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写真を撮る際のアングルとか、撮り方ってセンスの問題ですか? それともお勉強の結果ですか?

勿論、どんなことでもある程度、お勉強しないといい写真なんて撮れないと思いますが、
それ以外に「センス」(美意識?)というのはあったりするんでしょうか?

画像を加工とかではなくてね。

A 回答 (5件)

こういうのって「かけ算」なんです。



「お勉強 × センス」だと思っていただければ。


専門的知識や経験が増えれば増えるほど、センスでブーストがかかります。
弟子入りしたり、学校へ行ったり、学びを増やすことで「センスが乏しい人」も、はある程度のかさ上げ期待できます。

で、センスバリバリの人は少しの学びでどんどんブーストかかっていきます。
「センスのn乗」ぐらいの勢いです。

それを見て

「やっぱセンスだよなあ」

と感じる人は多いんですよね。

だから「センスだ」と思われることになってると思うんですが、写真ってわりと理屈の部分を抑えないと「ここぞというときに失敗する」ものなんです。

1度きりのチャンスを台無しにしないように、お勉強で補うことが大切だったりします。基礎体力を上げるんですね。

意外に知られていないかもしれないんですが、撮影時には「画面内の要素の整理」というのを、かなりやります。
上がった写真を見て講評を受けるとき「これジャマだから最初から外しときましょう」みたいなことを言われたりします。

センスの素晴らしい人は無意識に気づくかもしれないんですが、だいたいの場合、誰かに指摘されます。

その指摘を受けて次は失敗しない人は、センスめっちゃある、という感じでしょうか。
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勉強ですよ。


私は最初はカメラのアングルとかぜんぜん気にしなかったけど
YOUTUBEで撮影の仕方を解説している動画見てから
そういうのを意識して撮るようになったので
自分でも、かなり良くなったと実感は出来てますからね。
まずは勉強で、センスは後からついて来るものだと思う。
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両方だと思います(*^^*)

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勉強ですね、


人の五倍やり30年継続すれば
なんとかなります
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センスはやっぱり関係してくると思いますよ。

でも必死に勉強したり工夫することでセンスがなくても良いものを撮れるようになると思います!
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