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コロナ後から明らかに癌患者増えてません?
コロナウイルス関係ありますか?

A 回答 (7件)

コロナウィルスもワクチンも関係ないですね


たまたま見つかったというだけの話です
余談ですが俺の親父の場合、腎臓結石を取る手術の時に本当に偶然に初期の膀胱癌が見つかり、即摘出しました。もし腎臓結石がなかったら今頃生きてないでしょうね。
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ワクチンを売ったことで免疫力が減った人がいるからかもしれませんが


具体的に増えたというニュースは聞いたことがありません
コロナで心配して検査をしたらがんが見つかったという人もいると思います
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どうなんでしょうね。


コロナで病院が検査すらできない状況が続いていたからねえ。
そんな患者さんがここへ来て癌が発覚しているのかもしれません。
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COVIDウイルスと癌とに直接因果関係はありません。

ガンになるウイルスはCOVIDウイルスとまったく違うものですから。
もしCOVIDのパンデミック後に癌患者が増えたという事実があるなら、それはCOVID過で、感染を恐れて外出しなくなったため、結果として病院にいく時期が遅れ、今年になってから病院で癌との確定診断が出たということです。
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どこかにそんなデータがあるのですか。


癌は生活習慣病です。
2人に1人(5割)罹る時代です。
それが増える?(5人に3人:6割)と言うことですか。
在宅勤務などが増えて、生活環境が変わった人も多くいると思いますが、
わずか3年程度で数値的に増加するというのは大きな疑問です。
増えたのが事実なら、その癌の種類と要因を分析する必要がありそうですね。
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増えてると思いますよ


何時も通りの生活(外に出ての運動、ストレスの蓄積)が出来なかったので超過死亡数の増加に。
これは地震の時避難住宅でも起こる現象です。
でもコロナが無かったら起こらなかった現象に思います。
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その事実は知りませんが、事実だとしたら検査控えしていた分が表面化したのでしょう。


健康診断や歯科検診など、控えていた人は多いようですから。
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