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口座を持っている都市銀行からがん保険無料申込みが届きました。
無償でがん保険に入れるそうです。

銀行ではありませんが、30年以上前からそういった無料保険に入れるという案内がありました。
当時は病気になるわけないと考え個人情報でもあり申し込みませんでした。

しかし、今回きっちりした都市銀行からで情報管理もしっかりしてしてそう、
また、私は50代となりがん保険やその他複数の生命保険に入っていますが、
無料などいくらでもはいるべきと考えます。

この都市銀行はなにがしか経費かかると思いますが、
どういった目的でこういったサービスをしているのでしょうか

無料としても何か契約でリスクはありますでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

近年、金融連携が進み、証券会社と銀行が業務提携したり、保険会社と銀行、証券会社と保険会社が協業するというようなことがあります。


また、金融持ち株会社を設定して、保険業社と銀行をM&Aにてグループ傘下に置くということもあり、〇〇フィナンシャルグループとか○○フィナンシャル・ホールディングスなんて言い方聞きますよね・・。
同じマーケットの中で異なる2社の場合はライバルとなるも、協業や統合により得られるシナジーがあり、情報共有や事業や販路拡大、増収益、無駄の削除などがあります。
ご理解の通り、無料による企業側のコスト負担は必ず発生しますが、情報共有により販路拡大を目録むことで、費用対効果が期待できます。
当然、情報管理は厳正にされていますが、これまで1社で管理されていたものを協業2社で管理されることになり、様々なアプローチをするという考えが一般的です。
何もなしに無料で取り組むわけがありません。
少子高齢化が進み、競争原理が働くマーケットでターゲットを絞り、協業や統合というシナジーを得るための工夫と考えるとしっくりきますね。
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都市銀行が無料のがん保険を提供する理由はいくつか考えられます。



* 顧客の囲い込み
* 保険会社の営業活動の支援
* 社会貢献

都市銀行は、無料のがん保険を提供することで、顧客を自社の銀行に囲い込むことができます。また、保険会社は、都市銀行の顧客に保険商品を販売する際に、営業活動を支援してもらうことができます。さらに、都市銀行は、社会貢献として、無料のがん保険を提供している可能性もあります。

無料のがん保険には、契約にリスクが伴う場合もあります。例えば、保険金が支払われない条件が厳しい場合や、保険期間が短い場合があります。また、保険会社が倒産した場合、保険金が支払われない可能性もあります。

無料のがん保険に加入する際には、契約内容をよく確認し、リスクを理解した上で加入するようにしましょう。

具体的には、以下の点に注意してください。

* 保険金が支払われる条件
* 保険期間
* 保険料
* 保険会社

保険金が支払われる条件が厳しい場合、がんになったとしても保険金が支払われない可能性があります。また、保険期間が短い場合、がんにかかる前に保険が切れてしまう可能性があります。保険料が無料だからといって、保険内容が充実していない場合があります。また、保険会社が倒産した場合、保険金が支払われない可能性があります。

無料のがん保険に加入する際には、これらのリスクを理解した上で加入するようにしましょう。
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確か、掛け金が千円で1年目は無料で2年目から月千円払うのでしょう



保険会社が1年目は無料で人寄せして、2年目から月千円徴収するんです
引き落とす銀行にはバックマージンが入ると同時に引き落とし手数料も入ります
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