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日本人は褒めない人が多いようです。
ビジネス書を見ると、「褒めてはいけない」、「褒めない上司の方が部下は成長する」、「褒めて伸ばすと言う小学生の向けの管理方法が会社に合う訳ない」と褒めることを真っ向から否定している書籍が多いです。
特にプロセスを評価することは絶対にやってはいけないこととも言われています。

海外では部下を褒めることが多いようですが、日本において部下を褒めることは御法度なのでしょうか?
褒めない方が部下も会社も成長するのでしょうか?
皆様のご意見を伺いたいです。
よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (64件中21~30件)

それが日本の文化では?


日本の学校(小学校は特に)は、海外では軍人養成機関ともいわれています。
厳しい校則、体罰、挨拶の仕方を叩き込まれる、行進の練習、没個性の強要、勇ましい掛け声などなど。

いまだに軍隊教育 日本の学校の異常
https://fortable.net/archives/15364

実はヤバイ日本の教育の姿 軍隊教育の改革を
https://nextageschool.com/army/

小学校の頃から徹底した管理教育を叩き込まれ、会社に入っても管理教育がなくなることはありません。
無意味な慣習、飲み会強要、懲罰のような指導、パワハラ、セクハラ、マタハラ、過労死は美徳という観念などなど・・ 今の若者はこういうのに反発することも多いですが。

いずれも日本、韓国、北朝鮮で、はびこっている慣習のようです。

いまの日本をみてください。
韓国系のカルト教団といわれている創価学会、統一教会、自民党、公明党、在日、売国奴、自公政権支持者などが結託して国家転覆をはかり、テロ犯罪、犯罪の煽動、世論誘導、弾圧、市民の殺傷などをしていると批判している方が多いです。

恐ろしいことに官僚、警察、弁護士、人権機関も国家もテロ犯罪に大きく関わり、国民の虐殺や犯罪の煽動をするという近代まれにみる犯罪をして世界を驚かせています。

自公政権やカルト団体はネットにデマや合成写真などを投稿していますが、その情報に触れた人は 火 病 を起こしたみたいに激高し、足を踏み鳴らし、顔を真っ赤にして憤怒し、面白いぐらいに釣られ、
釣られた人を煽って、犯罪集団にとって邪魔な人を攻撃するよう誘導し、デマの拡散、名誉棄損、冤罪づくり、暴力犯罪もやらせています。

創価学会や自公政権を批判したり、テロ犯罪をやめるよう声をあげると、同調圧力と政治的圧力をかけ、警察は市民を弾圧をしているのだから、カルト思想や独裁が蔓延して北朝鮮とそっくりなテロ国家になっているじゃありませんか。

以上のテロ犯罪について、政治活動家やカルト被害者が国会前、都庁前、駅前で「創価学会は嫌がらせやテロをするな、監視弾圧国家反対、ストーカー犯罪をやめろ」と抗議しているが、その傍ら、ナチ思想に支配された人はテロ犯罪をゲーム感覚で楽しみ、デマを拡散させたり、工作活動に関わってテロ犯罪を根深いものにしています。。

結論:
日本は世界でも珍しい管理教育をしている国家であり、カルト教団による国家転覆やテロ犯罪で、日本人は北朝鮮や中共と親和性の高い民族であることが証明されたわけですから、
「褒めて伸ばす」 ではなく 「しかりつけて伸ばす」 という教育方針となり、
「他人を褒めて笑顔を広め社会をよりよくする」 ではなく 「同調圧力と脅しで他人を動かす」という社会になりつつある。
博愛や個性の尊重というきれいごとはやめて、北朝鮮のような国策を武器にして世界を相手にした方がいいと思いますよ。
そのうちテロ犯罪は公のものになますし、日本は貧しい独裁国家に没落する転換期を迎えることになりますから、賢明な人々は早目に準備をして泥船から逃げる準備をしておくのが吉かと。

>嘘つけない

嘘はやめてください。
日本の首相は国会で118回も嘘をついているし、日本で起きているテロ犯罪のことや創価学会の実態について国民も国家も嘘をつき、自国民と世界を欺いていますよね。

