プロが教えるわが家の防犯対策術!

今、保険に3つ入っています。
死亡保険と医療保険と貯蓄型+死亡のセット保険。
これに介護保障+貯蓄型保険を加入するのはどうでしょう。
上記2つの貯蓄型は10年手をつけないでいれば、10年後から飛躍的に利子が付く保険です。
保険貧乏という言葉を聞きますが、どういう意味ですか。
流石に4つは入りすぎでしょうか。インフレ対策にもいいかなと。ただ、普通預金にもいざ親が介護なんてことになったときのことを考えると残す必要もあるし。そのときは契約者貸付を利用しようかと、そんなんだったらはじめから保険に加入しないで普通預金にしとけばいいような気もします。悩みます。
ただ、銀行に預けても、利子は1年でいくら付くのか、しかもそこから税金を持っていかれる。

A 回答 (10件)

我が家は四人家族ですが、それぞれ二個ずつ入っていて、ほかに学資保険もあるので、月の支払額は15万を超えます。


でも貧乏だとは思わない。なぜってそれがもう20年も続いているので。
借り入れもできるし。いざとなったら借りて返さない。死亡保険金が少なくなるだけだから。。。。。。

年金式の積み立て保険は将来のための投資ですね。
簡保では600万即金で払えば800万になって戻るのでお得だし。

介護保険をプラスするよりは特約を増やしたほうがいいかも。
新たに加入するのではなく現行の保険の内容を変更するというやり方です。
それならこれまでの支払い保険金を基に算定してくれるので掛け金も変わりますよ。

保険も貯蓄性を重視していれば15万払っていても負担ではないです。

って、散々考えて今に至ります。
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モシモの時に一切の不具合無く保険で済む様に抜かりなく保険に加入すること。

でしょうか。
それに応じて保険の掛け金が、それなりにすごく膨れ上がることを保険貧乏と言います。

何かの時にはある程度以上は身銭を使い、不便を我慢することを覚悟することも考えるしか
ありません。
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おいらの親父のことか?



判明しているだけで、5万/月支払っている。
そうして、保険屋とのやりとりから推定すると、他にも母親名義、姉名義、弟名義の保険を掛けている。(おいらのは掛けてくれない。金持っているから。)

そうして、おいらに言ってくる。
「老後が心配だから、お前の会社からの報酬増やしてくれ。」
はやくくたばれ!寄生虫が!!!
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保険貧乏は無駄にいくつもの保険に入ることです


保険は保険会社が儲けるように仕組まれています
数年たfつと必ず、そろそろ見直したほうがいいですよと
言ってきます、これも保険会社が儲ける仕組み
わけがわからな計算に騙されないように
特に医療保険ほど無駄な保険はありません
健康保険に入っていると高額医療制度で保証されます
また、満期で保険金を受け取るときには所得税で20.315%の所得税が課せられます
生命保険は死亡しない限り貯蓄には全く不向きです。
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高額療養費制度を知らんの?


安い掛け捨ての医療保険も入ってなくて正解だったと、入院して実感しましたが。

親の介護費用は、親の年金だけで間に合っております。
私の母(要介護2)も、義母(要介護5で施設)も、義父(要介護2)も。
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掛けて10年後には、利率が140パーセントくらいになるドル建てを購入されたのですか?


貯蓄性が高く、すごく有利と思います。

保険は、掛け捨て部分は最小限に、貯蓄部分を最大限に掛けるのが良いと思います。
仮にあなたが死んだあと、家族に沢山お金を遺したいのなら良いんですが、
普通に当座のお金が入れば良いなら、死亡保障は無くしてもいい気がします。
掛け捨ての医療保険も、三大疾病などは、保険料が高いので、
本当にいま必要かどうかを、ご自分の健康状態に合わせて見直すのも良いと思います。
掛け捨て部分を減らして、貯蓄部分を増やすのが理想ですよね。

保険貧乏とは、ムダに保険に入って、生活を切り詰めなければならない人を言うのだと思います。
利率が高い保険なら、有利に運用できると思います。

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若い時に保険のおばちゃんの口車に乗って当時月給の10%に相当する保険金の保険を掛けました。

