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なぜ、日本人はコロナを怖がっている人が多く、外国人はコロナを怖がっている人が少ないのでしょうか?
私はちなみにコロナは怖がっていません。

A 回答 (16件中1~10件)

質問者さんの情報収集不足。


外国人にもコロナを怖がっている人はいる。
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どれくらいの割合比でいるのかは分からないですが、メディアの影響や国土の広さ、国民性などの要因も関係しているんじゃないですか?

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私の親友が最近コロナにかかり今も家事がまともに出来ないほど,熱が出て弱っています




喉もかなり痛くてお粥とそうめんを食べるのがやっと(無理して食べてるとの事)だそう。

最近はもうかなり下火になり、収束したかのようにも思っていましたが、身近コロナで苦しむ人の様子を本人からのLINEで知り、油断してはいけないと考え直しました。

熱が続いてまだ不調です。怖がり過ぎる必要はないかもしれないけど、油断のし過ぎもいけないと思いました。

スーパー、レストランなど人が集まるところに出向く際は、自衛として、あなたは嫌がるかもしれないけど,私はマスクを付けています。
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医療や保健に対する国家政府の日頃の姿勢が大きく影響していると思います。


アメリカは、経済力で医療格差が大きいうえに、黒人で人体実験をした歴史(クリントン大統領の時)を持つために、とくに黒人はワクチン接種をしない人が多いです。
中国は、国民が共産党政府に従順に見せかけて、本心は全く信用していないのが現実ですので、国家の言うことは聞かず、強制には反発します。

そして、マスクをつけるという防疫方法は、日本が100年前のスペイン風邪の世界的流行のときに発明したもので、他国ではそのような防疫方法はなかったことがあります。他国では、マスクはくしゃみや咳がでている人がつけるものだったのです。今回のコロナで感染予防効果があることが、日本の実績データで世界が認めて、世界でもマスクをつけるようになったぐらいです。
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そんなあほな

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私は怖いですよ。


私が、感染源になり、、
家族、友人が感染して、
自分は、治って、誰かが、亡くなったなら、
イヤですから。

怖がっていない…
感染症の怖さを知らない。

だから、帰省先で、感染が増え、
亡くなった方々、、。
日本では、2023年5月9日まで、74,694人。
ちょっとした市の人口。
世界では、1月16日時点で、5,529,693人
→兵庫県や、北海道の人口と近似値。

数だけなら、あの爆弾の数倍が犠牲になっている。
インフルや、ガンとかの病気や事故などで多数の方々が亡くなっている。

私たちは、
それらの方々の犠牲の上で生きている。

誰かが、実験?しなければ、
感染源の誰かが、誰かに感染させなければ…

日本の人口減問題、少子化問題も、無かったかも知れない。
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海外在住ですが、コロナの話題は全くしませんし、マスクもソーシャルディスタンスもしませんので、


みんな完全に忘れています。笑
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国民の民度のレベルが違うから

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怖がらず淡々と 状況に合わせれば良いこと。

増えれば増えた対応 減れば減った対応臨機応変に。

忘れた頃 ジワジワ増えてきたよね。
沖縄が大変 お尻に火が付いたよね。
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39度以上の高熱であっても、会社を休めない社会だから。

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