プロが教えるわが家の防犯対策術!

麻生太郎氏が上川陽子に関する発言が批判を浴びています。
発言の内容は、このおばさん決して美人とは言わないが、政治家としての能力はずば抜けて秀でている。今までの女性議員と比べれば比べ物にはならない旨の発言でした。

「おばさん」「美人ではない」の文言と女性を蔑視している旨の批判です。

「おばさん」に関しては、ある女性キャスターは堂々と、この「おじさん」はと言って批判していました。「おじさん」がよくて「おばさん」がわるいのかな?

また「美人ではない」は決して「不細工である」ではなく、一件極普通の容姿であることを述べている。

また女性蔑視の発言である旨批判している。

男女の様々な分野での能力に違いは明らかであり、例えばスポールの分野での能力差明らかである。

これは差別ではないと思います。能力の違いは区別です。

マラソンは男女同じ距離を走りますがタイム差は現れます。

柔道にしての同階級で争っても女性は勝てないのは事実です。

サッカーのワールドガップも男女同じテーブルで争っても女性は勝てないと思います。

これは男女の能力差であり差別ではありません。

男女それぞれ得意な分野があると思うので、得意な分野で能力を発揮してください。

我が国においては政治の世界は男性が優位であると思います。

何事にも批判したがるメディアの態度を皆様どう思いましか?

A 回答 (15件中1~10件)

「おばさん」に関しては、ある女性キャスターは堂々と、この「おじさん」はと言って批判していました。

「おじさん」がよくて「おばさん」がわるいのかな?
 ↑
そうです。
彼女等は、いつも片面的なのです。
それをなんとも思っていないところが
たまらなく可愛いのです。



男女それぞれ得意な分野があると思うので、
得意な分野で能力を発揮してください。
 ↑
よく考えて下さい。
筋力に関係の無い
囲碁将棋だって男優位です。
果たして、女性が男に勝てる分野が
いくつあるんでしょうか。




我が国においては政治の世界は男性が優位であると思います。
何事にも批判したがるメディアの態度を皆様どう思いましか?
 ↑
麻生さんの発言の中で、最重要なのは
川上さんが有能か否かでしょう。
美人云々など、どうでも良い問題です。
    • good
    • 0

余りにも下らなさすぎますね


読解力のなさが日本全国に蔓延しているようです
早い話バカが多くなったという事
    • good
    • 0

政治家としては言わないほうがいい言ってはいけないことです。


時間がそれだけかかるし、時間の無駄使いです。
聞いている記者の時間も奪うし
これだけ騒がれる。
政治家としての配慮に欠けると思います。
日本の政治家も質が落ちた。
やるべき仕事はたくさんあるし、人口が減っていることは政治家の怠慢
先進国と比べて多くの点で劣っている。
日本は今 発展後退国 じゃない。
まじめに政治しろ。
    • good
    • 0

要するにあなたは麻生さんがすれば差別も差別じゃなく許容できると感じるってことだよね

    • good
    • 0

基本的にはルッキズムの問題で、男女限らず差別的ですが。



男女で外見上の性的価値が完全に等しいのであれば、ルッキズムに関する言動も、男女で区別すべきではありません。
男に言って許される言葉は、女性に対しても許されるべきだし、許されない言葉は、男女ともに許すべきではないです。

一方、それが等しくないとか、明らかに違うのであれば、それこそあなたが言う通り、性差として区別すべき性質が含まれるでしょうな。

そういう観点で言えば、男女で身体的,肉体的な違いがあることは明らかだし。
たとえば男に対し、性的価値に絡めて、巨乳だの貧乳などと言うことも、まずありません。
更に言えば、美人は生涯で数千万円レベルの経済的メリットがあるなどとする、研究報告もあるとか。

従い、女性の外見に関する言動は、性差の区別として、差別意識に違いを持つことには、個人的には異論はありません。

ただ、麻生氏もバカであろう筈もなく、それくらいのことは重々承知だし、必要な配慮くらいはしますよ。
それでも言いたいことを言うスタイルをやめないのは、麻生氏が政治家としての芸風を貫いているのか、いずれにせよ意図的でしょう。

メディアや野党が「失言だ!」「撤回しろ!」などと騒いだところで、麻生氏は屁とも思ってなさそうだし。
慎重に言葉を選び、無難な言葉を並びたてる政治家よりは、自分の言葉で語る麻生氏を好ましく感じる人も、多いと思います。
    • good
    • 0

性別で能力に傾向はありますが、


だから何でしょうか?

