これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

化学について
電気分解をテーマとするレポートを書くのですが、テーマが思いつきません。参考にしたいので教えてください

A 回答 (4件)

「テーマ」じゃなくて、「何を書いていいのか全く分からない」のでしょう?


自分で論題や論点を決めて、自由に論じるなんて経験がないから。
これまでは「4択マークシート問題」とか「誘導尋問的小論文」程度しか書いたことがないから。

これは「練習、訓練」なのですよ。
何を論じるかを自分で決めて(実はそれが一番難しい。どこに問題意識を持っているか、ということだからね)、関係することを調べ、世の中一般や先人が論じたことも踏まえて(二番煎じ、番煎じじゃ意味場¥がないからね)、自分の考えを述べ、何らかの結論を導く、という。
これができないと、「卒論」が書けないからね。

その練習・訓練なので、下手で幼稚でカッコ悪くとも、自分で汗をかいてやらないといけません。
他人に「筋トレ」してもらっても、あなたの筋肉にはなりませんから。
初めての経験なのでしょうから、上手に立派にカッコよく、などということは考えなくてよいです。
5回、10回と繰り返して経験すれば、だんだん要領が分かって上手くなっていきますから、頑張ってやってみましょう。
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この手の質問をする場合、まず、あなたがどのような方か、どのような説明を受けたのか、どのような点まで理解したのか、などを示してください。


中学生に教えるのと高校生に教えるのではレベルが違いますから。
それに、ここは一から教える場ではありませんから。
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地球環境問題で水素燃料が話題になっていますが


水から水素を取り出す
2H2O → 2H2 + O2
効率的な方法
というのは如何でしょうか。
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テーマについてなにか先生から方向性などは示唆されていないのですか?


無いのなら私からの提案は「塩水を電気分解すると生成される気体について」。 この場合は酸素と水素じゃないのです。何が出るかは自分で調べましょう。

あなたの質問をGoogleBard(AIです)に聞いてみました。以下はその回答です。

電気分解とは、電気エネルギーを用いて、電解質の水溶液などを分解する方法です。電解質とは、水に溶けやすく、電気を伝えることができる物質です。電気分解では、電解質に電流を流すと、陰極と陽極で酸化還元反応が起こり、電解質が分解されます。

電気分解は、さまざまな分野で利用されています。たとえば、水の電気分解では、水素と酸素を生成することができます。水素は燃料として、酸素は呼吸や工業用ガスとして利用されています。また、電気分解は、アルミニウムや塩素などの化学物質の製造にも利用されています。

電気分解は、環境に優しい方法でエネルギーを生成したり、化学物質を製造したりすることができます。そのため、今後も電気分解の利用は拡大していくと考えられています。

電気分解のテーマとしては、次のようなものが考えられます。
・電気分解の原理
・電気分解の応用
・電気分解の環境への影響
・電気分解の将来性
これらのテーマについて、詳しく調べてレポートを作成してみてください。
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