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その人のことを深く知らないのに
人を褒めてしまうクセについて。

私は、その人のことを深く知らないのに、パッと見で引かれた人に勢いよく好きと言ってしまったり褒めてしまったりします。どんな人もそれなりにいい部分はあると考えているのでいいことなのかもしれないのですが、
対して深く考えずそのような発言をしてしまうので、相手を勘違いさせてしまうことが多いです。
褒めた次の瞬間に嫌な部分を見たら、すぐに嫌いになって話したくもなくなります。だけど、褒めてしまったので、相手は自分を好きだと思って近づいてきてうざったいです。

リアルな人間関係だけじゃなくて、YouTubeの動画のコメント欄などでも同じことをしてしまいます。YouTubeのコメントなどでしたら、褒めたからと言ってとくに追われることもないので大丈夫なのですが、リアルな人間関係だと困ります。

なぜ、ぱっと見でものすごく相手を褒めたりしてしまうのでしょうか?自分で自分がわかっていないので、心理学的に教えてください。

A 回答 (6件)

その人のことを深く知らないのに罵声や悪口を浴びせる人より遥に良いと思いますが・・。


YouTubeでも外国人のコメントは「amazing!」「cool!」などとりあえず褒めるのが多いです。

日本人は褒める事も褒められる事にも慣れてないので、そんなふうに勘違いしたりする人が出てくるのでしょう。
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いいと思ったことをすぐに伝えること自体は悪いことではないと思います。


言われたほうも嬉しいですし、相手に喜んでもらえれば自分もいい気持になります。
ただ、好きと言ってしまうのは勘違いさせてしまいますし、ご自身でおっしゃられている通り、後から嫌になってしまったときに取り消せません。
なので、褒めるときは好きや、いいね!など自分の価値観で判断したような言い方は避け、誰でも言えるような褒め方にするといいんじゃないでしょうか。
(例:○○さんの字、いいですね!好きです!→○○さんの字、綺麗ですね)
そうすることで、私は貴方を肯定的、ひいては好意的に思ってますよ、というニュアンスを抑えられるんじゃないかと思います。
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自分の心も分かろうとしないのに


相手の心も分かろうとしないのが
今までの態度にでてしまったのかなってイメージです。

相手のために言っているのか
良く思われたくて言っているのか
自分の気持ちを自問自答するのが
自分の気持ちの答えを出せるのかなって思います
自分が発することで相手が受ける影響
相手から見たはまだ3さん客観的に
考える必要があるのかなって思います。
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ヒトは基本的に好きor嫌いのどちらか一方という二値論的に思考します。


その後、徐々に多角的に思考する多値論的に物事を考えるようになりますが、どうしても二値論的思考が先に立って、物事を即断してしまう癖が抜けきれないヒトも数多く存在します。

もうご質問者はそういう癖を自覚なさっているわけですから、修正することに苦労はないでしょう。
まずはじっくりとヒトを観るように努力しましょう。あなたなら、すぐにできるはずだと思います。
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私は心の伴わない褒め言葉や社交辞令は嬉しくないのであまり真に受けません。

(^^)

〇〇が〇〇なのでそんなところがとてもイイね❣️
などと、的を射た具体的な褒め言葉を言ってくれる人は、ああ、解ってくれてるなぁと嬉しくなります。

でも、褒められるのは買い被られているようであまり嬉しくないかもしれません。
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ご自分がもともとけなされたら凄く落ち込むかムカつくタイプだからでしょうか?



それとも、褒められたら嬉しいラタイプだからでしょうか。

人は基本的に人の笑顔が好きですから、自分が感じた事を相手に伝えようとしているのではないですか?

ただし、異性に関しては相手を勘違いさせ好かれてしまい、結果断るくらいならそんな紛らわしくて迷惑な人は居ませんよね。

相手を褒めなくても人間関係は構築出来ますので、上っ面を舐めるような言動より、笑顔で接する、相手にとってはこれで充分ではありませんか?
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