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大きくなってこそ、勉強の点数よりも自己肯定感が大事ではないですか?小さいうちはエゴの権化なのだから自己肯定も否定もないのでは?

「大きくなってこそ、勉強の点数よりも自己肯」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    『自己否定感』こそ、自身を伸ばそうとする原動力となりうる。小さいうちでもだ。何でもかんでも『肯定感』というのは決定的に間違っている。

      補足日時:2023/07/13 22:54

A 回答 (4件)

幼稚園の頃から自分を否定する事を考える事もありました。

以前から自己の成長に興味はありますが、今では自分のメンタルに大きく影響を及ぼすのは他者をどう捉えるかという事ではないかと思っています。
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この回答へのお礼

そう?

お礼日時:2023/07/12 19:51

大きくなれば、勉強の点数の方が大事でしょう。

自己肯定は代替できます。
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この回答へのお礼

自己肯定なんていらないっていうことです。そんなもの要は増長するってことです。

お礼日時:2023/07/15 07:52

その標語は、所謂「子供を褒めて伸ばす」の教育方針でしょう。


子供の場合は、自己肯定感は自己肯定感ですが、自信を持たせると普通の言葉にした方が分かりやすそうです。
なにせ、お勉強の点数は良い成績を取った一部の子供しか自己肯定感を持てません。
他の子供には、とにかく褒められる部分を褒め倒すくらいの勢いで褒めまくって自信を持たせてやる気を出させる。それは一理ある話だと思います。

大人も当然ながら、その標語のように自己肯定感は誰でも重要です。
なにせ、お勉強の点数は良い成績を取った一部の人間しか自己肯定感を持てないのは子供と同じです。残りの人間がやる気を出すためには自己肯定感を持つしかありません。
子供と大人の違いは、大人は他人に褒められなくても自分で自分を褒めることが出来るという点でしょうか。
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この回答へのお礼

自己否定はともかく、自己肯定なんていらないんではないですか?そんなものやたら鼻につくし、それこそ一般人が得られるものでもない。

お礼日時:2023/07/13 10:03

幼少期に否定されすぎると、繊細な性格が形成される傾向があり、肯定されすぎるとマイペース(時として自己中心的)な性格になりがちです。

適度な肯定が良いでしょう。
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この回答へのお礼

否定されても幼児は自己肯定の権化なんじゃないの?

お礼日時:2023/07/12 19:09

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