国会で118回も嘘 安倍前首相は虚偽答弁のホームラン王
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …
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古い風習が慣習化されてるんだろう


女性に愛を囁やけないし嫁に感謝も言えない
そんな文化が長いから
「この道に入ってきたのだからそのくらい出来て当たり前だろ」
という姿勢で若手との関係を常に上に置きたがり
褒めてはのぼせるという個人差でしかないことをステレオタイプになって保守概念とする事が長年ダラダラ続いている

サービス残業も同じで、就業時間が終わってから職場を掃除とか腐った脳の為せる業

ただそれだけの事
それが会社を成長させるのなら褒めて伸ばす事で大きくなった会社はなんでだってのにも説明が必要

変化する価値観や社会通念によって人材育成の方法も変わらなければ企業の成長も止まる
変化についていけない動きの鈍くなった企業が事業分割や部分売却をしなければ持ち堪えられなくなっているのが褒めないスタイルが全く無意味だという証
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嘘着けない、尻にクソ着けない!

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褒めて本人をいい気にさせ、のぼせ上がらせたり、調子に乗られては逆効果です。



むしろ厳しく叩いて本人に何くそと頑張る精神を鍛えるほうが大事です。それに付いて来られない人は切り捨てればいい(それで人材の選別ができる)わけ。
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はい、確かに「褒めてはいけない」と思います。


「褒める」という行為は、そもそも上から目線であり、また一種の圧力でもありますので、あまり好ましいことではありません。

 マネージャーの仕事の一つに、
部下や同輩、組織全体の働きや成果を正しく評価し、時にフィードバックする必要がありますが、
その際、マネージャーの評価の言葉を聴いて「褒められた」と感じる人もいるはずですが、マネージャーは評価したのであって、褒めたのではありません。

 マネージャーが優れた人であれば、
メンバー全員に役割の区分はあれど、人としての序列が無いという立場で働くはずですので、人を褒めたりしませんし、自身が褒められるのも内心嫌なはずです。

 書籍が禁じている「褒める」という行為は、
「褒める」事をご褒美のように使用して部下をコントロールする行為かも知れません。

 これはある意味、暴力で部下を従わせる事と殆ど同等の行為で、結果として部下はボロボロになりますし、組織は品格と権威を失います。

 例外はあります。
本当に小学生位のお子様のような純粋な心を持った方がメンバーに加わり、その人に、短期間、気持ちよく働いていただく際、「褒める」ことで、成果が上がることもありますし、その方はボロボロになりません。

 国もよりますが、海外の方が、ある人物を評価する際にとても上手に褒めているように聞こえてしまいます。
 そういう言語なのでしょうか?語彙力の賜なのでしょうか?
それを日本人がコピーすると「褒める」ことになるのかも知れませんが、恐らくオリジナルは評価しているのだと思います。
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聞いた話なんですが。


例 アメリカでは「水泳注意」、日本では「水泳禁止」でないとダメらしい。
何が異なるのか?。
自己責任感の、有無のようですね。
自己責任感がまるでなし、の人も見受けます、失敗しても悪いのは自分ではなく周囲(他人)。
そんな自己責任感のない人ほめたら、どうなる?、単に喜ぶのではなく、他人より良いんだ、と勘違いして、図に乗るだけなんです、それ以上の成長が期待できません。
それとともに、ほめるほうも、ほめ方を知らない?。
正当な評価を伝えるだけでもほめるに該当するのに、太鼓持ち並みのほめ方をする?。
おもてなし、の気持ちが強すぎて、その反対の行動(ほめる)がやりすぎになるのかな?。
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近時、褒めることが良いことのように世間一般では言われますが、褒めることで伸びる人と安心して怠惰になる人では、残念ながら後者の方が圧倒的に多いということが日本だけでなく海外でも経験的にも統計的にも判っています。


