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日本人は褒めない人が多いようです。
ビジネス書を見ると、「褒めてはいけない」、「褒めない上司の方が部下は成長する」、「褒めて伸ばすと言う小学生の向けの管理方法が会社に合う訳ない」と褒めることを真っ向から否定している書籍が多いです。
特にプロセスを評価することは絶対にやってはいけないこととも言われています。

海外では部下を褒めることが多いようですが、日本において部下を褒めることは御法度なのでしょうか?
褒めない方が部下も会社も成長するのでしょうか?
皆様のご意見を伺いたいです。
よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (64件中61~64件)

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

この言葉は、山本 五十六の言葉として有名です。
明治から言われてきていますが
今また見直されています
ビジネス書も最新のものを見てください
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若くて可愛い女子社員はよく褒められて、


男は基本的に叱られるようです

ただの性欲で動作が変わるだけの猿ですよ
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>褒めることを真っ向から否定している書籍が多い



どれほどの数のビジネス書を読んでそのような結論に達したのかわかりませんが、私が読んだ範囲では誉めることを否定した本はそれほど多くありませんでした。

ほめるなと主張する本のなかには、常識と反することを書けばウケるという安易な発想で書かれた本もありました。

心理学的根拠がある本もありましたが、タイトルにインパクトを出すために「ほめるな」と書いているだけで、実際に読んでみるとほめないことを本気で推奨している内容ではなかったりします。

というより、ほめるほめないという低次元で論じている本をそれほど多くみたことがありません。

そこまでおっしゃるのであれば、昨今刊行されているビジネス書のほとんどを網羅されているのだと思われますが、どの程度お読みになられたのでしょうか。
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褒めないというより、大人になるまで心底叱られたことがない人が社会人となることの問題が多いと思います。

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