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錯覚とは主観的な状態で客観的な状態になるまでの過渡期なのだ
つまり主観的な状態は悪であり客観的な状態は善である
デコイはどこまでも悪であり常に真実を探求しなければならない
死に対して勇気があったとしても
それは主観的な状態で褒められるべきではないのだ
と思うのですがどうですか

A 回答 (10件)

そもそも論として


内に自身が存在して他人が存在していないので主観しかないねです
但し同じ事柄でも複数の見方捉え方考え方ができることから他人の見方捉え方考え方を取り込む事が可能
そうすることで自身の見方捉え方考え方を他人の見方捉え方考え方を用いて検証できるのです 
そうしてより望まし答えを求める事が出来るのです
つまり主観を客観的に検証する事が大事だと言う事です
主観的が悪で客観的が善ということでは有りません
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これだと、主観は間違いで客観が


正しい、ということですね。

大勢の主観が客観になるだけでは
ないですか。


つまり、客観というのは主観の
集積に過ぎないのでは?
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主観に偏れば唯心論的になるし、客観に偏れは唯物論的になる。


善も悪も、どちらか一方ではない。
主観も客観も、善と悪、両面を備えている。

「善」と「悪」とは可変的な実在である、
悪も大悪に反対すれば善に変化し、善も大善に反対すれば悪となる
善と悪とは一体(不二)で存在する
善がなければ悪はない、悪が無ければ善はない

「悪」以上に恐れなければならないのが
無関心やシニシズム(冷笑主義)だ
「他者」の痛みや悩み、苦しみへの不感症だ
ファシズムやボリシェビズムなどの20世紀を席巻した
狂信的イデオロギーを生み出す格好の土壌だ
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宇宙・自然・人間についての完全な客観性とは認識の対象であって、善悪とは別個のものです。


例えば、物理学の理論が「核兵器の使用」という悪を生み出したように。

尤も、科学が到達した理論は数値化できないものを捨象しているもので、だから、それが完全な客観性であるとは言えない。
部分的には正しくても、それが本当に真理なのかどうかは科学は証明できない。

物事は、分からないことが必ずありますよね?完全に理論化できないですよね?それが、完全ではないと言える要因だと思います。

坂本龍一氏と福岡伸一氏はその対談の中で、科学の発見したものは「星座の発見」に過ぎなくて、それは星々の真の姿ではないと語っています。言い得て妙ですね。

つまり、あなたの論は、間違いであると思う。
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ぜんぶが あなたの主観ですよと言われたら どうなりますか?




ですからその主観が どうして共同化されるか――その意味で客観的となるか―― これを説明するのが 議論です。

善と悪についても ひとの主観によってそれぞれまちまちだという事態を――あらかじめ議論するにあたっては――すでに超えていることが 必要であり肝心です。
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要点についてはほぼ妥当な推論であると思います。


しかし、説明に主観的用語を用いている点は妥当性に欠けます。

「悪」「善」「勇気」「褒める」は、「幸福」「不幸」と同じように主観に基づく意識に関する用語です。

この論理展開を意識に基づく主観的用語を用いずに具体的に展開できれば、客観的論理展開による客観的仮説として成立するものと思われます。
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たぶん、そのご質問に対する最も本質的な回答は、



「それ、あなたの主観ですよね」

だと思います。

>主観的な状態は悪であり客観的な状態は善である

善悪ほど恣意的に決められやすいものもなかなかありませんが、
その命題が客観的であることの証明、出来ますか?
出来ないと、その考え方はどこまでも悪だ、という自己否定に
陥ってしまうと思いますが……。
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数式で表すことができない自称客観は全て主観である。


by John von Neumann
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真実は善悪を超えたところにしかありません。


善や悪という判断も主観です。
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完全に客観的に考えるには、自分らしさを出しては


いけません。
つまり、自分の経験や人格を無にしないといけません。
自分が無になれば、何も考えられません

ですから、客観風の主観はあるけど、客観はないんです。
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