>このおばさん決して美人とは言わないが、

この一言は必要でしたか?
閣僚に就任した大臣を形容するのに「このおばさん」呼ばわり、さらに容姿を個人的な価値観から品評する、これらは必要な要素でしたか?
そして麻生太郎は他の男性政治家に関しても「このおじさんはぶさいくだが」「このおじさんはなかなか美男子だが」ということを”常に”言う人でしょうか、いいえ言いませんよね。
なぜか「女性にだけ」容姿の優劣を上から目線で、家畜の品評会であれこれ好きかって言う観客のようにジャッジしてコメントしています。

これが余計であり、前世紀には捨て去っておくべき女性観であり、「女性だけを(自分の性的な好みを押し付けるという)容姿で評価する」女性差別だと言われているのです。

日本ですら令和の今には、「仕事関係の人間に個人的な主観で品評するな」という価値観は広まりつつあります。
男性の中には「美人ですね」「おきれいですね」と”女性にだけ”いうことがなぜ悪いのかわからない、という人が一定数います。「褒めているんだからいいじゃないか」というわけです。愚か。
「仕事の場で、性的なジャッジを相手に伝える」必要はまったくないのです

あなたがもっと若い頃に、あなたより強い権限を持つ上司から「君はいいケツをしていると常々思っているんだ」などと言われたらどう受け止めるか想像していただきたい。
少なくとも仕事ぶりをよく評価されたとは思わないはずです。そしてその上司に対し同じように性的関心を持っていたとしても、相手が上司であるというだけでかなり厄介なコメントだということはまともな社会人なら想像がつくはずです。(裏返せばいまだに「褒めることの何が悪いのかわからない」と主張し続ける人は、まともな社会人としての感覚を養えなかった人です)

麻生太郎の発言に話を戻しましょう。
この発言が翻訳されてニュースとして海外に報道された場合、「日本は首相経験者がいまだにこういう、古臭い女性蔑視差別発言を平気で行い、それが問題視もされない前時代的な国である!」という視線で見られることになります。
当然ですが、これは日本の評価を下げます。

だから問題発言とされています。

確かに男女で能力には傾向があります。
それで何でしょうか?
質問者さんのおっしゃりたいことは、
「男と言うのは自分が感情的に差別発言を行う性であり、
首相経験者がうかつな発言をするだけで日本の品位を左右するにも関わらず、そういう自覚をまったく持てない愚かな性別である」
ということでしょうか?
それとも、
「他人軸で物事を把握することが不得手である、つまり特に対人関係においては他人の機微に想像力を働かせることが苦手であり、共感性の低いすなわち社会性に劣る言動を繰り返す性である」
でしょうか。これは科学的に膨大な証拠が積み上がっている知見ですので、いまさら質問者さんが主張なさる必要はありません。
ですが、肝心の男性はその自覚がない人がとても多いことですので、言い方を変えてみてはいかがでしょうか。
それにしても、麻生太郎は問題発言を繰り返すことで知られているのですから、そろそろ表でコメントさせないほうが良いと思うのですが。
    • good
    • 1

そもそも名前を間違えていますし、女性外務大臣の機歴についても間違えています。


立場上、批判されて仕方ないでしょう。
そもそも麻生のおバカ発言は今回に始まった事ではありません。
厳然たる立場で未だに政治家をやっていること自体が不思議でしょうがありません。
サッカーに置き換えるのには、論理に無理がありますよ!
    • good
    • 1

70歳で「おばさん」は誉め言葉でしょ。


「お嬢さん」「お姉さん」の方が批判されるんだから。
で、恐らく、麻生さん本人は 「ジジイ」と呼ばれても気にしないはず。
ただ、「美人ではないけど・・」は 言わなくて良かったのに。

一方で、松本人志氏関連は週刊誌の受け売り。
メディアはつまらない事やってないで、自社テレビ局員への取材でもして欲しいです。芸能部のテレビマンは知ってるはずでしょ?とっとと、報道部主導で、社内アンケートでも取りなよ・・・
自分の事になると言い訳して動きは遅いよね。
    • good
    • 0

今の日本は綺麗ごとの方が勝ちますから、それに従うだけです。



センスが無い麻生はその事が分かっていないようです、、
    • good
    • 0

見かけだけで当選する女性議員を皮肉っているあたりが気に食わなかったんじゃないかな?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A