褒められた直後はモチベーションが上がりますが、時間が経つにつれて低下して行くともいいます。ですから褒めることは、部下や後輩ひいては職場にとって必ずしもプラスではない、と言えると考えます。
多少の手抜きで結果が出なくても褒めてもらえることが常態化すると、よほど自分を厳しく律する人を除き、多くの人はどんどん怠けて行くものです。
たしかに上司や先輩が褒めることで人望を得ているという話はよく聞きます。が、たとえばプロスポーツの世界では褒めてばかりで選手を育てる監督がいるかといえば、ゼロではないにしろほとんどいません。注意のしかたや叱り方が厳しい人と淡々とした人がいるという違いはありますし、毀誉褒貶を織り交ぜて指導している監督もいます。ただし、やみくもに褒めてばかりいたら選手は伸びませんし、場合によっては監督をバカにしてかかる者すら出てきます。
小生、上司になった経験はありませんが、若い頃それも20代前半に勤務していた会社で後輩に対し、取るに足らないことで褒めたことがあります。その直後に折悪しく傍にいた当時50歳目前の上司が「そんなことでいちいち褒める奴があるか!」と烈火の如く小生を怒鳴りつけました。その時は正直なところ強い反感しかなく、当時多少血の気が多かった小生はその上司の事務机を思い切り蹴飛ばし、後輩をいま一度褒めて自席に戻りました。その大音響に事務所の仕事が一時完全停止したのは雰囲気で判りました。その後、職場で周囲にどのように思われたのかや上司との関係については論題でないため記述を避けますが、還暦をすぎた今になってみればその上司の言い分も少しく解るような気がいたします。
テレビや新聞でも褒める上司や監督が持て囃されますが、それはその見聞きするいっときが心地良いからにすぎません。人気商売である以上、視聴者や読者に心地良さを提供せざるを得ないのは道理です。
なお、あなた様の書かれている「プロセスを評価することは絶対にやってはいけないこと」という点については些か疑問を持ちます。プロセスがあって結果があるのですから褒めないまでも評価はすべきであると考えます。
さて、あの時の上司が今どうしているのかやそれ以前に存命なのかどうかさえ全く知らないところですが、どこかで神の気まぐれによって会った時は非礼を詫び、それと小生に対して何を伝えるかを少しばかり知りたいところではあります。
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ビジネス書を読んで上手く行くなら誰でも失敗せずに上手く行くでしょう。


(って云うか「褒めたらダメ」なんて聞いたことありません。)

ビジネス書頼りではなく実際に仕事を通じて実践することが大事だと思います。
私も上司の立場で部下を評価していますが本当に優れた業績を挙げた部下なら人事評価でプラス評価して、それを伝えることが大事だと考えます。

より具体的な例で云えば「業績が良かったからボーナスの金額を他の人よりプラスして置いたから、また頑張って下さい」と具体的な評価結果を本人だけに伝えれば良いと思いますよ。
(自分の経験ですが、これは単に言葉で褒めるだけよりも非常に効果的です。)
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褒める…小から大まであります。



果たして、日本人で小さな事を褒めることができる人は、いるのでしょうか?

公園などで、ゴミ拾いをしてくれた方。

スーパーで、狭い通路を譲ってくれた方…

おはよう って言ってくれた方に、挨拶できる人は、少ないです。

逆に、褒めてほしい。なんで褒めないのか?と怒る人もいます。

褒められる…コレは、
褒められる為に、
意図してやるものではない…と、
思います。
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ほめるって本当に難しいんですよ。



結局は、ほめることもけなすことも、人を主観的に評価し、それを相手につたえることですから。

そうとうの実力者、もしくは相対的に有能な方でないと、効果が出ないばかりか、逆効果になりますから。

主体的に相手を評価するという行為と、それを相手に伝える行為はその二人の間にある「関係性」が、行為自体の「意味」を変える可能性が大いにあるからです。

ですから、ほめても、そらぞらしかったり、皮肉を言っているように誤解される場合もあります。

ほめるもけなすも、相手を自分の思うように動かしたいという思惑をはらんでいる可能性をそれをうける者は感じるためです。
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