プロが教えるわが家の防犯対策術!

営業職です。どうも緊張してしまいます。部下も同様です。部下に「緊張」の対策として、「うまくやろうとせず、本来の目的をしっかり達成することに集中する」といえば、緊張もなくなりますでしょうか?これ、自分にもいいきかせるつもりですが・・ そもそも人はなぜ、緊張をするのでしょうか?心理学をお勉強されているひとにもお教えいただければ幸いです。

A 回答 (7件)

プレゼン大好きです(笑)


緊張しないでやるには、その場の空気を自分の物にしてしまうことです。違う空気の中で自分の意見を述べることは大変だと思います。そのためには堂々と自分の意見は素晴らしいだと思うことです。勿論、そこまで自信のある内容のものに仕上げてくださいね。
また、反対意見を述べられることや疑問点を指摘されることに恐怖感を感じているのではないでしょうか?まずは、世の中には必ず1つの事に関して疑問点や反対意見が存在するのが普通のことだと思ってください。
勝つ日があれば負ける日もある、野球だってそうでしょ?
そこのところ大事ですよ。
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こんにちは。



端的に言うと、プレゼンに対する準備が足りていないんだと思います。
うまくいかないのは、緊張のせいではなく、準備不足だからではないですか?

プレゼンの目的とは、相手(取引先の場合もあれば、社内の場合もあります)を説得することにあります。
この目的を達成するためには、「うまくやらなければなりません。」
どんな素晴らしい考えや意見であっても、プレゼンの仕方によって成果は大きく変わってきます。
「言い方間違えたー!」なんて経験は、良くあることですよね。

プレゼンの前には、内容が論理的かどうか、わかりやすい表現になっているか等を確認するために、聞き手を置いた練習をしておくのが効果的です。

この練習により、想定される質問の洗い出し⇒質問に対する回答の準備が出来て、想定外の質問による"しどろもどろ"の可能性も低くなります。
緊張をなくすというより、緊張の中で、少しでも良い結果を残すための準備ですね。

わたしの経験では、準備の量とプレゼン・会議の結果は、ある程度比例します。
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カラオケと同じです。

場数を踏めばあがらなくなります。「緊張する」→「苦手意識」→「発表機会辞退」→「たまに、するから緊張する」の悪循環だけは避けたいものです。とにかく、何人か仲間を募って、あるいは先輩や上司に頼み込んで、毎日5分でも良いから、何か人前でプレゼンする練習をしましょう。
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「緊張する」ということは要は「平常でない」ということです。


そこに何か特別な「意識」(うまくやろうとか、失敗したらどうしようかとか、何とか成約してやろうとか)が入ると、「緊張」につながります。

まず、最初に個人差があることを認識しましょう。「緊張」があることが、かえって励みとなり好結果を生むタイプの人も少なくありません。

問題なのは、「緊張」感がその人のよさを阻害するタイプの人ですね・・・。
>本来の目的をしっかり達成することに集中する
というような助言も、そういったタイプの人には却ってプレッシャー(余計な「意識」)につながるおそれがあります。
むしろそれよりも、「あるがまま・・・」「自然体で・・・」を強調してあげたほうが良いでしょう。
できるだけロールプレイングなど、社内での練習を積ませた上で、本番では「自然体でいいよ」「あるがままの君のプレゼンをしてごらん」の姿勢で行かれると良いと思います。

「あるがままに・・・」「自然体で・・・」です。
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アメリカで、マスターを取っています。

必ずプレゼンがあるんですよね~~嫌になります。

僕は、まず、壇上に立ったらターゲット(生贄!)を探します。だいたい、こいつだ!とピーンとくる場合が多いですが、いなければ、決定権のある人の席を確認してから、プレゼンを始めます。

あとは、生贄!に語りかけるようにしていけば、一対一!の会話と変りは無いはずです。

ただ、一人に集中すると不自然ですから、語りかけながら色々なところを見ます。 特に、人のとっているノートとか、細かいしぐさなんかを注意しながらプレゼンをしていけば、気持ちが分散されていいかと思います。

よく、舞台に立ったら視聴者を野菜だと思え!なんていいますが、多分逆効果だと思います。

あと、練習をしすぎると、緊張しますので、話したい話題のトピック!をなるべく深く勉強しておけば良いでしょう。

資料をタダ読み上げるのはプレゼンでは逆効果だと思います。聞いている方が嫌になったら、リアクションがなくなるので、よけいに緊張します。あ”理解してくれているんだ~あ”あいつ相槌うったぞ!なんてな感じが無くなると、ドツボになりますから~~~

あと、グループ内でプレゼン形式でミーティングをすることを1月に1~2回やってみると良いでしょう。 本ちゃんのプレゼンの時に、グループの人間がいるだけで、その人をターゲットに会話を始められるはずです。

一回ツカミを取れれば、あとは、普通に話しじめられるので、ここら辺の心の支えをグループ内で確立させておくと良いでしょう。

参考まで。
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 会議で緊張するのは当然です。


弛緩している方が問題です。
困るのは過度に緊張するからです。
いろんな方法が巷間で言われてますが、「慣れ」が一番確実でしょう。
あなたも営業職なら、最初の営業時は緊張したはずです。
今は過度に緊張はしないでしょう。
 緊張しないようにするより、適度に緊張しようと思う方がいいです。
最悪でも「殺されることはない」と考えておきましょう。
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手のひらに「人」の字を書いて飲むまねをする・・・。


これがなぜか効くんです。
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