古いがん保険に保障を追加することについて

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質問者：peachapple5738
質問日時：2023/06/05 10:07
回答数：5件

いまアフラックのスーパーがん保険に入っています。
おそらく25年くらい前に入った保険です。

新しい保障への追加の案内が来ているのですが、以下の治療があったら保障の追加は不可能でしょうか？

・1年前に大腸ポリープの切除をした
・10年ほど前に心療内科で鬱病診断を受けた（1年くらいで完治）

追加の保障に入れない場合は、アフラックに現状を報告して保障に入れないと伝えるべきですか？
または黙っているべきでしょうか？

よろしくお願いします。

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回答 (5件)

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No.5

回答者： mcc12345
回答日時：2023/06/12 20:51

該当の無料相談サイトでは

正式なお名前、証券番号などは、提示する必要はありません。
メールアドレス、性別、年齢と契約中の保障内容等を言えば、的確な内容の回答を貰う相談が可能です。

相談サイトを検索すれば、分かります。
特定できる情報も必要ありません。

「実際の保険の申し込みを実施する場合」
実際の保険契約を相談サイトでない、メインの申し込みサイトで行うには、当然、正しいお名前、生年月日、住所など提示しなければ、申し込みはできません。
虚偽行為は、法律違反です。また、虚偽告知は告知義務違反になり、詐欺罪になります。

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No.4

回答者： mcc12345
回答日時：2023/06/12 20:49

該当の無料相談サイトでは

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No.3

回答者： mcc12345
回答日時：2023/06/12 16:08

大腸ポリープは、腺腫でしたら特に問題ありません。

鬱の告知の質問はありません。
上記２つについては、問題はありません。

スーパーがん保険の見直した方がよい所は、
６５歳から診断給付金が半額になる点。

さらに、
通院保障と在宅療養給付金が２０日以上の継続入院した場合でないと、給付されません。
現在、がんで入院・手術して、１週間から１０日程度で退院になりますので、利用が出来ない保障が通院と在宅療養給付金です。

手術後に、放射線治療や、抗がん剤治療・ホルモン剤治療は、基本、通院治療になり、長期の通院治療の場合もあります。

また、上皮内がんの対象で無いがん保険です。
上皮内で、入院・手術しても、何の給付もありません。

しかしながら、メリットのある内容もあります。メリットのある見直し方法もあります。無料相談で相談をおすすめします。

該当の相談所はアフラック代理店１社が、ボランティア的な感じで、無料相談サイトをしているサイトです。インターネットの名前検索「アバター保険相談‐オンライン相談SHIOYA」で検索してみて下さい。
https:で安全なサイトです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最後に一つだけ教えてください。

無料相談は、相談した内容をアフラックに流すのですか？

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お礼日時：2023/06/12 17:10

No.2

回答者： mcc12345
回答日時：2023/06/09 13:57

医療技術、治療の発展や変化に伴って

時代に合ったがん保険として次から次に新商品を販売しています。
１９７４年販売のがん保険、１９７８年販売の新がん保険、
１９９０年７月販売のスーパーがん保険などの古いがん保険は、
最初、会社などの集団で加入した方が多いがん保険で、未だに多くの方が加入しているがん保険と言われています。
TVCMでタレントの桜井君が言っているように、現在の治療に合っていない保障の給付内容がが多くあります。
また、家族型で加入している方にとっても指摘される問題点もあります。
アフラック会社にとっても、見直しを要望してほしいがん保険である様で、長年、ＴＶＣＭや郵送案内などで見直しを勧めているがん保険です。

新がん保険、スーパーがん保険は、今のがん治療にするためのバージョンアップにする保障を付加する方法もありますが、今の最新のがん保険に切り替える方法で、メリットのある方法などもあります。

あなたのご質問内容の懸念されていることも含めて、
メリットのある適確な見直し方法などをアドバイスしてくれるインターネットの無料保険相談所が一つあります。
参考のサイトをご案内しておきます。
https://access.shioya.tokyo/top/