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横山光輝作の『項羽と劉邦』で
項羽と劉邦に仕えた韓信が

側近❔の
蒯通から
斉王を劉邦に認めてもらう様に進言を受け、拒否した
とき
蒯通が言った言葉が思い出せません。

意味合いは
天が与える時に受け取らざるはのちに災いとなす。

の様な感じですが
詳しい方いらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

漫画も原典『史記』淮陰侯伝からの言葉通りでしょうから、


下記でしょう。

天の与うるを取らざれば反って其の咎めを受く
https://kotobank.jp/word/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E4%B …

前半を切り取っているので、続きも一緒にすると下記のようになります。
蒯通「蓋し聞くに、天の与うるに取らざれば、反って其の咎めを受け、時の至れるに行わざれば、反って其の映 (わざわい) を受くと。」
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/19 13:56

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