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論述の結論で
〇〇を理由として私は〇〇に反対である。
と書いているのですが「〇〇を理由として」という言い方は論述で適切ですか?

A 回答 (5件)

まあ、単なる反対論なら成立するでしょう。



以下の様な構成ですかね?

起:私は〇〇に反対である。
承:反対の理由は〇〇だからである。
転:いろいろ。(たとえば賛成意見に対する反論。)
結:だから(以上を理由として)、私は〇〇に反対である。

特に矛盾もなく、辻褄は合ってます。
ただ、「起=結(or「起+承=結」)」になっているので、単なる反対論です。

一方、それ以外の論述における結論であれば、その先が重要で。
すなわち、「提言(では、こうすればどうか?)」や「考察(それゆえ私はこう考える)」などが欠落しています。
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不適切です。



〇〇を理由とする論理、根拠との関係が不明で唐突な結論です。■
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それは結論というより冒頭に持ってくるのが良いですね。


>〇〇を理由として私は〇〇に反対である。
○○については続く本論で説明します。
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それは「論法」の話をしているのであって、「例文」「言い方」を示しているわけではないのでは?



文章や表現をそのままパクったってダメですよ。
書こうとする論述の趣旨に従ってアレンジしなければ。
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この回答へのお礼

? 誰がパクるん

お礼日時:2023/06/22 00:16

「〇〇を理由として私は〇〇に反対である。

」と書くのは適切ではありません。
なぜなら、結論では、主張した内容をまとめ、明確にする必要があります。その際、「〇〇を理由として」という言い方は、主張の理由を説明する場面で使う言葉です。そのため、結論では、主張した内容を言い切る必要があります。

例えば、次のようになります。

* したがって、私は〇〇に反対である。
* 以上を踏まえて、私は〇〇に反対である。
* 結論として、私は〇〇に反対である。

これらの言い方では、主張した内容を言い切っており、結論として適切です。
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この回答へのお礼

結論には自分が述べた内容を要約する必要があるみたいなのですが
結論として、私は〇〇に反対である。
これだけでいいのでしょうか。

お礼日時:2023/06/21 23:41

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