許せない心理テスト

どうせ5年後くらいに下取り出したら二束三文だろうから。それ以外の理由は無いです。
走行性能良い、静か、充電器マンションに備わってる。それ以外は問題なし!ただ下取り二束三文問題だけです。どうですか?

A 回答 (7件)

EV車の欠点である一回の満充電における実質的走行距離とEVスタンドの少なさが


有りますので今は「買い」では無いですね。
幾ら購入時に補助が有ろうが、EVスタンドの少なさと充電時間の長さは致命的です。
乗ってはみたいが所有したいとは思わない。
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二束三文でも良いですよ



問題なのはガソリン車より高いということ

そして性能が低いことです

高額で低性能なので話にならないです

軽自動車レベルの価格が相応しいですよ
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当方、雪国在住で3度の平成豪雪と二度の令和豪雪を経験してますから


雪国在住者にとって、EVは走る棺桶です

昨年も、新潟の柏崎市で30時間に渡る立ち往生が
発生したとの事ですが、内燃機関車は自衛隊の方がの協力の元
燃料を継ぎ足しながらなんとか凌げたとの事ですが
EVだったら、路上で継ぎ足し充電なんて事がほぼ不可能です

トヨタが2027年を目途の全固体電池の量産化を目指しており
それならば10分の充電で航続距離1200kmとの事で
それくらいのスペックであれば良いのかもしれませんが
現状のリチウムイオン車は無しですね

あと、屋久島みたいに、限られたエリア内だけの運用なら
良いのかもしれませんが、それ以外では駄目ですね
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♪時代遅れの男になりたい~、河島英五

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大正解!電気は必ず廃れる。

エネルギーが電気ってことは、化石エネルギーか原子力で作った電気を使う、二度手間をさも最新型みたいに言ってるが実は技術の退化したもの。化石エネルギーから直で動力引き出すのが効率的。そして、一番ネックなのは冬場の充電は、満充電しても航続距離が半減する。いくら1000キロ走りまっせと言われても実際には500キロも走らないし、完全に電池切れになったら何も出来なくなる。つまりニュートラルにして、車を押す事も出来なくなる。アクシデントあった時の対応出来るかが一番重要。なのでガソリン車がベスト。
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それって、質問者様が車を「単なる道具」以外の何か(付加価値、specialty)と考えているからかと思います。



単なる道具として見たらEVはあんなものですね。
「家電品」と同じ運命をたどるかと思います。
「made in japan」はどこへ行った?という感じで愛着を感じず、単なる移動の道具となり果てる…
いずれ使い捨てになる…

であるなら、それ(下取り安)もその前哨戦ですね。
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それ、言ったらガソリン車ハイブリッドも同じかなあ、


と、

下取り価格と、買取価格違うし、
車の減価償却費考えたら、

買わない事です、

贅沢品ですから、車は
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