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世の中には強盗やら殺人やら詐欺やら放火やら強姦やら激しいいじめやら、悪行が絶えないですよね、平然と行っている悪人も少なくないようです。
悪人たちは自身より弱い人たちを踏みにじり食い物にしていても、平然としていることが多いようですね。

ただ思ったのですが、そういう悪人たちって「覚悟」は出来ているのですかね?
要するに、自分たちは弱い人を食い物にし続けているのですから。
もしも自身よりもさらに強大凶悪な悪人が目の前に現れた場合、自分自身も何をされても仕方ないし、生き地獄を味あわされても受け止めるという覚悟です。
(マフィア幹部とか、連続殺人鬼とか)

さらに強大なその悪人から気に入ってもらえればまだいいですけど、もしも気に入ってもらえなかった場合。
生涯にわたる後遺症が残るほどに集団リンチされようと、拷問されようと、あるいはなぶり殺しにされようとも、自分自身も似たようなことを弱い人にやってきたのですから、文句を言わずに受け止める覚悟です。
相手の方がさらに強いだけで、自身と同じような生き方ポリシーなだけですから。
ポリシーが同じならば弱い方が食い物にされるだけであり、泣き言を言う資格はない。

そういう覚悟を持っている悪人て、やっぱり少ないのですかね?
それともそういう覚悟を持ってやっている悪人も、意外と多いのでしょうか?
いたらある意味で大物か。

事件や悪行に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

A 回答 (1件)

悪人というのは自己中心的で、常に自己を正当化します。


なので、覚悟というものはなく、常に自分が被害者だと考えます。
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この回答へのお礼

ありがとう

悪人て事故を正当化してばかりであり、常に被害者だと考えてしまうんですね、困った人たちです。 回答ありがとです。

お礼日時:2023/07/03 07:29

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