母子家庭の一人っ子です

母親がヒステリックすぎて困ってます。
高一の男子です。

家はアパートで、機嫌がいい時はいいんですが、ほんとうにすぐに機嫌が悪くなります。
機嫌が悪くなったらなったで、物への当たりが強くなったり、声が大きくなったり、車の運転が乗ってるだけで感じられるほど荒くなったり…もううんざりです。

ちなみにですが、父親は私が生まれる前に離婚して会ったこともないですし、顔も知りませんし、名前も知りません。

話を戻します。
私の母親は、私が少しでも反抗すれば…というか、少しでも私の行動が気に食わなかったらすぐに機嫌を悪くして前述した様な行動を起こします。
それ故に、反抗期に入っても、反抗するのが恐怖に感じ、湧き上がってきた怒りも全て自分の中に押し込んで来ました。なので、私の母親は、子の反抗というものを知っていません。

以前、本当に少しだけ「うっさい。言われなくてもやっから黙ってて。」と言ってみたら、ブチ切れられました。しかも、それを反抗期とか言ってました。本当にバカかと思いましたよ笑

イライラがピークに達しても、人気のない場所で暴れたり、思いっ切り運動したりで発散してきました。

一人っ子で、無意識に繋がりが欲しいと思っているからなのかは分かりませんが、母親以外にはまじで1ミリも怒りが湧かなくなり、学校でも男友達や女友達との関係はめちゃくちゃ良好です。
これに関してはいい事なのですが、母親にいい所は一切なくて…どうすればこの母親対処出来るでしょう？
ヒステリックな母親の対処法教えてください。
お願いします。本当に困っています。

No.4 回答者： green36 回答日時： 2023/07/01 17:02

お母様の機嫌が宜しくない時は悩ましいですよね。

あなたを育てるのに沢山頑張ってこられたのでしょう。大切なあなたから褒められたらとても喜ばれると思いますがいかがでしょうか。ご飯を作ってくれたり、洗濯や掃除してもらう中で毎日一つ、今以上に褒めたり、ありがとうという言葉を発してみて下さい。お手伝いも効果があると思います。

No.3 回答者： 佐藤俊夫 回答日時： 2023/06/29 21:30

ヒステリックな母親との対処法は、状況や個人によって異なりますが、以下のアプローチが役立つかもしれません。

冷静になる: 母親がヒステリックになっているとき、自分自身が冷静さを保つことが重要です。感情的にならず、冷静に対処しましょう。

深呼吸やリラックス法: ヒステリックな状況で自分自身を落ち着かせるために、深呼吸やリラックス法を行うことが有効です。自分の心を整理し、冷静さを保つことができます。

聴く姿勢を持つ: 母親の感情を理解しようとして、話を聴く姿勢を持ちましょう。彼女の感情や不安を受け止め、共感することが重要です。

理性的な対話を促す: ヒステリックな状況を解消するために、母親と理性的な対話を行いましょう。感情的な表現ではなく、事実や具体的な問題点に焦点を当て、解決策を見つけることを目指します。

サポートを提供する: 母親がヒステリックになる可能性がある特定のトリガーがある場合、それを避けるようにサポートすることも重要です。彼女がリラックスできる環境を提供し、ストレスを軽減する手助けをしましょう。

プロの支援を検討する: もし母親のヒステリックな行動が頻繁に起こる場合や、彼女自身が苦しんでいるようなら、専門家の支援を検討することも考えてください。心理カウンセラーや家族療法士などの専門家が適切なサポートを提供してくれるでしょう。

ただし、重要なのは自己保護と自己ケアです。自分の心身の健康を守るために、必要な場合は距離を取ったり、外部のサポートを求めることも大切です。

No.2 回答者： 月1 回答日時： 2023/06/29 18:13

母親へ感謝をする

育ててくれてありがとう
機嫌が悪くなったら、自分が悪いところがないとおもっても、

何か気にさわる事した？とかきいて
その理由が理不尽だとおもっても
ごめんなさいと謝る

とか
母の日や誕生日などでいいから、感謝の言葉やプレゼントなどあげてないなら、するといいとはおもいます

No.1 回答者： tomoyoo 回答日時： 2023/06/29 17:59

穏やかに真剣に冷静に話し合う、とか？

反抗的に責めるようにじゃなくて、お願いという感じで。
お母さんさ、お願いがあるんだけど、これこれこういうのさ、無いようにして欲しいんだけど、どうだろうか？
僕頭がおかしくなってしまいそうなんだ。
至らない所を指摘してくれるのは良いんだけど、言い方をもっと普通に言ってくれればそれで通じるからさ、
強くワァー！と言わないで欲しいんだ。
みたいに。

それをずっと根気よく。1度でダメでも何度でも。
その際はあなたが冷静に。
もちろん向こうが頭にきてる時ではなく落ち着いてから。
いつか、解ってくれるかもしれない。