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急いでる時はなぜ時間が長く感じるのですか?
例えばスマホでネットをしていたら電波が圏外なって復活するのに30秒程度なのに「早く復活するしないかな」って思ってソワソワします。
普通にスマホを使ってない時はながくかんじません。

心理学的にどう言う理由でしょうか?

A 回答 (4件)

急いでる時は細胞、特に神経細胞が活発に働いています。

アドレナリンが分泌され、脳細胞もせわしなく考え、体の動きも早くなります。

細胞活動、特に神経細胞が活発化する、つまり動きが速くなると、相対的に時間の経過は遅く感じることになります。

スポーツの世界では、ときどき「ボールが止まって見えた」というような現象が起きますが、それがこの現象の究極形です。

これは心理学の問題でもありますが、どちらかと云えば生物学的な問題でしょうか。
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その時間の密度が濃いからです。

必死に生きている時間とも言えます。必死に生きているときはそれだけ精神を充実させ鋭敏化させているということですから、同じ時間でも人生としての重みが違います。なので必然的にその時間は濃く長く感じられるのです。
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知覚心理学で楽しい時は相対的に時間は早く過ぎ、楽しくないとき、待ちの時は時間はゆっくりと過ぎます。



今回のようなケース、つまり待ち時間を短くする方法は簡単で待たないと良いのです。数分ならばトイレ行ったり、歯磨きしたり、座り直したり等色々とできることはあると思いますが、それらをやればいいのです。

スキマ時間ってかなり有用ですので、色々とストックしておくことをオススメします
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時間を重視している時には、時間のことばかり考え、時間の価値も高まります。

ですから、頭の中は時間のことばかり、そのため時間が長く感じるのではないでしょうか?
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