メモのコツを教えてください!

こんばんわ。
似たような質問がありましたらすみません・・。
私は今日本生命さんの生きるチカラ(ガン重点タイプ)という医療終身保険と、
生存保障終点型年金という2つに加入しています。
年金タイプのものは将来年金がいただけるかどうかわからないのでかけていてもいいかなと思うのですが、
終身保険についてお尋ねしたいのです。
私は女ですが、家庭を支えているとかそういう立場でも
ないので終身保険は必要ないと思い、死亡保障をはずして医療保障だけの保険に減額して変更してもらいたいと考えています。
今、終身保険に月15000円と年金保険に12000円払っていて、月々の支払いがもらっているお給料から考えると苦しい状況です。
前は大きな会社に勤めていたのでお給料も多くそんなに気にしていなかったのですが、今は会社を変わってしまったので・・。
保険を解約する場合、更新の直前にしないとお金が一円も返ってこないので解約する時期には注意した方がよいと聞いたのですが、内容を変更する場合も時期で条件が違ってきたりするのでしょうか?
もし、今のまま掛け続けても医療保障しか必要がないと考えている場合は、掛け続けるのにも毎月お金がいるので、時期を気にせずに変更してしまうか、解約してしまって他の保険に入った方がよいのでしょうか?
質問がわかりにくくてすみません・・。
今週中にセールスレディの方とお会いすることになっているのですが、会う前に少し皆様にアドバイスをいただけたらと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

こんばんは。

参考になるかどうか解りませんが、アドバイスさせていただきます。

ところで、医療終身保険の死亡保険金と入院給付金の日額と給付日数はどうなっていますか? 
というのも、haiji812さんは女性で何歳かは解りませんが、終身とはいえ医療保障に月1万5千円は高いなと思いました。
参考までですが、私は男性で30代の終盤に終身の無配当医療保険に加入しました。
・死亡保険金なし
・入院給付金1~30日 日額5,000円(成人病のとき日額10,000円、ガンの時日額15,000円) 手術給付金は入院給付額の50,40,20,10,5倍、ガン手術給付金あり
・高度先進医療特約 通算で5百万円まで
以上の保障内容で支払っている保険料は月額3,500円です。

女性は男性に比べて保険料が安いので、入院給付金の給付期間を長くしても、haiji812さんが考えるように死亡保障を無しにして掛け捨てにすれば、保険料はもっと安く出来ると思いますよ。

あと、『今の保険を見直すのと、新しい保険に契約しなおすののどちらが良いか』とのことですが、情報が少ないので何とも言えません。それぞれ色々と設計書を作ってもらって比較してみてください。
早めに結論を出せるといいのですが、焦って後で後悔するよりも、ある程度時間を置いてゆっくり納得するまで考えたほうがいいですよ。保険外交員の人間は早く結論を出すようにせかしてくると思いますが、お客様という有利な立場にあるんですからゆっくりと考えましょうよ。
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NO.3のへのご返事から、少し訂正です。

NO.4の回答の10年を20年と読み替えてください。
ガン保険だけは26才契約であれば61才(35年)まで払い込み一生涯の保障が残り、それと10万円の一生涯死亡保障のみが残ります。
それ以外は20年で保険が終わり46才の年齢でまた20年間の保険に掛け直しです。当然保険料は倍です。次は更に倍で61才で終了(20年更新なら66才ですが、主契約の払い込みで、特約は終了という決まりがあります)という感じです。
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たいへんまじめに悩んでおられるようなので、私も色々と反感を買うことを覚悟に個人的意見を述べさせていただきます。


