過マンガン酸カリウムの標準試薬を調製する際に煮沸を行う理由は何ですか?
あと滴定を行う際に最初に35℃前後で理論値の90%くらいを滴下、そのあと60℃前後で終点まで滴下というようにするのはなぜですか?最初から60℃で行うのは何か問題があるのですか?
教えてください…_(._.)_

A 回答 (1件)

過マンガン酸カリウム試薬には不純物が含まれていてそれを加熱して除くためだと思います。

滴定時の反応はあまり鋭敏でなく温度を上げて反応を鋭敏な条件で行わないと過量に滴定してしまうためですが、はじめから60度だと鋭敏すぎてやはり終点を誤りやすい為だと思います。
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この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました♪

お礼日時:2005/05/09 22:58

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過マンガン酸カリウム標準液の調製のときに,溶液を煮沸後放冷しガラスフィルターでろ過を行いました。
ろ過を行う理由は煮沸により酸化物や二酸化マンガンが沈殿するということは分かったのですが,ガラスフィルターを用いる利点ってあるのですか?ろ紙ではいけない理由があるのでしょうか?

Aベストアンサー

こんばんわ

それはろ紙が酸化されてしまうからだと思います。
ろ紙は有機物(セルロース)ですから、過マンガン酸を消費しちゃいますよね。

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このときの過マンガン酸カリウムはなぜ3.3gなのですか?
あと、当量点とは何ですか?単位も教えてください!
お願いします

Aベストアンサー

加温するのは水中に含まれる超微量の還元剤を分解するためと思われます。還元剤の存在下では二酸化マンガンが形成され、これは過マンガン酸イオンの分解を促進するので、規定度が変化してしまうからです。

「0.1N」の「N」は規定度です。規定度とは溶液1L中に含まれる溶質のグラム当量数です。過マンガン酸カリウムが使われていることから、酸化還元滴定です。

酸化還元反応におけるグラム当量数の定義は「電子1モルを出すか、これと反応するのに必要な量」です。

過マンガン酸カリウム KMnO4 は次のように反応します。
KMnO4 ⇔ K+ + MnO4 -
MnO4 - + 8H+ + 5e ⇔ Mn 2+ + 4H2O

上の式のように過マンガン酸カリウム1モルは5モルの電子と反応します。
よってグラム当量数は158/5=31.6 となり、0.1Nの場合は約3.2gとなります。あなたの場合は3.3gですが、おそらく用いた各原子量の値の違いか、試薬の純度を考慮したことによる違いでしょう。

当量点とは、滴定の際に滴定剤の量が、被滴定物質の量と化学的に同じになる点です。中和滴定で例えると中性になる点です。単位はないです。当量の単位はg/eqです。

例)水酸化ナトリウムを塩酸で滴定したところ、塩酸15mlを加えたところで「当量点」に達した。
と、このように使う言葉です。

加温するのは水中に含まれる超微量の還元剤を分解するためと思われます。還元剤の存在下では二酸化マンガンが形成され、これは過マンガン酸イオンの分解を促進するので、規定度が変化してしまうからです。

「0.1N」の「N」は規定度です。規定度とは溶液1L中に含まれる溶質のグラム当量数です。過マンガン酸カリウムが使われていることから、酸化還元滴定です。

酸化還元反応におけるグラム当量数の定義は「電子1モルを出すか、これと反応するのに必要な量」です。

過マンガン酸カリウム KMnO4 は次のよ...続きを読む

Qフタル酸水素カリウム水溶液のpH

フタル酸水素カリウムの水溶液は、塩基性ですか?
(弱酸と強塩基の塩だから。)

Aベストアンサー

http://en.wikipedia.org/wiki/Potassium_hydrogen_phthalate
http://www.jtbaker.com/msds/englishhtml/p5521.htm
希薄溶液はpH≒4.0
酸性ですね。
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今は、2gの過マンガン酸カリウムが必要なわけですから、
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