その後給料はどんどん上がって経済的には圧迫するほどではなかったのですが、その後投資を始めると保険が如何にバカげたことかと思いましたが結婚して子供ができたので継続していました。結果論ですが掛けた保険金1000万円以上無駄にしました。45歳で無保険にしました。

保険の危険
保険会社の倒産。掛け金が戻らないか掛け金の一部しか戻らない。20年近く前、保険会社が相次いで破たんしました。保険会社は資金運用で失敗すれば倒産します。その点は銀行も同じですが1行1000万円は保障されます。
インフレ対策にはなりません。

元本保証の無い保険は必要最小限に抑えるべきでしょう。
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保険貧乏とは、必要のない保険にお金を払って生活が苦しくなることでしょう。



そもそも保険とは、あなたの収入で生活している人が、あなたに何かあった時に困らないようにするものです。これは死亡保険に当たりますが、これ以外にも医療や年金といったものもあります。ただ、必要以上の保険金額のものに入ることは無駄であり、貯蓄で賄える部分については保証は必要ないことになります。独身で専業主婦の奥さんや子供が居なければ、基本的に死亡保険は必要ないことになります。これに毎月大金を払っていて生活が苦しいとかであれば、正にこれが保険貧乏と言えるでしょうか。この保険も人生のステージ毎、子供の年齢にもよって必要な保険金額が変ってくるので定期的に見直しが必要になってきます。

また、保険と貯蓄は別に考え、保険は掛け捨て貯蓄は自分で管理する方がお勧めです。掛け捨ては損だと思う人も多いですが、満期時等にお金が返ってくるものはその分多くの保険料を払っているに過ぎませんので。上記した見直しも、掛け捨ての方がし易いというのもあります。
なお、貯蓄は使うためにするのであって、その時期や金額を試算し、項目毎に毎月幾ら貯蓄しないかいけないかを考えないと意味がないでしょう。貯蓄部分がある保険でも、いつでも使えないとか幾ら貯まってるとかを簡単把握出来ないようでは死に金になっている可能性も否定出来ません。

この時、銀行より利率の良い商品が保険にあるなら、それを利用するのも当然ありです。銀行預金についても金利が低いと思うなら、多少リスクがあっても高利回りの商品を選択した方が良い場合もあります。多くの貯蓄を安全な預金にしておき、一部(多少元本が減っても支障がなく、無理のない範囲)をリスクがあっても高利回り商品に投資するわけです(高利回り保険もこの一部)。この程度はしないと、インフレ時に定期預金程度では対応出来ないかと思いますよ。ただし、闇雲に選んだり勧められるがままにというのでは問題があり、自分でもある程度は勉強して選べるようにするべきでしょう。これが出来ないというなら定期預金程度までにしておき、インフレで貯蓄の目減りを気休め程度に補填するしかありません。
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必要以上に保障を掛けて保険に入り、その結果が生活がままならないこと。



それか、掛け金を下げていったところ保障が不十分なのに、金を消費すること

ようは保険は必要な分だけ入ればいい、過ぎても不足してもダメ。なんでもかんでも保険に頼るな。

これが保険貧乏にならずに済む方法。

保険は定額なのでインフレ対策にはなりませんよ。契約者貸付は借りたら利子が高いよ。

自分のお金だけで公社債投信買った方がいくらか残ります。

内容がわからないので詳しいことは無理ですが、重複しているものがあるので整理して

おいたほうがいいです。

介護保険と貯蓄型に入るなら貯蓄と死亡を解約したほうがいいです。掛け金の無駄だし、

保険の意味がないです。死亡+医療+介護+貯蓄を一つづつ要素を入ればいいですよ。
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>保険貧乏という言葉を聞きますが、どういう意味ですか


保険の掛け金の支払いが家計を圧迫してるってことです。
保険の支払いの為に、他の必要な支出や貯蓄を抑えたりしてる状態です。
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