保険を何度か内容変更しているようですが、それは前に入っていた保険を解約して、新しい保険に一から入り直しているのです。ですからH14年に保障を変えた保険は契約日がH14年になっていると思います。せっかく若い時に入っているのに高い年齢で入りなおしているのです。ですから今の解約金というのは3年間分の貯蓄分です。また新しい保険に掛け直す時に、前に入っていた保険の解約金を新しい保険の頭金にしているので、その分保険料は割安になっていますが、多くの場合せっかくたまっていた解約金を掛け捨ての保険の部分の頭金に使ってしまうので、10年たてばまったく掛け捨てで捨ててしまうことになります。
今入っている保険は終身の死亡保障10万円のついたガン保険に払ってる掛け金の多分月2000円くらいと2年ごとに10万円もらえるという生存給付金に払っている月4000円くらいだと思います。だから解約金は10万円が出るごとに減っているのではないですか?たまった解約金から2年ごとに10万円を引き出しているという感じです。結局月6000円弱くらいが貯蓄にまわっていて、その中から2年ごとに10万円を引き出しているという感じです。そして15000円の保険料の内この6000円以外の月9000円で保障を買っているのですが、その保障は定期保険特約(定期保険とは掛け捨て保険のこと)です。死亡保障も入院保障も10年間の掛け捨て保険ですので、10年でなくなってしまします。10年間なにもなければ月9000円は掛け捨てで、10年後にまた入りなおし(更新)で年齢が上がっている分保険料が上がります。そのときまた新しい保険を提案されその保険に切り替えてしまうのです。今までの繰り返しでまた新しい保険に入り直しです。更新より入りなおした方が得のように思いがちですが、そんなことはありません。それはまた、それまで掛けていた保険の解約金を頭金に使ってしまうので、比較的安く思えるだけなのです。
医療保障しか必要ない場合は、医療保険だけ入れる保険会社で入りなおすべきです。
また終身保険(死亡保障)というのは実は貯蓄性が高い保険です。多くの人は定期保険特約付き終身保険を終身保険と勘違いしていますが、実はこれは終身保険に定期保険(掛け捨て)がセットになっているのです。終身保険だけなら、例えば死亡保障200万円で保険料月4000円くらいだと思いますが、60才まで150万くらい払ったとして、いつか死亡した時に必ず200万円が遺族に支給される保険です。また60才くらいで解約しても150万以上の解約金がありますので、老後の資金の足しにもなります(少ないですが払った以上に返ってきます)ので、
まずは医療保険のみを単独ではいる、次に余裕があればいくらか終身保険(死亡保障)にいらない特約は一切つけないではいる、ということをお勧めします。
今の保険について、生存給付金が出るまでまたなくても、毎月ちゃんと貯まっていますので、いつやめても大丈夫です。逆に早くやめた方が良いです。
早く次のあなたに合った保険を見つけられて、先に新しい保険に加入でき次第、今の保険を解約することをお勧めします。
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この回答へのお礼

kurohideさん、ありがとうございます!反感を買うだなんてとんでもない!とてもわかり安く書いていただき本当にありがたいです。自分の保険について知ればしるほど元気でいろいろな保険に入れるうちに、きちんと考えて自分にあった保険を選んで加入しなくてはいけない!と強く思うようになりました。このまま何も考えずに過ごして行っていたら・・・と怖くなりました。今は加入している保険は少なくとも私にはあっていないようなので、もっとよく検討して自分に合った保険に加入したら解約しようと思います。わからなくて後回し後回しになっていたことですが、こちらで皆様に言葉を噛み砕いてわかりやすくお話してもらえてよかったです。また相談にくるかと思いますが、よろしくお願いします。

お礼日時:2005/04/29 19:34

こんにちは。


書きたいことは山ほどありますが、簡潔にいきます。

年金保険について
毎月12000円の掛け金との事。払込総額と受取る年金総額(基本年金×受給年数)を比較してください。+配当金と書いてある場合、出るかどうか分からない配当金は無視です。何%くらい増えるかを見て、1割~2割程度の増加なら、一考の余地もあります。

終身保険について
10万円の死亡保障が主契約という???な保険で、しかも更新型と全期型の特約が混在していて、お客様には分かりにくくなっています。
>死亡保障をはずして医療保障だけの保険に減額して変更してもらいたいと考えています
主契約をはずす事は出来ませんので、別の終身医療保険に加入するのも方法の一つですが、そのまま変更される場合は次の事確認してください。
(1)保険料の払込は主契約の払込終了と同じなのか、それとも年払いなどで継続するのか
(2)払込が同じ場合、入院の保障は終身なのか
(3)ガンの場合、入院の保障にプラスして給付されるのか

生命保険は、保障の目的に合わせて単品で加入するほうが、後での見直しが楽ですよ。

この回答への補足

sayangさん、ありがとうございます。
年金保険については計算してみると、正確には毎月
11,592円の払い込みで、契約をしたのが1999年で、2036年までの37年間(私が今29歳で、23歳の時に契約したので60歳までの37年)支払っていく予定で、総額5,146,848円払い込むことになります。そして、60歳から10年間 基本年金72万円づつで総額720万円あるようです。70歳まで活きるかどうかわからないので60歳で一括で受け取る場合は662万円になるとありました。この計算だと2割増しにはなっているようなので、年金保険に関してはかけ続けていく意味があるかな・・・と思うのですが。
ちなみに配当金なるものは記入してありませんでした。

