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数1 数と式

|1-√2|って中身が負の数だから計算する時に-(1-√2)にすると思うんですけど、何故そうなるんですか??
分かりやすく教えてくれると助かります。

A 回答 (6件)

「絶対値」は絶対に「正」だからね。



A>0 のとき |A| = A
A<0 のとき |A| = -A (>0)
A=0 のとき |A| = A = -A (=0)

となることは分かりますか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
絶対値は||を外した時に絶対に正か0になるから、中身が負の数の場合に-をつける(そうする事で||を外しても正になる)という解釈で合ってますか??

お礼日時:2023/05/24 15:07

|-2|=-(-2)=2



絶対値は必ず正だから、絶対値記号の中身が負なら正にして記号を外す。

-(1-√2)=√2-1。
√2=1.41421356・・・だから、√2-1=0.41421356・・で正になる。
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No.2 です。

「お礼」に書かれたことについて。

>絶対値は||を外した時に絶対に正か0になるから、中身が負の数の場合に-をつける(そうする事で||を外しても正になる)という解釈で合ってますか??

はい、そういうことです。

「解釈」というより「負の数にマイナスを付ければ正の数になる」という「事実」です。
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例えば、



|3-5|を計算する時に、
-(3-5)にする理由は分かりますか?

|3-5|
=3-5
=-2
としたらなぜダメなのか?考察してみるとか。
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No.2 です。

ちょっと言い間違え。

(誤)
「絶対値」は絶対に「正」だからね。


(正)
「絶対値」は絶対に「正 または 0」だからね。
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絶対値なので、普通は、


|1-√2| → (√2-1) 
にします。
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