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トリチウムが含まれるとする 水を コップいっぱい飲んでも健康に影響はありませんか

質問者からの補足コメント

  • 皆さん回答ありがとうございました

      補足日時:2023/07/05 17:57
  • 質問に当たって、塩素消毒等がされたものとして考えると毎日の飲料水として トリチウムが含まれたものを あなたの子供に安心して与えられるかというようなことを尋ねたかったです

    すでにいくつか 回答を頂いております

    ありがとうございます

      補足日時:2023/07/05 20:54

A 回答 (15件中1~10件)

No.9 です。



>マイクロプラスチックのように蓄積されて排出されないような状態を心配していました

通常の水(を構成する水素)と全く区別ができませんから、蓄積・濃縮されることはありません。
飲んだ濃度で「体を巡る」だけです。

生物学的半減期(体内の取り込まれたものが新陳代謝で 1/2 になる期間)は7~18日程度だそうです。
ただし、恒常的にその水を飲み続ければ、ほぼ平衡状態で体内に存在し続けることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/05 20:51

飲料水は最近、店で安く売っていますね。


料理や水分補給にも使える。水道水より美味で体に良い飲み物ですよ。
蕎麦汁・味噌汁などの薄めを含めて調味料にも使える。
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いわゆる処理水の事でしょうか?


トリチウム自体は問題ないと思うけど、水道水と違い塩素が入っていないので、文字通りの生水。
汲んでから時間が経ったものは、空気中の雑菌が繁殖している可能性があるので避けたほうがいいですね。
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No.6です。



福島の汚染水海洋放出の件であれば、
国の基準の1/40に薄めてからの排出だそうです。
排出先の海洋水量は無限大ともいえる量があるので、
お魚の口に入る時は、遥かに希薄となるので、
何の心配もいりません。

それよりも、稼働中原発から排出される冷却水のほうが、
濃度が高いのですが、誰もこれを問題視しません。

某国では、福島の汚染水海洋放出を懸念して、
塩の買い占めが起きているようです、塩を海水から作っているので。
しかし、その某国海域に、福島排水が影響することはなく、
その某国で稼働する原発排水のほうが遥かに濃度が大きいのに。
風評と言うのは、根拠なんか無視で、影響力の大きさには驚くばかりです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/05 20:51

「含まれてるとする」…?


普通に含まれてますよ。

今までも普通に含まれてる普通の水を飲んでいるのですが、
これまでに何か問題ありましたか?
特に問題は無かった筈です。
…これが回答になります。

量的な問題や健康の問題については、
大量摂取はしてないというか、自然界に存在する普通の量だろうと思うので、
それについての回答は既に出てますから、そちらを参考にして下さい。
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放射線量が体に被害を与えるレベル以下なら問題ない。



麻生大臣が 5台くらいのカメラでネット中継して ALPS処理水をタンクローリーで東京の浄水場に運び 染色した水と共に流し 水が確かに機会に入ったことを確認した上で コップで飲んで見せれば良い。

「ほら 飲みましたよ まだ不満ですか ならもう一杯 う~ん美味い」とかやれば 麻生氏の人気はおそらく 岸田氏を遥かに超えるだろう。

野党とかの反対があるから 国の予算は水道局の手配にかかる費用だけで 後はクラウドファンディングで予算を募ると良いな。
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No.8 です。

ちょっとショッキングなデータを。

#8 に書いた最も厳しい「100 ベクレル/リットル」とは、
「1リットルあたり、1秒間に100個の放射線を出す」
ということです。

トリチウムの半減期は約12.32年でβ崩壊します。
12.32[y] ≒ 5.5 × 10^8 [s]
ですから、1秒間に100個崩壊するための原子数は
 100 ÷ [ln(2) / 5.5 × 10^8] ≒ 7.9 × 10^10 [個]
ということになります。
約「800億個」ですね。

「1リットル中に、これだけのトリチウムが含まれていても安全」というわけです。

「科学的データに基き」といいながら全く科学的な議論をしないのは、こういう議論になるからです。
理科オンチの政治家や役人からすると「国民を不安にする」と考えるのでしょうね。国民の側も十分に理科オンチ、算数オンチですから。
でも、何べんも「ていねいな説明をする」といっているんですけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

マイクロプラスチックのように蓄積されて排出されないような状態を心配していました

お礼日時:2023/07/05 17:56

No.3 です。

ちょっと補足します。

トリチウムの国際的な基準では
EU:100 ベクレル/リットル
アメリカ:740 ベクレル/リットル
WHO:10000 ベクレル/リットル
といった値です。

日本には、特に基準・規制値はないらしいです。

放射線が人体に与える影響は、「微小放射線」については解明されていません。
「ある程度の強い放射線を浴びた人」などの統計データから「微小量の影響」を推定しますが、
・微小レベルでも放射線量と健康への影響は「比例関係」にある
という見解(比例説)と
・一定レベル以上にならないと健康への影響は表れない
という見解(しきい値説)があり、定説はないようです。

なので
「いくら薄めても、放出する以上は何らかの影響がある」(比例説)
「十分に薄めれば健康に影響の出る『しきい値以下』にできる」(しきい値説)
のどちらが妥当なのかは誰にもわかりません。

あなたの質問も同様。

ちなみに、トリチウム水を飲むまでもなく、あなたの体の中にはもともと約7000ベクレルの放射能(カリウム40、炭素14など)が存在しています。
体の2/3は水なので、その「H2O」の「H」がトリチウムに置き換わったものも数十ベクレル程度保有しているようです。

https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h2 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

東京電力は 沖合 1km のパイプから トリチウムを含む汚染水を薄めた状態で排出するそうです

マイクロプラスチックのように考えると 魚の体や人間の体に 濃度が蓄積されるように溜まることを心配していました

お礼日時:2023/07/05 17:54

規定値以下に収まっておれば全く問題はありません



例として、
水道水には塩素が含まれており、目的は消毒のためでピロリ菌などが水道水の経口で入ることはできません
塩素そのものが有毒で濃ければ呼吸器や目、口腔内の組織が破壊されてしまう場合もありますが、規定値以下なので問題はありません。

また、古くから毒を薄めて薬に使用されており、食中毒をおこすボツリヌス菌でも量を調整すれば薬となります
https://www.higashi-totsuka.com/clinical_dept/bo …
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/06 10:12

水に含まれるトリチウムは、臓器等に蓄積することなく、


すぐに体外に排出されます。
含有量が基準値以下であれば、健康被害はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そうしましたらお魚ちゃんが トリチウムを含む 餌や水を食べた時はお魚ちゃんの体外へ排出されるのでしょうか

お魚ちゃんの身を食べる時は
頭や臓器やエラや 骨を 食べない とします
しかし魚の 肛門あたりは人間は食べてしまうでしょう

それが大丈夫かなと思いまして

お礼日時:2023/07/05 17:50

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