それと保険料の払い込みは(定期保険特約)(短期入院、新災害入院、新入院医療特約)(特定損傷特約)(新傷害特約)というのは20年払い込みで20年満了とありましたが、主契約に関しては35年払い込みの終身とありました。ということは入院の保障は終身ではなく、20年たった時点でまた継続しようと思うと高い保険料をさらに払わなくてはいけないということなのでしょうか?入院の保障もそこで終わってしまうということなのですよね・・?
3つめのガンの場合の保障に関しては、ガンになった場合は新入院医療特約(日額5000円)とガン入院給付金(日額10,000円)新成人病入院医療特約(日額3000円)で、合計18,000円給付されるように
ありました。sayangさんがアドバイスくださるように保障の目的にあわせて単品で加入するという視点から保険会社を選ぶ場合はテレビなどで宣伝されているような外資系の保険会社の方が加入しやすいというかわかりやすいでしょうか?私の無知さ加減からきているのだと思いまうすが、保険の内容ってわかり辛くて・・。保障内容のわかり辛さというのは保険会社さんによって大きく違うものでしょうか・・?

補足日時:2005/04/26 23:55
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>日本生命さんの生きるチカラ(ガン重点タイプ)という医療終身保険


下のページで見るとがん重点タイプでは「がん」のみ終身で医療は更新型、終身の死亡保障としては10万円のはずです。
質問者様のイメージとはだいぶん違っているように感じます。

>更新の直前にしないとお金が一円も返ってこないので解>約する時期には注意した方がよいと聞いたのですが
およそのイメージとして10年間の定期特約は7年目あたりで解約返戻金が一番多くなるはずです。満期で終了しますから、直前はほぼゼロです。

年齢等がわかりませんので、何が良いとはいえませんが、1入院120日型の医療保障+がん保障(共に終身保障)で35歳ぐらいまでであれば月5000円前後もあればできます。

この回答への補足

hoken24様、早速の回答ありがとうございます。
こんなに保険のことがわからないのにお恥ずかしいですが、私はもう29歳です。ずいぶん前から保険を見直ししなくてはと思いつつ、わからないものだからつい逃げてしまっていました。教えていただいた保険選びネットを見たり、保険証券と顔をつきあわせて考えたのですが、いろいろ見るほどパニックになってしまいます。
毎月15000円保険料を払って、2年ごとに生存給付金を10万円もらえるというものですが、前回は16年にもらったので次は来年の1月です。でも、これから毎月15000円払い続けても払う金額の方がとても多いし、終身保険は必要ないと考えている以上、早めに解約して、違う保険に加入したほうがいいかなと思います。
私は平成8年に日本生命さんの保険に加入して、それから平成11年、平成14年とちょっとずつ契約内容が変わって保険料も高くなりました。最終的に今のガン重点タイプというものになったときも、保険屋さんの説明では今までの保障に+ガンで入院したときや死んだときにもお金が出るから安心ですよということで深く考えもせずに契約印を押してしまいました。若いころはもし不慮の事故で死んだりしたら少しでも親にお金が入るといいなと思い、終身保険をかけていましたが、今となっては私の場合死んでからお金が出ても仕方がないので、病気や事故で入院したときのためや、女性特有の病気に対する備えをした方がよいかと考えるようになりました。
主契約が終身なので主契約ははずすことができないとsayangさんが書いてくださっていたのですが、それすら言われないと気づかないくらい無知な自分が恥ずかしいです・・・。そこで、最終的には保険屋さんに私の加入している保険の詳細を書いてある一番新しいものを打ち出してもらってそれをよく見て日本生命さんの保険の中で他のものにするか、全く別の保険会社さんに入るかを考えていこうと思います。ところで、保険の証券に書いてある解約払戻金額表に書いてある金額は、私の場合、最後に契約内容を更新した平成14年からになるので、
3年しか経過年数はないということになるのでしょうか?保険屋さんに連絡したら「担当の方から連絡させますので」と言われたきり、何のおとさたもなく「どういうご用件ですか?」と聞かれて「保険の見直しをしたいのですが、終身保障はいらないので他のプランに変えたいのです」と言ったため、今のプランから変更させないように何か策を練っているのでは?などととても不安になってしまって・・・。ゆっくり言葉を追ってネットにある説明などを読んでも、言葉が理解しずらく焦ってしまいます。保険屋さんとお話してからまたこちらで相談させていただくこともあると思いますが、どうかよろしくお願いします。

補足日時:2005/04/26 22:10
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