05/11 13:02

AグループとBグループで会話の傾向が異なるようですね。

Aグループでは、マニアックな話題が多く、話題がコロコロ変わるのに対し、Bグループでは共通認識の話題が多く、盛り上がりが持続するようです。

AグループでBグループ同様に楽しく会話するためには、以下のことが考えられます。

相手の興味や関心を理解する
Aグループでも、マニアックな話題に興味を持っている人や、共通認識の話題に興味を持っている人がいます。相手の興味や関心を理解し、その話題について話を振ってみることが大切です。

話題の幅を広げる
Aグループでは、話題がコロコロ変わる傾向があります。しかし、話題が偏りすぎると、参加しにくくなってしまうこともあります。幅広い話題を取り上げることで、より多くの人が参加しやすくなります。

会話の流れを作る
話題が変わりすぎると、会話が途切れてしまうことがあります。会話の流れを作ることで、よりスムーズな会話ができます。例えば、前の話題から自然に次の話題につなげたり、自分の意見や経験を交えたりすることで、会話が途切れずに続くようになります。

積極的に参加する
Aグループでは、新しい話題が次々に出てくるため、自分から話題を振ることができます。自分から話題を振って、会話に積極的に参加することで、より楽しい会話ができるようになります。

以上のように、相手の興味や関心を理解し、幅広い話題を取り上げ、会話の流れを作り、積極的に参加することで、Aグループでも楽しく会話をすることができるでしょう。